家計を心配して夜の仕事を始めた嫁が朝帰りした日の真っ赤なパンティから匂った精子の香り
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暮れに会社が倒産し、失業保険でしのいでいる。
50歳も過ぎると仕事も無く、昼間から酒を飲む生活をしていた。
家計を心配して、嫁が夜の仕事に行き出した。
僕は情けなく嫁に謝った。
「すまない由紀恵…」
しょうがないじゃないと由紀恵は笑った
知り合いのバーで働くと聞いていた。
1週間もするとすれ違いの生活になり、会話も無くなった。
僕は心の中で由紀恵に詫びた…ごめん由紀恵。
3ヶ月も過ぎると、嫁の化粧も服装が派手になってきた。
ある夜、僕は眠れず嫁の帰りを待っていた。
いつもなら2時には帰って来るのに、その日は4時を回っていた。
家の前で車が停まり、二階の寝室から見てると、中々降りて来ない。
嫁と男の影が一つになったように見えた。
車は嫁を乗せたまま走り出した…僕は頭が真っ白になった。
6時前に帰って来た。嫁は無言で風呂場に向かった。
シャワーの音がして脱衣場にいくと、かごの中に真っ赤なパンティがあった…今まで見た事の無い派手な物だった。
手に取ると、あの部分が濡れている。
鼻先に近づけると、精子の匂いが…僕は震え出した。
寝室にいると、暫くして嫁もベットに入って来た。
背を向ける由紀恵を後ろから抱き締めると。
「やめて疲れてるの…」
僕は由紀恵を愛撫した。
「やめてったら~」
僕は由紀恵の股間に手をやると…無い毛が無い。
布団をめくり、由紀恵を裸にして股に目をやると、毛が綺麗に剃られていた。僕は何も言わず舐め回した。
「貴方どうしたの~やめてよ~」
言葉だけの抵抗で、身体は感じ始め濡れ出した。
2年セックスレスの僕は、由紀恵の身体が眩しく見えた。
ペニスに由紀恵の手を導くと、強く握りしゃぶり出した。
汚いから嫌と言っていた嫁が初めてフェラしている。
あの車の男に性開発されてしまったのか。
僕は嫁に挿入し、激しく突いた…乳首を摘まみ胸を揉み嫁を犯した…嫁の腟中は広がっていた。でも凄く締まる。
僕は由紀恵の中に精子を流し込んだ…口に出し飲ませた。
5度目の射精を終えると、由紀恵は口を開いた。
あの男は、嫁が初めて出勤した日から口説いてきていたのだ。
既に身体の関係になってから半年が過ぎていた。
毎晩迎えに来て、ラブホや車の中でsexしたとの事。
あの男に女の悦びを教えられ、離れられ無い関係になっていた。
僕は何も言えず、二人の関係を黙認した。
仕事も決まり、日常の生活に戻った頃。
「もう貴方大丈夫よね~?私あの人と生きていきたいの~」
そう言うと、由紀恵は離婚届にサインして出ていった。
仕事のみならず、嫁さえも失った時のことだ。
馬鹿