家族風呂でエッチがしたいと出会い系に書き込んでいた30代の女性と即アポした自爆面接
この記事の所要時間: 約 2分6秒
以前、ある出会い系サイトで家族風呂でエッチがしたいと30前半の方の書き込みがあるのを発見!
ちょいと興味があったので返事を書いてみると、速攻返事が帰ってきた。
何通かやりとりし、すぐ逢いたいと言ってきたので某駅で待ち合わせ。
私が待っていると、運転席の窓をトントンと叩かれました。
ハッと横を見ると、ジャガー横田がニタッと笑ってこっちを見ているではないですか?
私は断る事も出来ず、助手席に乗せた小心者です。
近くの家族風呂がある温泉に行きました。
部屋の中に入ると、風呂桶しかない狭い部屋の横にはジャガー横田の顔しかなく・・・
普通だったら鉄パイプの様に硬くなる私の肉棒も全く反応せず・・・
どうしたもんかと考えていたら、ジャガー横田がいきなり裸になりだし、私の肉棒を触ってきたのです。
「はっ、早く咥えさせてーっ」と1人興奮しだした様子は、まさに修羅場と呼べる出来事でした。
私は風呂桶に座り、ジャガー横田は必死にしゃぶっていたが、私の肉棒は中々長くならず・・・
目をつむり色んな事を想像して、やっと勃起状態になった。
ジャガー横田は、私の肉棒を咥えながら自分のあそこを右手で触りまくっていた。
しばらくし、ジャガー横田が「入れてーっ!」と吠えてきた。
その部屋はちょいとした庭があり、まだ昼間だったので外は明るく、
顔を見ながら挿入してもすぐしぼんで短くなると思い、後ろからではないとイク事ができないと考えバックから挿入した。
そんなこちらの苦悩も知らず、あへあへとジャガー横田は声を出し感じまくっていた。
私は出す物出して早く帰りたいのに、その締まりの悪さは最悪で中々イク事が出来ず・・・
ガンガン腰を振っていると、ジャガー横田が「前から入れてーっ!」とまたまたとんでもない事を言ってきた。
とりあえず体位を変え正上位で挿入したが、ジャガー横田の顔ではますますイク事が出来ず・・・
必死に腰をガンガン振りまくって、やっとこさイク事が出来た。
帰り際に、受付のおばちゃんが変な目でこっちを見ていた。
その目は今でもはっきりと覚えています。
ジャガー横田の話はこんなもんだが、世の中こんなブスが割り切りでいるものだなぁーと改めて関心した1日だった。
乱文申し訳ありませんでした。
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