性欲と暴力の塊のような尖っていたあの頃に同級生女子を犯した罪の懺悔
この記事の所要時間: 約 11分6秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/05/29 14:19:38
中学の頃、喧嘩に明け暮れ気が付けば周りには敵がいなく、「自分は無敵、学校で好き放題できる。」とありがちな勘違いをしていて、それは高校でも一緒で不良グループの中でも1年の時からトップとまではいかないがナンバー2か3の位置を占め、好き放題していた。
中学ですでに同じ不良グループの女生徒達数人と経験は済ませていたが、高校になると増々性欲がまし、相変わらず同じグループの女子とやりまくり、それでも足りずに同じクラスの女子達のオッパイを制服の上から揉んだりスカートをめくったりして楽しんでいた。
もちろんクラス中の女子からは嫌われていたが、恐れをなしてか、誰も俺には面と向かって言わなかった。
2学期に入って間もなく、そんな俺に業を煮やしたのか一人の女子が注意してきた。
その子はクラスの女子の中では、というよりも学年でもトップクラスに入るほどの可愛い子で、堀北真希に似ていて尚且つ胸も服の上からでも目立つほどの巨乳で、もし原宿でも歩くと間違いなくスカウトされる感じの子で、性格も真面目で明るく本当にこんな子がいるのか、というような子でした。
真希「○○君(俺の名前)、女子が皆迷惑してるんだけど、どうしてそんなことするの?やめないと先生にいうからね。」等々を言ってきたので、逆恨みした俺は「絶対犯す」と犯行を決意した。
テスト1週間前の放課後、全クラブは活動停止の為誰もいない。
同じ不良グループのDQN女に体育倉庫に真希を呼び出してもらい、何も知らない真希が現れたところを後ろから襲い掛かる。
真希「いや、誰?えっ○○君?やめて、やめなさい。イヤーだれか―」
ものすごく暴れる真希の後ろから羽交い絞めをし、用意していたガムテープで両手を後ろ手にしてグルグルに巻き、ブラウスを強引に左右に引っ張って上半身はブラジャーだけの姿に。
真希に馬乗りの状態で「よくも偉そうな事言ってくれたな、おかげで恥をかいた、お前にも恥ずかしい思いさせてやるからな。」とブラの上から豊満なオッパイを鷲掴みにし「やっぱりデカイじゃねーか、男に揉んでもらったんだろ?」と言葉攻めをしながら荒っぽく揉みしだく。
真希は「イヤー、やめて―、誰かー」と叫び足をばたつかせるが男の力と体重に勝てるはずもなくされるがまま。
強引にブラを上にずらし、オッパイがプルンと出た瞬間、「イヤー」と叫びながら泣き出す真希。それを無視し、豊満なお椀型のオッパイを両手で揉みしだき、綺麗なピンク色の小さい乳首を引っ張ったりつねったりして凌辱する俺。
その間も泣きながら「イヤー」「やめて―」とうるさかったので真希の口に丸めたガムテープを突っ込むと泣きながら「ウウー」と必死に声を出そうとする。俺はというと、乳首を口に含み、軽く噛んだり舌で転がしたり思いきり吸ったりと楽しむ。
口の中で真希の乳首が起ったのが分かると「なんだ、しっかり感じてるじゃねーか、そんなに気持ちがいいのか?」と両手で真希の乳房を鷲掴みにし、見えるように舌で乳首をベロベロする。
真希は涙を流しながらそれを見つつ相変わらず唸っているだけ。
そろそろオッパイを虐めるのにも飽きた俺は「ここはどうなってるかなー」とワザと意地悪っぽく言いながらスカートをまくる。
真希は「んーんー」と唸りながら足をばたつかせるが、そのおかげで逆にスカートがめくり上がり、白い太ももが露わになった。
「もう少しでパンティ見えるぞー」と少しずつスカートをめくり、ほどなく水色のパンティが現れた。クロッチの部分が少しだが湿っていた。
「なんだ、しっかり濡れてるじゃねーか、何を期待してるんだ、この変態。」と言葉で真希を辱め、湿った部分を指でなぞると真希の体がビクンとなる。
それを数回繰返し、ついにパンティを脱がしにかかる。この時、すごい抵抗を見せた真希だが、あえなくパンティがはぎとられると、そこには縦長の薄いマン毛と、毛には覆われていないツルツルの割れ目が。
