妹の代わりに女子高の修学旅行に参加した兄18歳のおっぱいパラダイス
この記事の所要時間: 約 8分43秒
夕食の時は皆寝間着です。
女子高だからかも知れませんが、ネグリジェの人や、肩がおもいっきり出たドレスみたいなのを着ている人もかなりいました。
おまけにお風呂上がりのせいなのか、食堂は女子特有の甘い香りで充満しており、男子高生の下半身を元気にするにはそれだけで十分。
そんな中、早くも危機が。
「あれ、彩香って指、そんなに太かったけ?」
『ヤバい!気付かれた?』
「え?ああ、私この前寝込んだ時に、全身がむくんじゃったの。殆ど直ったんだけど、手だけは中々引かなくて。」
「へ~、大変だね。本当、お大事にね。」
「うん、ありがとう」
咄嗟に口から出てきた嘘でしたが、なんとか周りの人も心配の声をかけてくれました。
『良かった~、取り敢えず1つの難問はクリアしたか。にしても、心臓に悪すぎ!!!』
夕飯後、いよいよ肝試しが始まります。
2人1組になって、ホテルのかなり広大な裏庭の真っ暗な林の中を、提灯の灯り一つで進んでいきます。
途中には先生方がお化けに扮しておどかすわけですが、ハッキリ言って、提灯の灯りは本当に足元のみを、わずか~に照らす程度の物。実質手ぶらでの肝試しです。
ペアは抽選でその場でどんどん決まっていきました。
「さて次は、お、彩香!さてペアを組むのは……千里(仮名)!」
『やった!!』
私は思わず内心でガッツポーズを取りました。
千里というのは身長は160㎝あるかないか位と小さめの女の子なのですが、顔は物凄く可愛い系でした。
そして何よりも彼女もおっぱいが大きかったのです。
前日の妹の説明では、妹と千里という娘が学年1、2のおっぱいの持ち主で、彼女はHありました。
その女の子が、今私の腕にぎゅっとしがみついているのです。
しかも当たってビックリ、お風呂上がりだからか、薄い長袖のシャツの下は何とノーブラ。
そのほぼ生乳状態のHカップの谷間に自分の右腕がしっかり挟まれます。
歩く度に揺れるそのおっぱいは、私が腕を全く動かさなくても上下左右にタプタプ揺れ、私の腕を優しく刺激します。
『ああ、おっぱいが、おっぱいが、やばい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい。』
「わっ!」と途中で先生方がおどかしに出てくると、彼女は余計強く握ってきます。
私はわざとその瞬間に腕を大きくずらし、彼女の右胸を腕で思いっきり押し潰してみました。
その時、私の腕の下で何か小さな突起物も一緒につぶれました。そう、彼女の右の乳首です。
『や、柔らかい?そ、それに、今腕で押し潰した突起って、乳首!?』
またもや下半身は歩きながらもビンビンに。この幸せな時間は、10分位続きました。
2日目は沖縄の有名な観光名所をグループ毎にまわります。
後は大体昨日と同じ。特筆することと言ったら、今回は湯船の中で、裸の女子高生10人位に胸を揉まれ続けた事です。
浴槽の中ですから当然皆裸なわけですが、一人が私の後ろから脚を前にまわし、私の脚を上から抑えつけます。
そして両腕を私の脇の下から前にまわし、私が暴れないように胸をピッタリ背中に押し付けて来ました。
当然、私の背中で女子高生の柔らかい2つのおっぱいが思いっきり押し潰されているこの状況、しかも両方の乳首が背中で動く度にコリコリ動く感触で、おちんちんはまたもやスーパーふる勃起。
そんな自分の擬似おっぱいを、沢山の裸の女子高生が揉んできます。
目の前で20個近い大小様々なおっぱいが揺れ、立って触って来る女子高生に関しては、目の前10㎝の距離に下の割れ目がクッキリハッキリ飛び込んできました。
私は死ぬ気で勃起したおちんちんを両手で隠し続けます。
正直、男だとバレル事を本気で覚悟しました。しかし、これは本当に奇跡です。
誰も何も言ってこず、あいも変わらず「やっぱ彩香羨ましい。」としか言ってきませんでした。
1日目もそうでしたが、夜はボロを出さないように皆より早く寝ます。
そして起床時間より1時間早く起きて、離れた、誰も来ないトイレの洗面台で化粧を完璧に直し、ひげを完全に剃ります。
大変でしたが、男だとバレるよりかは何百倍もましです。
3日目、いよいよ私が最も楽しみにしていた日がやって来ました。そうです、海水浴です!
