巨乳一家でデッカイ胸がコンプレックスだという従姉に半泣きでチンチン見せてとお願いされた黒歴史
この記事の所要時間: 約 12分20秒
誰にも言えない、かなり恥ずかしい体験談です。
俺には、4つ年上の従姉がいます。
名前は洋子。昔から「よーちゃん」と呼んでいました。
よーちゃんは一人っ子だったから、俺の事を弟のように可愛がってくれてました。
母方の実家に住んでいたから、会うのは長期の休みか冠婚葬祭ぐらいです。
だから、年に2~4回程度は会って、いつも遊んでもらっていました。
いつも寝る時は、みんなで川の字になって寝ていたので、自然と俺はよーちゃんと一緒に寝てた。
風呂にも一緒に入ってたから別に変な事でも無く、周りも懐いてるぐらいに考えていたんだと思う。
さすがに、よーちゃんの体に変化が変化し始めた頃からは、風呂なんてかなり意識してました。
今まで無かった陰毛が生えてきて、胸も膨らみ始めてきちゃってて。
巨乳一家なので、よーちゃんは小5の時点でCカップはあったと思う。
普通におっぱいイプルンプルンさせちゃうから、目のやり場に困ったりして。
俺が、小学校高学年になる頃にはさすがに一緒には入らず、寝る時も一緒の布団とはいかなくなってきた。
俺が拒否してて、よーちゃんは「一緒に入ろうよ」とか言ってたけど。
欲情する事を知り、よーちゃんの裸なんて見たら勃起しちゃうんです。
気にしないもんだからオッパイ当たりまくるし、その都度股間を隠していたのを覚えてます。
事件が起きたのは、俺が中1の時でした。
思春期ド真ん中ですから、当然朝勃ちしてたんです。
それが、なんと昼寝をしてた時。
軽く反抗期でもあった俺は、みんなが出掛けるのに1人で家に残っていました。
それで、そのまま寝てたら帰ってきちゃって、完全に股間をモッコリさせた状態だったんです。
俺を起こしに上がってきたのが、従妹のよーちゃんでした。
揺すられて「ご飯あるから起きなよ」と言われ、目が覚めました。
いつもならもっとしつこいよーちゃんが、そそくさと下に降りて行って初めて気が付きました。
あぁ~朝勃ちを完全に見られた・・・と軽くショック。
よーちゃんとは気まずい感じで過ごしていました。
次の日になり、また別行動をする俺は、また1人でゴロゴロしてました。
そしたら、出掛けたと思っていたよーちゃんが上にあがってきたんです。
「出掛けたんじゃないの?」
「うん・・・なんか疲れたから戻ってきた」
そんな会話をしたけど、気まずい雰囲気は継続してました。
黙ってマンガを見ていると、突然よーちゃんが変な事を言ってきたんです。
「ねぇ~タカシのって大きい方?」
「えっ?」
「アレ・・・」
「いやっ・・大きくは無いと思うけど・・・多分・・・」
かなりテンパってた俺は、よーちゃんの顔も見れずに答えました。
「何でそんな事聞くの?」という問いに、よーちゃんが彼氏の話をしてきました。
みんなには内緒だけど、最近初めて彼氏ができたらしい。
それで彼氏が誘ってくるんだけど、どう考えても怖くて仕方が無い。
初体験を終えた友達から聞くと、みんな超痛いという。
だから、怖くなって彼氏の誘いに応えられないんだって言い出した。
そこで俺の朝勃ちを目撃し、あんなに大きいのなんて無理!と思い始めたと言ってた。
ぶっちゃけある程度の知識はあったけど、セックスに関してそこまで詳しくない俺。
入れる場所も漠然としか知らないし、そんな話をされても・・・って感じでした。
俺がウダウダ言っていると、よーちゃんもモジモジ気まずい雰囲気。
そこで言われた事が信じられない言葉でした。
「タカシのアレ見せてよ」
「はぁ?何言ってんの?んなのイヤに決まってんじゃん」
「イイじゃん!お風呂だって一緒に入ってたんだし」
「そんな問題じゃねぇ~だろ」
「じゃ~どんな問題?今更恥ずかしがる事ないじゃん」
「それとこれとは別だって」
見せろ!見せない!の言い合いになり、もちろん俺は見せないと突っぱねた。
そしたら、マジで泣きそうな顔してうな垂れちゃったもんだから、悪い事言った気がして罪悪感が込み上げてきた。
少し間を開けて考えた末に「しょーがねーな!見せてやるよ!」と半ギレ。
同情って言うか、変な下心もあったのかもしれない。
でも、よーちゃんの喜ぶ顔を見て俺は見せる事にした。
「ちょっとだけだからな」
「うん・・・」
俺は立ち上がり、一気に穿いてたスエットとトランクスを下げた。
なぜなのか分からなかったけど、俺のチンコは半勃起してた。