「なんだ、真希、薄いなー、まだ子供か?」と笑いながら真希を侮辱し、固く閉じた両足を持ち上げマン繰り返しの状態にしすると、閉じた割れ目が目の前に。
「ひょっとして処女か?」といやらしい口調で聞くが真希は泣きながら何も答えずただ首を横に振るだけ。
「じゃあ、真希のオマンコを見てやる」といちいち口にしながら割れ目を両側に引っ張って開けると、そこは綺麗なピンク色だった。
クリトリスもまだ完全に剥けてなく、ただ、ネバネバしたものが全体を覆っていた。
アナルも毛が一本もなく薄い茶色でここからウンコが出るなんて信じられないくらい綺麗だった。
俺はクリトリスを人差し指で最初は軽く、徐々に素早く撫でる。すると段々蜜があふれ出してくるのが分かる。
「なんだ真希、感じてるじゃねーか」と言いながら真希を見てみると、目をつぶりながら首を横に振っているが、明らかに息が荒くなっているのが分かる。
そこで今度は舌でクリトリスを転がすと「ビクン」と真希の体が反応し、それを繰り返すと「ン、ン、ンー、ンー」と唸る声が大きくなって、ついには「ンーーー!」と唸りながら、全身を硬直させピーンと伸びた状態になった。
イッたのだろう。イッた後の真希を再びマン繰り返しにしてクンニ。
陰唇や膣口をひたすら舐める。時には大陰唇を左右に引っ張ったりする。真希のオマンコは無味無臭だった。
真希はしばらく呆然としていたが、また感じてきたのか、再び息が荒くなってきた。
そろそろ俺も我慢できなくなったのでチンポを取り出すと既に我慢汁が溢れていた。
「そろそろ入れてやるから足を開け。」と足を開こうとすると、この時一番の抵抗を見せた真希だったが、「開けって言ってんだよ!」と恫喝しながらクリトリスを無理やりさすると真希の足の力が抜け、その隙をついて真希の足を開き体をねじ込み一気にチンポを挿入。
処女膜であろうか、途中何か引っかかるものがあったが強引にチンポを押し込む。処女だけあって締まりがハンパなくキツイ。
「ンーーー!」と絶叫する真希、痛かったのだろう。それを無視し激しく腰を振る。
処女だけあって締まりが抜群にいい。しかも何かからむような感じで、すごく気持ちがいい。名器というやつか?処女とか関係なく名器って生まれ持ったものなのだろうか。
「ンーンー」と痛がる真希。しかし10分くらいだろうか、真希の絶叫が「ン、ン、ン、・・・」と変わってきた。
「感じてる」と思った俺はチンポの先端に当たる子宮口を攻めまくる。
すると真希は先程と同じく「ンーーー!」と体を硬直させた。2回目の絶頂だったのだろう。
俺も我慢が出来なくなり「出すぞ、このまま出すぞ」と叫びながら中出し。この頃にはもう真希の抵抗は完全に無くなっていた。
チンポを引き抜くと、血と精子が混じったピンク色の液体がドロッとオマンコから出てきた。
真希の手を開放して「二度と俺に逆らうなよ」と、真希を残して体育倉庫を出ると見張りだったはずのDQN女はいなかった。たぶん怖くなって逃げたのだろう。
結果から言うと高校生活3年間でこのレイプ事件が表に出ることはなかった。
次の日、「真希は今日休むだろうなぁ。」と思っていたが、驚いたことに普通に登校してきた。
が、以前の真希とは明らかに違い、四六時中ずっと俯いたままで誰ともしゃべらずテスト明けにはクラスで孤立した感じになっていった。
それでも俺は「ざまあみろ」くらいにしか思っていなかった。その時は・・・
レイプから2週間くらい後、学校から家に帰ると兄貴が待っていた。俺には8つ上の兄貴がいて、同い年の女性と結婚し、今は実家の近くに住んでいる。
「○○、子供が生まれたぞ、一緒に病院に行こう。」と満面の笑みで話しかけてくる。普段は顔を合わせても会話しないのに。まあそれは俺がグレていたせいだったが。
嫌々病院につき合わされて義理の姉の病室に行くと、生まれたての女の子が透明なケースに入っていた。
「サルみたいだなw」が俺の第一印象だったが、赤ちゃんを抱っこしている兄貴はデレデレ。
「○○、お前も抱っこしてみろ」と言われたので、これも嫌々抱っこしてみると、俺の腕の中にはすやすや眠っている赤ちゃん。
(名前はみーちゃんとしておこう。)
まるで安心しきっているその寝顔を見ているうちに、何か分からないがこみ上げてくるものがあって、訳も分からず涙があふれてきた。
