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子持ちで三十路の人妻とホテルで濃厚エッチした思い出話

この記事の所要時間: 210

もうどの位たっただろう・・・
1時間のような気もするし、5分位のような気もする・・・ただ一心にオマンコの奥の子宮を突き上げることだけを考えていた・・・

オマンコの中を自分の精子で満たしたい・・・

オマンコから垂れ落ちる位大量の精子をぶちまけたい衝動に襲われた・・・
相手は人妻・・・間違って妊娠したらとんでも無いことになってしまう・・・でも・・・一回だけ・・・ちょっとだけなら・・・
と葛藤しながら、さらに激しく腰を突き上げていた。

もう、彼女は自力では立っていられない・・・まるで本当に犯されているように、ただただ快感に身を任せていた・・・
あああああッツッツ・・・もう・・・もう・・・ダメ・・・壊れ・・・壊れちゃうよ・・・

ダメと言われると、もっともっと突きたくなる・・・腰を掴む手に力が入り、さらに突き上げた。

その時、
あああああああああああッツい・・・逝く・・ッツ!!
っと言うと同時に身体がビクンッビクンッ っと痙攣を起し、膝がガクガクと震えだした。オマンコはよりいっそう熱いものがこみ上げてきて、床におしっこのようにピュッツピュッツっと潮が飛んだ・・・それと同時にキュッツとチンコをしめあげて来た・・・
(ああっつ・・・い・・・逝く・・・)
逝く瞬間にチンコを取り出し、彼女の背中にビュッビュッ・・・っと大量の真っ白な精子を飛ばした・・・・
彼女の白い背中より白い精子が彼女の肩までたっぷりと飛んだ・・・
彼女が髪を後ろに流すときっと髪の毛は精子だらけになってしまうだろう。
その精子が彼女の背骨の窪みを伝ってお尻まで行き、アナルの上を通ってオマンコ付近まで流れて来た。そのまま床に数滴精子が滴り落ちている姿はとても妖艶だった。
すると、呼吸を整えた彼女が振り返り、俺の前にしゃがみこんだ。
そして、精子まみれのチンコを丹念にしゃぶり始めたのだ。
チュ・・・チュ・・・チュパ・・・
なんともいやらしい音をたてながら赤く火照った顔で舌を出して綺麗に舐めてくれている・・・最後にチュッとキスをすると、今度は上目遣いで俺の顔を見上げた。
彼女の乳首が俺の足やお腹にこすりながら立ち上がると俺の首の後ろの手を回し、耳元で囁いた・・・

今度は中で出してね♪

そう言って、彼女は俺の顔を見ながらいたずらに笑って見せた。

赤く火照った顔、乱れた髪の毛、全身から出ている流れてる汗までも全てが愛おしかった。

そして、二人は絡みつくようにシャワー室に向かった。

続く・・・・

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