従姉の6年の女と親の留守中にちょっとエッチなプロレスごっこで両足首をテーブルの脚に縛り上げてお股を大開脚させたらパンティの付け根に染みを発見!
この記事の所要時間: 約 1分21秒
小学2年の時、親が留守だということで家に遊びに来ていた従姉の6年の女が、プロレスごっこをしながら半ズボンを脱がしてきて僕にいたずらをしてきました。
ある日、友達が家に来ている時、その従姉が訪ねてきて親もたまたま留守だったので、「いつものようにプロレスごっこをしよう…」と言ったら、2対1でも勝てると思ったらしく承諾してきました。
従姉は、GパンだったからたぶんOKだと言ったと思いますが、まず友達が足をひっかけて前に倒して、ころんだ両足首を僕がつかまえました。
友達は台所にあった紐をもってきて、2人がかりで女を仰向けにして両手首とテーブルの脚をしっかりと固結びでしばりつけました。
そして、従姉のGパンを脱がすと、白の少し小さいパンツ1枚姿になったので、友達と左右の足をそれぞれ持って、思いっきり開いて120度以上の大股開きにすると・・・
何も触っていないのに、従姉のパンツの付け根をみると食い込んだ縦筋のあたりを中心に染みが広がっていて、大きく肩で息をしていたのでものすごく興奮しました。
その時、玄関がガチャガチャと騒がしくなって親が帰ってきたみたいなので、あわてて結んでいた紐をほどいて、従姉に脱がせたGパンを持たせてトイレへ押し込みました。
その晩、僕はその日のことを思い出して、股間を触っているうちに逝ってしまってパンツを汚してしまいました(初オナニー)。
その日以来、従姉は二度と「プロレスごっこをしよう…」とは言わなくなってしまったけど、一度パンツを脱がせてマンコ見たかったなぁ~。
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