まだ仮性包茎だったけど、あの頃はそれが恥ずかしいとかすら分からなかった。
目の前にボロンと出たチンコを目の当たりにして、よーちゃんは唖然としたまま凝視してた。
「もうイイだろ!」
後ろを向いてスエットを穿き直した。
「えっ?ちょっと!もうちょっと見せてよ!早いよ!」
「はやくねーよ!もうガン見しただろ」
「もうちょっとだけ見せてよ・・・」
振り向くと悲しい顔をして懇願するよーちゃん。仕方なく俺はまたスエットを下げた。
俺にも分かっていたが、さっきよりも勃起率は上がっているチンコ。
「えっ・・さっきより・・・・・」
「もうイイか?」
「ねぇ、これって・・・どこまで・・・長くなるの?」
「長くって言われても・・・もうちょっと・・かな・・・」
「えぇぇ・・・・もっと??」
喋りながらガン見されていた俺は、明らかに下半身の変化に気が付いていた。
ただ見られているだけなのに、ドンドン勃起がおさまらない。
遂にはフル勃起にまでなってしまい、これが限界だと教えてやった。
恥ずかし過ぎた俺はまたスエットを穿き、しばし無言で座っていた。
勃起してしまったチンコは未だに収まる気配は無く、縮まれ!縮まれ!と思えば思うほど逆効果。
チラチラ俺の方を見てたのを分かってたので、勃起を隠すように座ってた。
「ねぇ、ちょっと触ってもイイ?」
「何言ってんだよ!イヤに決まってんだろ!」
「もうイイじゃん、あんなの見たんだし恥ずかしくないでしょ?」
「恥ずかしいよ!よーちゃんだって俺に見られたら恥ずかしいだろ?同じだよ」
「じゃーアタシも見せればイイわけ?」
「そういう意味じゃねーけどさ」
「イイわよ!見せるわよ!見せればイイんでしょ!」
「ちょっとヤメろってば」
何がそうさせたのか分からないけど、よーちゃんは後ろを向いて上半身裸になった。
白いブラを外し、手ブラで俺の方を向いた。
やっぱり、巨乳家族だけあってかなりの大きさだった。
下を向いたまま恥ずかしそうに手ブラを外すと、丸くボールのような大きな乳房が現れた。
今までエロ本とかでは見てきたが、実際に目の前で見るのは緊張した。
「これでイイ?タカシも見せてよ・・・」
こんな事しちゃダメだって罪悪感もあったけど、俺は何かに誘われるように下半身を丸出しにした。
アグラをかいて座ると目の前に正座してよーちゃんが座ってきた。
恐る恐る俺のチンコに手を伸ばし、そっと触れてきた瞬間ビクンっとしてしまった。
「痛いの?大丈夫?」
「・・・痛くは無い・・・」
「どうしたら良いの?これは痛い?これは?」
よーちゃんはチンコと俺の顔を交互に見ながら、チンコをどのくらいの力で握れば良いのか確認してきた。
そしてどこで知ったのか軽く握った手を上下に動かし始める。
「それはちょっと痛いかも」
「どこが?ここ?こうすると痛い?」
敏感過ぎる亀頭を直接触られ、擦られるとまだ痛くて仕方が無い。
それ以上に気持ち良くて、もう頭がおかしくなりそうだったんだけど。
目線を降ろしてみるとすぐ目の前によーちゃんの巨乳が小刻みに揺れている。
しかもさっきとは違って乳首が立ち始めてて、それが妙にエロかった。
無意識に俺はその巨乳に手を伸ばし、思わず乳首を指先で触ってしまった。
「はぁぅっ」
「あっ、ゴメン」
「だっだいじょうぶ・・大丈夫だから・・・」
指先が乳首に触れた瞬間、よーちゃんが変な声を出してビックリした。
指先で乳首をツンツンしていたが、次第に俺も大胆になっていき、遂には乳房を掴んで揉んでいた。
もうその頃には、よーちゃんも手コキが馴れてきたらしく、根元の方をシゴいたり中間を擦ったりしてた。
これがまた気持ち良過ぎて、しかも手の平に伝わる巨乳の柔らかさに、俺はとうとう我慢の限界に達した。
「ちょっと待って!マジでストップ!」
「えっ?痛いの?」
「違うからっ!!だめだって!!!あっ・・・」
よーちゃんはシゴくのをヤメたが握ったままだったので、その手を外そうと腰を引いたら臨界点を超えてしまいました。
勢い良く精子がドピュッと出てしまい、もうその流れは止まりません。
「んやぁぁっっ!」と焦って、手を離したよーちゃんでしたが、後の祭りです。
巨乳やお腹、穿いてたパンツに精子が飛び散ってしまいました。
「ちょっとぉ!!どうすんのよ!これ!!」
俺は何も言えず、無言で耐えました。
上半身裸のままよーちゃんは立ち上がり、ティッシュで精子を拭いています。
俺はそれを茫然としながら見ていました。