朝の内に世界的にダイバーに有名な綺麗な海に移動した私達は、遂にそこで水着になりました。
何故、私がこのイベントを楽しみにしていたかというと、当然男として、綺麗な女子高生240人の水着をタダで見れるという事実だけで素晴らしいことなのですが、時期は10~11月。
この時期は現地の人にとっては海には絶対入らない季節らしく(それでも東京人には十分過ぎる程暖かいです)、まさにこの女子高の貸切状態。
その為か皆、女子しか居ないのを良いことに、とんでもなく過激で露出度の高い水着を持って来ていました。
下は8割以上の女子がTバック式のパンツ。
なので前は本当に割れ目をギリで隠し、お尻の割れ目に細いヒモが1本食い込んでいるだけ。
上は極度に面積の小さいブラやヒモビキニ。もうおっぱいがこぼれ落ちそうです。
『目の正月。天国だ~』
柔らかいおっぱいがたわわに揺れ、プリっとしたお尻が目の前で踊り、腰を曲げれば食い込んだヒモの横から、女子高生のおまんこの穴が少しはみ出します。
『やべー、揉みてー、あの大きなおっぱいでパイずりして欲しい~』
「あれ、彩香、何でそんな普通のビキニ着てるの?一緒に悩殺ビキニ着るって相談してたじゃん。」
そんな中、数人のクラスメイトが不思議そうにほぼ裸のおっぱいとお尻を揺らしながら近付いて来ました。
「う、うん、なんか急に恥ずかしくなっちゃて。」
対して自分はいたって普通のビキニを着ていました。
上は妹が海外でいつも着ているブラ型のを借り、それで擬似おっぱいを隠します。
まあ、Gカップもあるため、普通に海やプールにこの格好の女性がいたらそれは興奮ものです。
実際、国内のプールは当然の事、海外の海でも妹と水着姿で歩いていると、通りすがる男性達は年齢を問わず妹の胸を凝視していきました。
しかし、問題は下です。どんな大きめの女性用水着を試着しても、元々女性におちんちんは付いていないのですから当然水着にもその余裕は無く、ズボンの比率ではないモッコリ具合。
これでは120%バレてしまいます。
そこでビキニの上から下半身のみを大きな布の様な物で巻いて隠すタイプの水着を買いました。
ハッキリ言ってこんな刺激的過ぎる状況だったので、大きく勃起して上を向いたおちんちんの、上側2/3はパンツから外に飛び出しています。
つまり、もしこの下半身を覆っている布を取られたりでもしたら、上半身は女性、しかし下半身からは男の象徴が飛び出しているというとんでもなく奇妙な光景をさらすこととなります。
『絶対に取るわけにはいかない』
女子達の執拗な「とって」コールも何とかかわし、やっと居心地がつきました。
それからは砂浜でサングラスをかけて目を覆い、ゆっくりしながら240人の女子高生の水着鑑賞会です。
小さいおっぱいの娘、大きなおっぱいの娘、極端に大きくはないけど美乳の娘、程よく大きく、柔らかそうな美尻の娘。
そしてそれにプラスして、引率の先生方もビキニ姿です。
全部で15人位の先生方の内、20代後半が3人、30代前半が6人いました。
彼女達の身体は、やはり女子高生とは違います。
若い娘とはまた違った、大人のエロスを全身に醸し出し、おっぱいもより柔らかそうに、まさにフルーツで言えば丁度食べ頃。
『メッチャエロイ。こっちの方がある意味抱きたいかも。』
途中頼まれるがままに、数人の女子の背中にサンオイルを塗り込んでいきました。
女子高生の柔肌でローションプレイをしているかの様なそのシチュエーションに、下半身の布の下でおちんちんがさらに勃起し、その反動でおちんちんと金玉袋の境目まで、下の水着がずり落ちました。
つまり、完全に勃起したおちんちんが水着の外に飛び出したのです。
布のお陰でばれはしませんでしたが、最早脳ミソまでどうにかなりそうでした。
そんな時、背中にサンオイルを塗った一人が、振り向き際に一言、
「ねえ、胸にもオイル塗りたい?」
「む、胸にもオイル!?」
『そ、そんな素晴らしい日本語がこの世に存在したのか!!』
「な、何言ってるの?胸は自分で塗れるでしょ。」
「ふ~ん、いや、ヌラセテあげようかな~と思って。」
「私はレズじゃない・・」
何でその娘がそんな事を言ってきたのか?全くもって理解不能でした。
事実、妹は本当にレズじゃありません。
そして3日間寝食を共にして、自分はこの学校にもいわゆる生徒間の序列、いわゆるカーストが存在しているということが分かりました。
少なくともこの学校のカーストは、「頭の良さ、美人度」この2点で決まっているようでした。
勿論優秀な学校でしたから、カーストの下にいるからと言っていじめを受けたり、上の者が威張るような事もありません。
あくまでも、何となく、生徒の心の奥で出来上がった、潜在的なカーストです。
そして、この学校のカーストの頂点には4人が君臨している事も分かりました。
今「胸にもオイル」発言をしたのは、なんとその内の一人。
その為、当然の様に極度の美人であり、話していても頭の良さが分かりました。
そしてもう1つ分かったことは、その4人の内の1人が、どうも自分の妹らしいという事も。
あり得ない話を長々とご苦労様
でも文章力もないのでエロ小説家にもなれないな
ようおっさん
いみわからん
とても面白かった。