子持ちで三十路の人妻とホテルで濃厚エッチした思い出話【エロいコピペ】

彼女を自分の上から降ろした。

すると、彼女は降りるどころか、向きを変えて俺と顔を向かい合わせた。
そして・・・

＊ねえ・・・いれていい？

予想外の展開に一瞬びっくりしたが、直ぐに受け入れた。
そのまま、ゆっくりと腰を下ろす。
彼女が手でチンコを押さえてその上からゆっくりと挿入していく・・・
花びらに亀頭が当たり、ゆっくりとオマンコの中を押し広げて行く・・・オマンコの中は熱く、グッチョリと濡れていた。
直ぐにヒダヒダが亀頭を撫で回す。先ほど一回逝っていなかったらもしかしたら逝っていたかもしれない・・・その位彼女の中は気持ちよかった。
　一回根元まで挿入すると、今度は少しづつ抜いていく。そしてまた奥まで入れる・・・
その彼女の腰の動きがまたいやらしい腰の動きになっている。身体全身が波を打つかのようにゆっくりと大きく動く。
そのたびに彼女の中でヒダが不規則な動きでチンコを撫で回す・・・

彼女の顔が火照ってなんとも言えない表情になっていた。
思わず彼女にお願いした・・・

（唾・・・飲みたい）

一瞬驚いたが、直ぐにうなずいてくれた。

＊いいよ

そして、しばらくすると彼女の口から唾が糸を引いて垂れてきた・・・それを口を開けて受け入れる・・・
何回か受け入れたあと、彼女がいとおしくなり、彼女をグイっと引き寄せてそのままディープキス・・・
フェラを丹念にした後なので、ちょっと苦かったがお互いたっぷりの唾を出して口のまわりがベトベトになるほど熱く長いキスをした・・・

そして、彼女を下から抱きかかえたまま起き上がる・・・そして、彼女を持ち上げてチンコを引き抜いた。

（バックでしようか？）

そして彼女に四つんばいになってもらって挿入。
相変わらずこのスタイルは犯しているようで最高に気持ち良い。

まるで、獣のようにガンガン突きまくった。アナルを広げるようにお尻を強く鷲掴みし、叩きつけるように・・・

そして、またアナルに指をもって行く・・・

続く