気まず過ぎたので俺は家を飛び出し、近所をウロウロして時間を潰しました。
2時間ぐらフラフラしていたら親戚が呼びに来て、俺は家に戻りました。
よーちゃんとは気まずい雰囲気のまま、その日は別々の部屋で寝ました。
次の日になり、また皆が出掛けるというんで、俺はよーちゃんと2人っきりになりたくない一心で一緒に出掛けました。
よーちゃんも察してか一緒には出掛けましたが、外ではそれぞれ別行動。
だけど、買い物してくるから待っててとデパートの喫茶店で待っている時、よーちゃんが1人でやってきました。
互いに無言のまましばらくジュースを飲んでましたが、口火を切ったのはよーちゃんでした。
「ごめんね・・」
「いや、俺の方こそゴメン・・」
「あんなに出るんだね、ビックリしちゃった」
「うん・・」
それから少し無言になってから、いきなり小声で言ってきました。
「アタシの胸って変だった?」
「変じゃないよ」
「ホント?色とか形とか変だったでしょ?」
「だから変じゃないってば」
ボソボソ言い出したので聞いていると、どうやらよーちゃんは自分の胸にコンプレックスがあるらしい。
周りよりもデカくて羨ましいとか言われるけど、友達の胸を見てみると自分のとは違って可愛いという。
確かに乳輪も巨乳だからそれなりに大きいし、可愛いというよりやらしいオッパイだった。
結局、他愛も無い会話をして帰る事になり、そのまま俺は実家に戻っていった。
それから半年後ぐらいにまた会った時、よーちゃんが彼氏との話をきてきた。
また誰もいない時で、2人で2階の部屋でTVを見てた時。
「やっぱりさぁ~彼氏と別れちゃった」
「なんで?」
「だってスグ身体とか触ってきてキモいんだもん」
「へぇ~~そうなんだ」
「でもアタシもう処女じゃないからね!」
「はいはい、そんな報告聞いてませんから」
あんな事をしたからなのか、俺にはあっけらかんと喋るよーちゃん。
俺が相手にしないでテレビを見ていると、いきなり後ろから抱き付いてきてオンブするような感じで乗ってきた。
「なぁんだよ」
「ねぇ~ねぇ~~なんでシカトすんの?」
「テレビ見てんだってば」
「なによぉ~~」
巨乳が背中に当たってたので、俺はそれだけで勃起してた。
だから、隠すようにテレビを見ようと必死。
なのに、背中でグイグイ巨乳を押し付けてくるから、さすがにまいってしまった。
「もぉぉ!」突然怒ったような口調になったよーちゃんは、後ろから俺の勃起したチンコを握ってきた。
「ヤメろって!」と必死にもがいたが、よーちゃんは面白がって余計握ってくる。
「ねぇ?こうすると気持ちイイんでしょ?」
「ふざけんなよ!やめろって!」
「だって元彼は喜んでたもん」
「俺は元彼じゃねーから知らねーよ」
「ほれほれ・・・」
半年会わなかっただけで、妙に変わっていた。
以前のような自信の無い態度では無く、余裕のあるちょっとSっ気のあるような態度。
後ろから抱き付かれるようにされ、強引にスエットの中にまで手を入れてきた。
そして勃起したチンコを握られ、以前とはまるで違う手コキを体感した。
彼氏によくしてたというよーちゃん。
手慣れたように手コキし始めて、ちゃんと後ろから巨乳も押し付けてくる。
あの時の衝撃は、今でも脳裏に焼き付いてます。
こんなにも短時間で女に変わるもんかって。
上手くなっていた手コキで、ほんの数分だったと思う。
マグマが爆発しそうな感覚が湧き起こってきて、慌てて俺は横にあったティッシュに手を伸ばした。
よーちゃんは分かってるらしく、スエットを下げてくれた。
またしても俺は手コキでイカされた。
だけど、この後ヤバ過ぎる展開に発展した。
なんと、俺がチンコを拭いている現場を、幼い姪っ子に見られたんですw
「何してんのぉ~~」
コレはヤバい、ヤバ過ぎる!と焦った俺たちは、なぜかプロレスごっこをする事に。
そこに姪っ子も混じって、3人でプロレスをして事なきを得た。
それ以降は、俺の受験だとかがあって会わなくなっていったけど、大学受験が終わった時に1回よーちゃんに会った事がある。
あの時の事には触れず普段通りに喋っていたが、多分互いの頭の中にはあの時の光景が浮かんでたと思う。
そんなよーちゃんも今じゃ人妻になったし、もう絶対誰にも言えない体験となりました。
子供の頃のわけの分からん行動とはいえ、俺にとっては消したくても消せない過去。
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