小さい頃からドMな叔母と二人暮らしの俺がおばさんのムッチリふくらはぎにギザギザハサミを食い込ませるSMプレイさながらのザリガニ責めに目覚めた夏
この記事の所要時間: 約 2分10秒
10年前の小4から今も独身の叔母(今42歳)をザリガニ責めしてます!
ちなみに、俺は両親が諸事情により居ないので、小さい頃から叔母と二人暮らし。
始めは、ガキの頃二人でザリガニ釣りに行き、釣れる度に怖いと言って俺に持たせる!デカイザリガニを四匹入れ持って帰った。
俺がザリガニで遊んでいると、叔母が生脚を見せて横座りになってザリガニを一匹怖がりながら掴んだザリガニが威嚇し、ハサミを振り上げた時に叔母がイャ怖いと言って放し、ザリガニが叔母の太腿と脹脛の間に落ち挟まれた!
ザリガニは、ハサミを広げ叔母のムッチリふくらはぎを鋏んだ。
「いっ痛い~早く取って~(泣」とパニクリ脚を伸ばし震わせるがザリガニは、しっかりとギザギザハサミを叔母のムッチリふくらはぎに食い込ませ鋏み離れない!
俺が強く引っ張るとザリガニが取れた!
叔母は、ふくらはぎを擦りながら信じられない事を言った。
「痛かったけどね気持ち良かったよw」とマジでガキの頃の俺は、わからなくて叔母の柔らかいふくらはぎを触り「ハサミの痕が残ってるけどw」と言った。
叔母は、超ドMでした!それが分かったのは中学生になってからだけどw
それくらいの頃から、夜寝る前に叔母が「ザリガニを鋏ませて」と言ってくる。
「叔母さんマジで?!」と俺は言った。
叔母が頷きベットの上に うつ伏せになって両手両足をタオルで俺に縛らせた俺はザリガニを両手に持ち、叔母の白い裏腿とムッチリふくらはぎにザリガニを鋏ませた。
「いっ痛い~イャ~」と言ったが脚を震わせるだけで激痛に耐えている。
左手に持ったザリガニを叔母の左裏腿に鋏ませ、右手に持ったザリガニを叔母の右ふくらはぎに鋏ませた。
右手のザリガニを放し、右手で叔母の左ふくらはぎを掴んだ。ムチムチと指がふくらはぎに食い込んだ。ムチャ気持ち良かった。
裏腿に鋏ませたザリガニを引っ張って取り、叔母の右内腿に鋏ませた。
「イャ~痛い痛い~」と叔母がプルンプルンと脚を揺する。
手を放すがザリガニは、内腿を鋏んだままになる。
俺は左手で叔母の左裏腿を掴み、右手でザリガニを持ち、叔母の左ふくらはぎに鋏ませた。
「イャ~痛い~」と又々叔母が言う。
ザリガニは、叔母の白いムチムチふくらはぎにギザギザの両ハサミを食い込ませ鋏む!
叔母の柔らかいふくらはぎが、ザリガニのハサミでプニュプニュと変形して痛々しい!
叔母は、必死で激痛に耐えていた!
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