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家族風呂でエッチがしたいと出会い系に書き込んでいた30代の女性と即アポした自爆面接

この記事の所要時間: 26

以前、ある出会い系サイトで家族風呂でエッチがしたいと30前半の方の書き込みがあるのを発見!

ちょいと興味があったので返事を書いてみると、速攻返事が帰ってきた。

何通かやりとりし、すぐ逢いたいと言ってきたので某駅で待ち合わせ。

 

私が待っていると、運転席の窓をトントンと叩かれました。

ハッと横を見ると、ジャガー横田がニタッと笑ってこっちを見ているではないですか?

私は断る事も出来ず、助手席に乗せた小心者です。

近くの家族風呂がある温泉に行きました。

 

部屋の中に入ると、風呂桶しかない狭い部屋の横にはジャガー横田の顔しかなく・・・

普通だったら鉄パイプの様に硬くなる私の肉棒も全く反応せず・・・

どうしたもんかと考えていたら、ジャガー横田がいきなり裸になりだし、私の肉棒を触ってきたのです。

「はっ、早く咥えさせてーっ」と1人興奮しだした様子は、まさに修羅場と呼べる出来事でした。

 

私は風呂桶に座り、ジャガー横田は必死にしゃぶっていたが、私の肉棒は中々長くならず・・・

目をつむり色んな事を想像して、やっと勃起状態になった。

ジャガー横田は、私の肉棒を咥えながら自分のあそこを右手で触りまくっていた。

しばらくし、ジャガー横田が「入れてーっ!」と吠えてきた。

 

その部屋はちょいとした庭があり、まだ昼間だったので外は明るく、

顔を見ながら挿入してもすぐしぼんで短くなると思い、後ろからではないとイク事ができないと考えバックから挿入した。

そんなこちらの苦悩も知らず、あへあへとジャガー横田は声を出し感じまくっていた。

私は出す物出して早く帰りたいのに、その締まりの悪さは最悪で中々イク事が出来ず・・・

ガンガン腰を振っていると、ジャガー横田が「前から入れてーっ!」とまたまたとんでもない事を言ってきた。

 

とりあえず体位を変え正上位で挿入したが、ジャガー横田の顔ではますますイク事が出来ず・・・

必死に腰をガンガン振りまくって、やっとこさイク事が出来た。

 

帰り際に、受付のおばちゃんが変な目でこっちを見ていた。

その目は今でもはっきりと覚えています。

ジャガー横田の話はこんなもんだが、世の中こんなブスが割り切りでいるものだなぁーと改めて関心した1日だった。

乱文申し訳ありませんでした。

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