妻を他の男に抱かせて興奮している諸君へ忠告する意味で告白する黒人交じりの夫婦性活
この記事の所要時間: 約 7分53秒
よくこのような投稿告白で、妻を他の男に抱かせて興奮するという男がいるが、私の夫婦生活を参考にして考えを改めるよう忠告します。
私は結婚に縁遠く、38歳で31歳の美智子と結婚しました。
美智子はスレンダーで私にはあこがれの女性だったんですが、彼女は結構遊んでいる女でした。
美智子と結婚の話をした時、美智子は「あなたと結婚してもいいわよ、でもわたしには彼がいるの、彼とは結婚するつもりはないんだけど本物の男なのよ」
「僕は美智子さんが好きだ、彼がいても結婚してくれるならいい」と何も考えずにいってしまったのです。
妻はその時、彼は本物の男で彼のセックスでないと満足しない身体になってしまっているといったのです。
僕はその話を聞いて嫉妬に狂って頭がボーッとしたけれど、僕のオチンチンはカチンカチンに固くなったのです。
結婚後も、妻と彼との肉体関係を認めるなら結婚してもいいという事だったのです。
そして、その彼とは黒人でジェイソンというそうです。
最初は妻に優しかったのですが、妻がその大きなオチンチンと精力の虜になってしまったのを知って、態度が変貌したそうです。
ジェイソンは、堂々と他の日本人女性も虜にしているというそうです。
ジェイソンはセックス以外取りえのない男で、品が無く、何でも命令調子の不良ですが、妻は彼から離れる事ができないと言います。
だから、セックスの相手と結婚相手を別にできたらと願っていたと言うのです。
僕は、どうしても美智子と結婚したかったので、この不思議な関係を認めたのです。
僕たちの結婚式は、遅い結婚でもあったのでハネムーンもせずに披露宴だけですませました。
世田谷に2LDKのマンションを借りて、新婚生活がスタートしました。
結婚式が終わって妻と新居へ帰ると、妻の携帯にジェイソンから電話がありました。
今から行くから・・と言うのです。
ジェイソンとは始めて会いました。
身長は189センチの長身で、図々しいけれど日本語は流暢に話します。
「始めましてジェイソンです。あなたが美智子のハズバンドね。美智子のオマンコはボクのオチンチンじゃないと満足しないよ、わかる?」
いきなりこんな話をする男に、私は返事がありませんでした。
この大男なら、さぞあそこも大きいのだろうし、また体力もあっていくらでもできるのかもしれません。
妻はジェイソンに「主人で孝さんというの・・・」と紹介した。
「タカシか、さぁ、ベッドルームへ行こう、美智子、シャワー浴びるよ、先にいくよ」
もう何でもジェイソンのペースです。
ジェイソンに続いて美智子も私もシャワーを浴びて、3人は寝室でバスタオル一枚でいます。
ジェイソンは自らバスタオルを取った。
23センチはあるだろうか、大きいオチンチンが半立ちでぶらぶらしている・・・。
「タカシ!美智子のオマンコ舐めてジュンビしろ、いいな」
大男のジェイソンは、いきなり私に命令しました。
私は、言われるまま美智子の前にひざまずき、美智子のアソコを舐めると、美智子は喘ぎだしました。
ジェイソンは近寄ってきて、美智子のクリトリスを剥いて、「ここを舐めるとイイヨ」と言いました。
私は興奮で一生懸命美智子のアソコを、そして、クリトリスを舐めまわしました。
暫くして、ジェイソンは私の頭をのけて、美智子のオマンコに指をいれて濡れ具合をみています。
「濡れてきたね、タカシ、おまえ舐める仕事うまいね」と笑いながら、私を馬鹿似しながらいいました。
「もっと舐めていなさい」とジェイソンは付け加えると、オチンチンを美智子の口へ向けました。
あまりに大きいオチンチンで、美智子の口に入りきれないような状態で美智子はジェイソンにフェラをしています。
そしていよいよ、ジェイソンは私を払いのけて美智子をベッドの真中に寝かせ、挿入するそぶりを見せました。
「タカシ、オレが美智子をエンジョイさせるの、見てイイヨ、横で見てろ」
美智子は、近くに置いてあるハンドバックからコンドームを取り出してジェイソンに取り付けました。
すると、ジェイソンは「今日はマリッジナイトだよ、ゴムするのか」
「一応して、今までもコンドームしてくれたじゃない」
「あとで外すから」
ジェイソンはそう言うと、美智子のオマンコへその巨根を押し込んでいきます。
美智子は「あぁ・・うぅ」悶えています。
