妻の友人でもある人妻を抱く熟年セックスボランティア
この記事の所要時間: 約 7分36秒
【投稿者名】山口 【性別】男性 :2016/04/27 13:41:29
妻を駅まで送り、ロータリーを回ると浅田美帆51歳がバス停にいた。
車を脇に止めて送ろうかと声をかけた。美帆は荷物を抱えて乗ってきた。
車を走らせながら
「美帆ちゃん、この前は有難う、家に帰って大丈夫だった」
「ウン、旦那の帰り、遅かったからネ」
「そう、それはよかった、今日これから家に来ない。妻も居ないし18時頃までだけどどう?」
「そうね、・・・その時間ならイイワヨ」
話は決まった。途中昼食を取って、我が家に急いだ。
美帆は妻の数年来の友人であり、水泳教室に通う同級生である。
8月の初め、妻は友人7人とカラオケ店に行った。9時頃、車を出して欲しいと妻から電話があり、車を出した。
美帆が冷や汗をかき熱をだして、気分が悪いと言うことで自宅まで送り届けた。
自宅に着くと誰も居ず、旦那は社用で長崎に出張、帰りは明後日。
ここに1人で放置する訳にもいかず、我が家に連れてきた。
妻は汗で濡れている衣類を脱がせ、体を拭いてパジャマを着せ自分ベッドに寝かせた。
解熱剤を飲ませ、氷で冷やした濡れタオルを額にのせてひと段落した。
気が付けば2人とも汗がすごい。妻は髪も洗うからと先に風呂場に向かった。私は喉に渇きを覚え水割りの用意をして、TVを見ながら喉を潤していた。
妻が風呂から出てきたので私も風呂に入る、風呂にゆっくり浸かり、頭と体の汗を洗い流した。
風呂を出てバスローブに身を包み、居間のTVの前に座り、また水割りを飲み始めた。
妻が寝室から出てきた。
「美帆の具合はどうよ」
「大分楽になったみたい」
「それは良かった、救急を頼むことになったら大変なところだったよ」
TVを見ながらこの2~3時間の出来事を振り返り、話をしていると、美帆が寝室から顔を出した。
「美帆ちゃん、気分はどう?」
「御迷惑をお掛けして申し訳ありません、お蔭様で大分楽になりました」
「そう、えらく心配したけど、良かったヨカッタ」
妻がお風呂に入りたければどうぞ、と勧めている。
美帆は一寸考えてから、汗で気持ちが悪いから使わせてと言い、風呂場に向かった。
妻は寝室に入り、美帆の着替えを用意して風呂場に向かう。
妻が戻って来て、スケスケを着て来たら美帆に恥をかかせないで、と言い台所に向かった。
腑に落ちないまま水割を飲みTVを見ていると風呂場の方で妻と美帆の話声が聞こえた。
暫らくすると、美帆が下着も着けずに黒の透けショートガウン姿で現れた。
「美帆ちゃん凄いね、良く似合ってるよ、ここに座りなよ」
と言い私の脇へ促した。美帆は緊張した様子でファーに腰を下ろした。
水割りを勧めると一気に飲み干しお替り。汗を出した後のせいか2杯目も一気飲み、3杯目は濃いめの水割りにして渡した。
肩を抱き寄せ唇を合わせた。美帆もその気に成っている。
寝室に美帆を誘い居間の電気を消した。妻もこれで分かると思った。
寝室の照明が明るいと、美帆は嫌がったが其の侭にした。
美帆をベッドに押し倒し、デイ―プなキッスをし、ガウンを剥ぎ取り恥ずかしがる姿態を、舐めるように見た。
「山さんそんなに見ないで、美帆恥かしい」
「美帆、イイ体しているね。お前を抱いたら病み付きになりそうだよ」
「山さんそんなこと言わないで抱いて」
美帆の体を抱き、手のひらは裸体を味わうように撫でる。
耳元から項、首筋、胸へと徐々に唇を這わせる、乳房と乳首を執拗に愛撫を繰り返す。
快感を押し殺していた美帆の口元から激しい喘ぎと息使いが始まる。
「ヤマさん、モウ、モウオネガイ、ネェー、オネガイ」
それにかまわず、美帆の体を反転し膝を立てお尻を突き出させた。
両手で腰を押さえアヌスの周りを責めると、その責めを逃れようと必死にもがく。
かまわず潤いが満ち満ちている膣にも指を差し込み刺激を加え、アヌスの責めも続けた。