さすがに兄貴夫婦は驚いていた。みーちゃんがものすごく愛おしくなり、我が子でもないのに「この子の為なら・・・」と思う自分がいた。
その直後、ものすごい罪悪感に襲われた。真希のことだ。
もしこの子が、真希みたいに襲われたとしたら、と思うと吐き気をもよおすほどだった。自分は何て事をしてしまったのだろう。
この夜は一睡もできなかった。
次の日、真希に謝ろう、いや、謝って済む問題ではない、と自問自答を繰り返すうち放課後になり、真希はいつものようにそそくさと家へ。
ストーカーばりにその後をつけて真希の家を探し当てチャイムを押そうとするが押せず、多分真希の家の周りを数時間はウロウロしていただろう。そのうちに真希の両親も帰宅し、気が付けばすっかり暗くなった。
意を決してチャイムを押すと真希のお母さんが「はーい」と出てきた。
「真希さんいらっしゃいますか、俺は○○というものです」というと、何も知らないであろう真希母が「ちょっと待ってねー」と真希を呼びに行く。
が、中々出てこない。当たり前だ。5分後、真希父と真希が出てきて「お前、真希に何をした」といきなり胸ぐらをつかまれた。
「詳しくは言えませんが、真希さんにかなり酷いことをしました。すみませ・・・」と言い終わらないうちに思いきりぶん殴られた。
それでも体勢を整え、土下座し「真希さん、すみませんでした」というが、真希父が今度は俺の髪の毛を鷲掴みにして引っ張って立たせ、「だから何をした?」ともうボコボコ状態。
俺は抵抗せずやられるがままに。顔は腫れ鼻血を出し、歯が折れても一切抵抗しなかった。
どれくらい殴られただろうか、真希が泣きながら「もうやめて」と止めに入り、真希父「二度と娘に近付くな。」と二人家の中へ。それでも俺の気は収まらなかった。
家に帰ると両親が「また喧嘩か、今日ぐらいおとなしくできんのか」とあきれ顔で出迎えてくれた。
その日は晩御飯も食べず、そのまま自分の部屋へ直行、思いっきり泣いた(声を殺して)。
次の日も放課後、真希の両親が帰宅するのを見計らってチャイムを押し、「○○です。」と言うと、真希父が「娘に近付くなというのが分からんのか」と再びボコボコにされる・体勢を立て直して土下座・真希父に殴られる、を繰り返す。
これを3日程繰り返して4日目、真希の家に行くとこの日は真希とその後ろに真希父が出迎え、真希「どうしてそこまでするの?あんなことをしでかしておいて。私が許すとでも思ってるの?私にどれだけのことをしたか知ってるの?」とだんだん涙声に変わっていきながら、最後の方には何を言っているのか分からないくらい号泣。それでも土下座の俺。
最後には真希父が「本当に反省しているなら二度と我が家に来ないでくれ。許しはしないが私たちももう忘れたい。」といって家に入って行った。
「許された」とは少しも思わなかったが、何故か涙が出た。
「生まれ変わろう」と決心した俺はその日のうちに茶色だった髪を黒く染め、更にスポーツ刈りにした。家族はもちろん、次の日は学校中が俺を見て驚いていた。もちろん真希も(遠くからだが)驚いた顔をしていた。
自分で言うのもなんだが、本当に俺は人が変わった様に、喧嘩や悪い事をしなくなり、みーちゃんにとって恥ずかしくない叔父になろうと遅ればせながら勉学にも励んだ。
周りからはよほど滑稽に見えたのであろう、最初は腫れものにでも触るような感じで遠巻きで見ていたが、2学期も終わりごろになると「何を今更、馬鹿じゃねーの?」と聞こえるように言う奴等が現れ、3学期にはイジメを受けるようになった。
俺がもう手を出さないと思ったであろう、昔の俺に恨みの有る奴等が中心だった。酷い時には男子数人で腹を殴られ、うずくまったところを女子数人に蹴られまくる。
それでも真希にしたことを思えば何てことはなかった。こうされることによって少しでも罪の意識から解放される感じがした。無論自己満足だが。
虐められている姿の俺を真希は感心無さそうに遠目で見ているだけだった。
訂正、当時は自分のことは「僕」ではなく「俺」と言ってました。
修正しました。
襲った事は色々あるが、改心して結果オーライなのは良かったです。
少し感動しました
この人の文の構成力凄すぎる!
