家庭教師の俺にHってどんな感じ?と聞いてきた生徒会の副会長をしているような真面目JC
この記事の所要時間: 約 4分0秒
俺が家庭教師をしていたJCの美由紀との体験です。
美由紀は、学校では生徒会の副会長をしているとかで、まじめな生徒なんだけど、かなりえっちには興味があるみたいでした。
ある日、美由紀が席を離れたときに、何気なく机の引出しを開けると、もろに挿入されているチンポとオメコの雑誌切抜きが!
戻ってきた美由紀を問い詰めると、まだバージンなんだけど興味があって、早く体験してみたいって言うんです。
「先生、Hってどんなかんじ?」って突然聞かれ「なかなか説明はしにくいけど、気持ちいいもんだよ」って言ったら。
「先生がイヤじゃなかったら、教えて!先生ならいいなぁって思ってたんだぁ!」って言うんです。
それじゃぁってことで緊張していた美由紀を、抱きしめてキスをしてあげると、少しホッとしたみたいです。
「じゃぁ、えっちなことを教えてあげるからね!」と言って、ゆっくり服を脱がし始めました。
「先生、恥ずかしいよぉ」と言われましたが、下着姿にしてしまいました。俺もトランクスだけになり、首筋にキスをしながら、ブラを脱がせました。
恥ずかしそうに胸を隠すので「隠したらダメだよ」と言うと、「でも恥ずかしいよぉ」と言うので、肩から胸の方へキスを移動していきました。
するとだんだん力が抜けてきて、美由紀のかわいい胸が見えました。
あまり大きくないけど、形のよい。、かわいいおっぱいでした。
俺はまたキスをしながら、ベッドに倒して、美由紀の乳首をやさしくつまんで愛撫しました。
だんだんと息遣いが乱れてきて「気持ちいい?」と聞くと「よくわかんないけど、変な感じ」と言われました。
しばらく乳首をつまんだり、舐めたり、咥えたりしていじると、かなり感じてきているようです。
そろそろ下に手を伸ばして、ピンクのシルクっぽいパンツの上からクリを捜します。
「かわいいパンツだね!」と言うと「恥ずかしよ~!」と耳が赤くなっていました。
パンツの上から割れ目をなぞると、美由紀の体はビクッとなりました。
しばらく続けていると、パンツがだんだん湿ってきました。
「美由紀。濡れてきるよ!」と言い、パンツの中へ指を滑らせました。
美由紀のオメコはかなりヌルヌルになってました。
その液を指にからませ、クリトリスへ。気持ちいいらしく、「あっ、あぁっ!」と声が漏れてきます。
調子に乗ってクリにいっぱいヌルヌルを塗りつけていると「先生、だめぇ!おかしくなっちゃう!」と手で止めようとしましたが、片手で美由紀の両手を抑えて、なおも続けると、力の入っていた体が急にびくっと知ったと「あぁぁっ!!」と声を出して、ガクっとなりました。
どうやらイったようです。しばらくキスをして、「美由紀、イったね?」と聞くと、「もう、なんか変になりそうだった。でも気持ちよかった~」と言ってました。
ず~っとキスをしながら、おっぱいを触ったり、舐めたりしていました。
そこでちょっと激しく乳首をなめまわすと、「あっ、うっ、うん」と声にならない喘ぎがでます。
反対の乳首に移りなめながら、指を割れ目に持っていくと、「ひっ、うん、」と息も荒くなり喘ぎが止まりません。
そのまま乳首からお腹腰、太腿と舐めていき最後にクリを一舐め、「ああーっ」と大きな声で叫びのけぞります。
かまわず、クリを舐め続け、手は胸を揉みます。
オメコの中に少し差し込むと「すごく気持ちいい…あっ」ともう訳がわからないくらい感じています。
「美由紀、そろそろ入れるよ」と聞いても返事できず、何度もうなづくだけでした。
正常位でゆっくりチンポを割れ目に当て、ちょっとこすり、感触を感じさせた後、ゆっくり優しく挿入していきます。
「うっ、うっ、あっ…」
「痛くない?」
「大丈夫、ちょっと痛いかな?ってぐらい」
「じゃ動くよ」
ゆっくり優しくピストンを始めました
「うん、うん…」
「感じる?」
「何か変な感じ…」
「そう、最初はそんなもんだよ」
少しづつ速くすると、「ちょっと気持ちよくなってきた…、あっ」
時々、感じるようでした。
俺はゆっくり動きながら全身を愛撫していると「あぁっ!あぁっ!あぁっ!、、んっ!」
「ああぁん…もうイキそう…イッちゃう…」
同時に俺も限界にきて、美由紀の中に熱いものを発射してしまいました。
「すごくよかったよ。どうだった?」
「触られたり、舐められるほうがよかった、でも感じたよ。」と言ってキスをしてくれました。
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