美帆が、両手にシーツを掴み大きな呻き声を発し、体を一瞬硬直させ、弛緩しながら果てて逝った。
放心して動かぬ美帆から離れ、明かりを消してソファーに座り喉を潤した。
妻から冷たく絞ったタオルを受け取る。妻はそのまま寝室に入り、美帆と小声で話している。
妻が部屋から出てくるのと入れ替わり寝室に入る、そして美帆を抱き起こし声をかけた。
「美帆、まだ大丈夫か」
美帆が頷いて応える。美帆を抱き寄せまた抱擁を繰り返した。
萎えたペニスを口に含ませ、美帆の膣周りを舐めはじめた。
下の大陰唇を広げると粘った淫靡な愛液が舌にべっとりと絡む、クリ皮を剥ぎ赤くはれ上がった豆を舌で弄ぶ。
美帆の口の中で私自身の蘇生が徐々に始まっている。美帆の秘部の潤いもそれに応じて増してきた。
咥えたペニスが完全に蘇り男根状態成ったことを確認した美帆が突然
「ヤマさん、チョウダイ、ネェ―チョウダイ、逝カセテェー、イキソー」と喘ぎだした。
もう良い頃だと判断し男根をゆっくり挿入し抜き差しを始める。
固い男根の挿入は美帆の敏感な性本能に火をつけた。
両足を私の腰に絡め腰を使い快感を一層高め
「ヤマさん、キテ、キテ、ミホ逝く、イク、イク、キテェーーーーー」と絶叫を上げた。
美帆の絶叫に応え奥深くに多量の精子を放出した。
何回かの射精を受け止め、堪えに堪えていた快感を一気に爆発させた美帆は、幸せに満ちた表情でその余韻に浸っていた。
1カ月半前の話だ。
車庫に車を入れ、家に入る。
シャワーを浴びて、美帆には妻のバスローブを与え、リビングで軽く水割りを飲む。
美帆ちゃん、サクラの裸の写真を見せてあげるよ、とパソコンの画面を開いた。
サクラの2年前からの画像がズラリと出てきた。
「ワァー、凄いね、サクラさんの腰からお尻の感じ何とも言えない、山さん、堪えられないでしょう」
「ウン、そうだな、陰毛周りのビーナスも盛り上がって性欲をソソルよ」
「もっと見るか?アッ、これは拙い。」
「何よ、山さん、見せて」
「サクラの、マンコの画像だよ。これを見たら美帆のマンコの写真も撮るよ。其れでもいいのか」
「イイワヨ、山さんには奥の奥まで全部裸にされてるから」
「じゃあ、見せて上げる。吃驚しないでね」
「ワァー、こんなの初めて見た。皆こうなってるの、山さん此処を舐めて逝かせてくれるのか。私のもこれから撮って」
「分かった、用意するから。」
美帆を2階に案内し、日の差し込む部屋でヌードと、秘部広げて10カット収めた。
美帆を抱くのは3回目。妻より小柄ながら肉着きも良くSEXには敏感な反応を示し、その痴態は私を十分に満足させている。
何時もと同じように時間を掛けて前戯で快感を高めてやると挿入を催促しだした。
「もう欲しいの、まだ駄目だよ」
「ダッテ、もう逝きたくナチャッタノ、ネ、イレテ、ネ、オネガイ」
美帆の秘部に挿入する、美帆は其れを咥えて膣を絞りシゴキを懸ける。
この女の本能が自然に働くのだろう、膣襞がカリに絡み私の快感高めて行く。
「ミホ、逝くぞお前もあわせろ」
「ヤマさんマッテ、マッテ、山さん、ワタシも逝くゥーーー」
「ミホ、美帆、逝くぞ、ホラ逝くイク」
射精が始まる、肌を合わせ抱き合いながら快感を貪った。
美帆は私の背に手を廻したまま余韻に浸っている。
暫らくして美帆は蘇った、一頻り抱擁を繰り返して体を離した。
「美帆は、何時もかわいいね。旦那がもっと可愛がってくれればいいのにね」
「山さんもお上手ね、でも嬉しい、斯うして山さんに虐めてもらえば暫らく辛抱できそう」
「旦那とはないの」
「あるわよ、でも山さん時みたいに私が成れないの」
「贅沢だなァー」
「サクラだって、月に1、2、回だよ」
「山さん、フルコースは1回でいいからおやつ代わりに摘まんで」
「美帆の気持ちは良く分かった」
次の機会を期待しながら、支度を整えた。美帆を、彼女の自宅近くの交差点で降ろし、急いで家に引き返した。
51の女が自分のことを自分の名前で呼ばないよ
底辺妄想小説家でもこのへんはわきまえてるよ(笑)