少女のツルツルで綺麗なロリマンワレメを味わい羞恥と恐怖で失神させたホームセンター痴漢男
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去年の夏の話。
平日に休みになったものの金も無く、行く所もなかったのでブラブラしていた俺は、なんとなくホームセンターに入った。
取り敢えずジュースを飲もうと自販機コーナーに行くと、ガチャガチャを覗き込んでいるJS3年生ぐらいの少女をみつけた。
お尻をつきだした格好で覗き込んでいるので、少し屈めばワンピースの裾からパンツが見えそうだった。
天井にカメラが無いのを確認した俺は、廻りに注意して少女に近付くとスカートの中を覗き込んだ。
少女のはいていたパンツは白の綿パンだった。
かなりじっくりと見ていたが、少女は全く気づかずにガチャガチャを覗き込んでいた。
我慢できなくなった俺がスカートをめくってパンツを触ると、少女は驚いて俺の方を見たが声は出さなかった。
俺が睨みつけて脅すと、少女はガチャガチャの方を向き、俺がパンツを下ろしても振り向かなかった。
少女が無抵抗になったのを確認し、俺はスカートを完全にめくりあげ、尻を丸出しにした。
両手で尻を触ると少女は僅かに尻を振って抵抗したが、俺が軽くつねると大人しくなった。
尻を揉みながらワレメを見ると、もちろんツルツルのきれいなロリマンだった。
両手の親指をあてがってワレメを開くと、そこはキレイなピンク色だった。
おもわず顔を近づけると、少女の汗の匂いに混じってと小便の匂いが微かにした。
ワレメにむしゃぶりつくと少女は小さく声をあげたが、俺が手に力を込めるとぎゅっと口をつぐんだ。
ワレメを全体的に嘗め回してから舌を伸ばして穴にねじ込み、さらにクリを剥いて舐めまくった。
少女は俺の愛撫に何度も反応していたが、よほど怖いのか声が出すのを必死で我慢していた。
俺は一旦ワレメから口を離すと、右手の人差し指に唾液をたっぷりつけて少女の穴にねじ込んでいった。
今まで耐えていた少女もさすがに振り向いてこちらを見たが、俺が睨むと目をそむけた。
少女の狭い穴に指が根元まで納まると、俺は中で指を曲げたり回しながら出し入れしてやった。
少女は必死耐えながら泣いているようで、時折鼻をすする音が聞こえた。
その様子に更に興奮した俺は、割れ目をいじりながら少女のアナルに吸い付いた。
少女は一瞬ビクッとしたが、こちらを見ることも無くされるがままになっていた。
俺が夢中になっていじっていると、不意に少女の体から力が抜けてしまった。
慌てて俺が支えると、少女は羞恥と恐怖で失神したようだった。
急にわれに返って腕時計を見ると、すでに5分以上たっていた。
俺は少女を近くのベンチの上に寝かせるとパンツを脱がし、股布のところでワレメを拭いた。
パンツを自分のポケットにしまい少女の服を整えると、俺は何食わぬ顔で出口に向かった。
店の外に出たとたん、俺は一目散にその場を後にした。
それ以来、そのホームセンターの近くには行っていない。
馬鹿なやつだねあんたは!最低な変態じじいだよ
失神した女の子は記憶あるんかな