すごく感動しました。人はいくらでも変われるのですね。
文章力も無いし感動すらしない。たかが作り話、しかも犯罪や!こんなんで感動とかありえんし、まぁ自演やろな。
犯罪って言うのはその人が被害届を出してから犯罪として成立するんだよ?もう少し勉強しようねキモオタ君wwwwwww
皆さん、コメントありがとう。台詞は記憶が曖昧なところもあるが概ね事実ですよ。
話自体はまあ良いですけど台詞の棒読み感が……
「イヤー」って字面的に棒読み臭くないですか(笑)?
感動しました(T-T)正直このサイトばかにしてました…m(_ _)m変われるっていいですね(^^)
付け加えWWW
お相手さんの父に土下座しまくるシーンに蜂蜜ガチ泣きしました(><)
映画化できそう…(スイマセン)
世の中まだ捨てれませんな~(ò-ó)
蜂蜜もこのks人生をカエタイ…
乳首がピンクで一気に作り話っぽくなった
成長期でピンク色の乳首なんていないぞ。大体は薄茶か茶色に変わっていく
あと巨乳は乳首小さくないとマジスレしとく
いやいやいてるよ、ピンクの乳首。メラニン色素が生まれつき薄い女なんてどこにでもいてる。
それと巨乳でも乳首小さい奴はなんぼでもいてる。自分の経験だけで言うたらあかんわ。
泣いた。
最初メッチャ悪い奴だけど後半の反省してる感が凄かった
感動したわ……
こんなんありえーへん(ーー;)
自演しすぎで草
自演じゃないこともある。現実の人生はキモオタの二次マンガよりすごいこともある。
俺は信じるよ。
でも感動はしないな・・・
なんというか、結果オーライ、冷や冷やする感じだと思う。
とにかくよかった、としかいいようがない。。
(この二人が元々相思相愛ならレイプなくても付き合えたんだしな)
まさかエロ体験談で泣くことになるとは思わなかった
感動した
こんなすばらしいエロ話しは、初めて読みました。秀逸です。
この話が本当でしたら、映画化すれば大ヒットしそうです。
編集者に手を入れてもらえば、いい小説にもなります。
でも、レイプシーンは淡々と描がかないと、単なる安物エロ小説やエロ映画になってしまう。
真面目な監督なら、いい映画にしてくれる。
世界的ヒットや受賞作品になるかも。
この話が本当なら、という前提です。
嘘なら、週刊誌等でぶっ叩かれます。
なんか感動してしまった。
お茶吹き出すシーン好き。
兄貴の子供さんの力が大きかったな
邪を光に変える
生まれ変わって
償いの時が終わったあと、ご褒美が待っていた
最初に彼女にしたことはまさに非道そのものだけど、現実から逃げなかったということはなかなかできるものじゃない
兄貴の子供さんのように、一瞬で変えるような存在に出会いたいね
兄貴の子供みてこんなになるの
キッモ
腑抜けが想像力の欠如からイキって他人に暴力振るってからの改心とかつまんね
赤ん坊に射精でもしろよw
末永くお幸せにね!
嘘とか本当とか関係なく感動しました。
努力してる人はいずれ必ず報われるものだと信じてます。