私は興奮でオチンチンがカチンカチンになってしまいました。
ジェイソンは巨根を出し入れし始めたのです。
「タカシ、マスターベーションしてもいいよ、やれよ」
ジェイソンに命令されなくても、オナニーしないではいられなくなってしまいました。
ジェイソンの巨根は物凄い迫力です。
美智子は何度も絶頂を迎えました。
ジェイソンはまる30分もピストンを続けています。
私は興奮でオナニーで何度もイキそうになるのを、何度も手を休めて我慢していました。
ジェイソンもいよいよイキそうなようで、一度出し入れを止めてオチンチンを引き抜きいて私の方を向きました。
「タカシ、ゴムを取れ!」
ジェイソンが何をしようとしているのか判らない、けれど興奮で、私は思わずジェイソンのオチンチンに手を出してコンドームを外してしまいました。
たぶん、手でこすって美智子の身体の上に射精するつもりなのだろうと思っていました。
せめて、そうであって欲しいと思ったのですが、期待は裏切られました。
ジェイソンは、私にコンドームを外させると再びそのまま美智子へ挿入したのです。
そして、ゆっくり出し入れを開始しました。
ジェイソンは美智子にキスしながら、「ジェット・イン・ホール」と叫びました。
美智子は「そう、中に(膣内)、中に全部出して!!」
再びジェイソンは「タカシ!本物の男の!中に出してくれって頼め!美智子!タカシはマスターベーション野郎なんだ見ておけ!」
私はジェイソンに言われるまま「美智子の中に、本物の男の射精をして下さい」と叫んで、激しく自分のオチンチンを摩りました。
ジェイソンの出し入れは忙しなくなり、うぉーと叫びながら、美智子の膣内で射精を始めました。
これほど長い射精を見たことはありません。
私は、ジェイソンがお尻をつぼめて美智子の中に出すのを見て、オナニーで射精をしました。
生まれてこのかた、これほど感じたオナニーは無かったでしょう。
暫く余韻を楽しんだジェイソンは、美智子から巨根を引き抜くと「タカシ、美智子のオマンコをクリーニングしろ!」と命じました。
私は美智子の前にひざまずき、ジェイソンが射精した精液が溢れてくる美智子の股間をきれいに舐めて掃除しました。
ジェイソンのオチンチンは、美智子が舐めてきれいにしてあげています。
私は興奮でまたオチンチンが立ってしまい、ぐったり寝ている美智子に挑みかかっていきました。
すると、ジェイソンが「オマエじゃ、美智子満足しない、STOP!オマエはマスターベーションマン!」
さらに、ジェイソンは「エンドレスね、まだやるよ、おまえマスターベーションでエンジョイできる!」
それからジェイソンと美智子に寝室から出るように言われ、私は一人リビングへ行きました。
一時間もすると、ジェイソンと美智子はセックスを始めました。
美智子の喘ぎ声と、ギシギシというピストン運動の音が聞こえます。
私はそっと寝室へ入っていくと、ジェイソンが気が付き「タカシ、マスターベーションOK」
結局、その晩は朝まで6回もジェイソンは美智子を抱き、全て美智子の膣内で射精をして、私にはオナニーしか許しませんでした。
翌日、美智子と話をしました。
「ねえ、あなた、見たでしょう。ジェイソンは本物の男なのよ。彼に抱かれたらもう他の男に抱かれても感じなくなっちゃうの分かったでしょう」
私は、ジェイソンの巨根で貫かれた美智子を見て、とてもかなわないと思ったと正直に話をしました。
「勝手だとわかっているんだけど、セックスはジェイソンとしたいの。でも、結婚する夫とは信頼関係でいたいから、夫が浮気するのは許せないの。分かるでしょう」
「ああ、分かるよ。でも、ボクも君を抱きたいと思ってる」
「でも、それはジェイソンが許さないと思うわ。ジェイソンは結婚するなら子供も欲しいだろうっていっていたわ。だから昨日はコンドーム外したのだと思うわ」
「君はどうなんだよ。生まれてくる子が黒人だなんて、いくらなんでも離婚しか選択肢はないと思うよ」
「あなたが主人だから子供が生まれたら、あなたが父親。分かる?でもセックスはジェイソンなの。でも安心して、昨日はピル飲んでおいたから大丈夫よ。だってあなたに子供の事まだ確認していなかったから。」
そして、その日はジェイソンと美智子はいちゃつき、私はまるで二人の付き人のようにしていました。
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