彼女居ない歴19年の童貞だった僕に女を知らせてくれた先輩の奥さん
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もう今から10年前の19歳の時でした。
内気な僕は引っ込み思案で、特に女性とはまともに話も出来ませんでした。
18歳で、愛知の自動車関連の工場に就職しました。
そこに、三十代の高校の先輩が偶然居たんです。
同じ高校という事で、よく家に呼ばれたんです。
先輩宅は、35歳位の奥さんと小学三年の娘さんの三人家族でした。
先輩は酔うとエッチ話をするんです。
奥さんの過去の男性体験を僕に聞かせるんです。
嫌がるはずの奥さんが、なんと自分でも話をするんです。
初体験は高校三年の夏休みで、二人目が就職先のデパートの同僚とか言って聞かせるんです。
僕が、思い切って「先輩と一緒になるまで何人と経験したんですか?」と聞いてみたんです。
奥さんは、あっけらかんと「旦那が6人目よ」と言うんです。
「6人くらいなら普通よ。私の友達なんか10人以上ざらよ」と言うんです。
すると、お返しとばかりに奥さんが、「ねえ君は何人?」と聞くんです。
すると先輩が、「こいつ、まだ女を知らないんだ」と言ったんです。
「え~嘘~?!19でしょう??高校時代彼女居なかったの?」
そう聞くので、「え~・・彼女居ない歴19年です」と正直に言ってしまいました。
「あら~それじゃ、あっちの方は・・?」と聞くので、先輩が『これだよ、これ』とセンズリのやり方をするんです。
僕は恥ずかしさで、照れ笑いが精一杯でした。
すると、先輩が奥さんに「オイッ今夜、面倒みてやれよ」と言い出したんです。
「何、言ってるの、こんなおばさんが初体験じゃ、一生悪い思い出よね?」と僕を見るんです。
僕は、「いいえ!奥さんならやりたいです!」と本音を言ってしまいました。
先輩の家に呼ばれるうち、奥さんを意識するようになっていたんです。
「よ~し、オイ!隣に布団敷け」と先輩が言うんです。
奥さんは、「いいの?あたしで?」と言いながら、隣の部屋に行ったんです。
先輩は、「オイッ今夜は家内を貸してやるからな」と言うんです。
ドキドキしながら居ると、「いいわよ~」と奥さんの声がするんです。
先輩が、「行って来い」と言うんです。
僕はこのチャンスを逃すと、いつ体験出来るかと思い、思い切って奥さんの待つ部屋に入りました。
入ると、枕元の小さな明かりが点いてるだけで、布団の中に奥さんが待っていました。
奥さんは、僕に「全部脱いで」と言うので、素っ裸になりました。
奥さんが布団をめくり招きます。
ブラとパンティだけでした。
僕のチンポは、痛いくらい勃起していました。
奥さんの横にすべり込むと、奥さんは自分でブラを外しました。
大きな垂れパイと乳首が見えています。
奥さんは、僕のチンポを握りながら「立派よ大きくて」と言ってくれました。
僕は奥さんの手の感触だけでイキそうでした。
いつのまにか、パンティも脱いでいました。
僕の手を取りマンコに導きます、柔らかい陰毛が触れます。
割れ目に手が行くと、ヌルリとしたマンコをさわりました。
人生19年で初めてでしたマンコに触れたのは。
後は奥さんのリードで初体験を済ませました。
その後、先輩は「彼女出来るまで家内を練習台に使え」と言ってくれましたが、
初体験で自信が出来たのか、三カ月後の同じ職場の女の子と付き合うようになったんです。
その彼女が現在の妻です。
良かったね❗️先輩の奥さんに初体験セックスをしてもらえてね本当にすごく良かったですね❗️♥。でも、先輩も、すごい提案をしたよね❗️❓️。普通、自分の奥さんに初体験セックスをしてあげろなんてね絶対にあり得ないだろうけどね、まあ、取り敢えず先輩の奥さんに初体験セックスをしてもらえて本当にすごく良かったね❗️♥。