子持ちで三十路の人妻とホテルで濃厚エッチした思い出話
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部屋にお互いの体液の匂いが立ちこもる・・・それに汗の匂いとお互いの体臭がそれに混ざりセックス独特の匂いをかもし出していた・・・
その、刺激的な匂いも今はお互いを興奮させるスパイスになっていた・・・
壁に手を付いて立ちバックスタイルの彼女を後ろからお尻を鷲掴みしてチンコをねじ込む・・・スラリとした足や、反り返った背中、お尻だけ挿入しやすいように突き上げた姿は本当に綺麗だ・・・ほどよく付いた脂肪も彼女の魅力をさらに引き立てていた・・・
オマンコの味わいは、とても子供を二人産んだとは思えない名器で、ヒダヒダもしっかり伝わってくる・・・かなり奥までグチョグチョに濡れているようで、すんなりと奥までくわえ込んだ・・・しばらくは、ゆっくりと腰を動かし、オマンコの中とお尻の突き心地の良さを味わっていた・・・チンコを引くときにカリにまとわりついてくるオマンコのヒダヒダは特に絶品で、本能的に奥の奥で射精したい・・・と言う衝動に駆られる。かなり熱くなったオマンコからチンコを引き抜くといやらしいマン汁が糸を引いた・・・
鷲掴みしていた手を離し、今度は腰のクビレを掴んだ。そして、少しづつ腰を動かすスピードを上げていった・・・チンコを奥に入れるタイミングで彼女の腰を手前に引く。よりいっそう深く刺さる・・・チンコも、より奥へと固く、長くギンギンになっているのがわかる。
あああああッツッツあああッツ・・・
っと彼女の喘ぎ声がいっそう大きくなる。
もはや自分の身体を支えられなくなり、さっきまで壁にあった彼女の手は今は床の方に少しづつ落ちてきている。恐らく、腰を離すと彼女は座り込んでしまうだろう。
それでも、腰を抑えてひたすらチンコを打ち込む・・・彼女の髪が腰の動きに合わせて揺れ動く・・・喘ぎ声も呼吸が難しくなったのか、苦しそうな声に変わってきた。
それでも、腰を掴む手は緩めない。腰の動きもどんどん早く、激しく・・・彼女が壊れるんじゃないかと思うほど激しく腰を突き上げ続けた。
突然、いたずらにチンコを抜いてみた。
ああああんッツ・・・と喘ぎ声が止まり、はあはは・・・と彼女が肩で息をして呼吸を整えようとしている。そして、また一気に突き上げる!
また、同じように激しく腰を打ち付け始めた。
太ももまでマン汁が垂れてきていた・・・
続く・・・・
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