女子大学生の彼女がサークルOBのキモメン連中にオマンコを味見されてパコられた久しぶりのコンパ
この記事の所要時間: 約 4分35秒
メガネデブは、ゆっくりとイチモツをマミのオマンコにあてがいました。
それから言ったのです。
「彼は彼氏なの?ごめんねマミちゃん。彼氏の前で頂いちゃって。
でも僕ら4人、かわいい娘に知り合いたくて合宿来たんだ。
マミちゃんみたいにアイドル級のかわいい娘がいるなんて、思いもしなかったけどね。
OBなんだし、今日はゆるしてね。もうしないから。ごめんね」
メガネデブは、ゆっくりと腰を突き出しました。
ゆっくりとマミに突き入れながら、
めがねでぶ「あ~マミちゃん、マミちゃん、ご・め・ん・ね~」
マミ「いやっ、だめっつ、それだけはいやっ、ああああああああああああああ~ん」
めがね「は~はいったよ。夢のようだ。マミちゃんみたいにかわいい娘とSEXできるなんて。俺のチンポを受け入れてくれるなんて!」
マミ「あっあっあっ」
めがねでぶは、体型に似合わないほどするどい動きを始めました。
最初はゆっくりと、それからマミの両足を抱きかかえて、完全に膝を浮かせて深く深くストロークを開始したのです。
その間、メガネデブの「う~ん」という満足気なうなり声と、
マミの「あっあっあっ」という声だけが聞こえました。
5分ほど存分にメガネデブは楽しんだでしょうか?
次に、もう一人のメガネが言いました。
「俺、駅弁させてほしいな~」
めがねでぶ2号は、マミをベッドの端にもっていくと、自分のチンポをマミに入れ込みました。
それからマミを背中から抱えて、駅弁を開始したのです。
こいつもガッシリした体型で、マミをやすやすと抱えあげました。
マミにセミロングの髪が、2号の肩にかかっています。
2号「おお~、いい。駅弁いい。そりゃあっそりゃ、あっそりゃそりゃそりゃそりゃ~」
聞くもおぞましい声で、マミのオマンコにチンポを叩き込んでいました。
マミは、「あっつあっつ」という声の後、思わず感じてしまったのか、2号の背中にしっかりと抱きついてしまっていました。
2号が一通り楽しんだ後、今度は3号が登場しました。
ほんとに彼はどいつも似たような顔つき、体型でした。
3号はマミをベッドの上に四つんばいにさせ、後ろから貫きました。
マミの「あっつあああ~」という声が大きく聞こえました。
二人のセックスでも、後ろからはほとんどしたことが無かったのです。
3号は、マミのお尻を抱えると、最初はゆっくりと、でもそのうちこらえきれなくなったのか、すごいスピードで腰を打ちつけはじめました。
パンパンというリズミカルな音がこだましたました。
3号「あああああ~マミちゃん、マミちゃん、マミちゃ~ん。こんな男にやられちゃってごめんね~」
マミ「あっつだめだめ、あっつあああ」
3号はマミに胸を後ろからもみしだいた後、急にうっと叫んで身体を離しました。
マミの背中に白い液が飛び散りました。
でも、もちろんこれで終わるわけがありません。
3号と代わって、僕を押さえていた4号がベッドにあがりました。
4号はマミを仰向けに寝かせると、すかさずマミに突き立てました。
4号が一番のテクニシャンだったのかも知れません。
ゆっくりと、時にはするどく10分以上マミを責めつづけました。
マミの89のパイオツやくびれたボディラインをなぞりながら、
4号「いっていい。マミちゃんいっていい?」
マミ「あっあああ~」
4号「おちんぽ入れられて嬉しい?」
マミは首を激しく横に振っていましたが、ついに言わされたのです。
「先輩のオチンポ、気持ちいい。もっと、もっと突いて下さい」
4号はマミが言った後、すぐにマミの顔に放出しました。
マミが放心状態のところへ再び1号が登場しました。
1号「マミちゃん、僕もね、おんなじように言ってね」
1号は音がするぐらい激しくベッドを揺らしながら、マミの身体をゆすぶりました。
そして、マミは絶叫してしまったのです。
マミ「ああ~先輩のチンポ、おおきいです」
それを聞いた1号は、マミを顔面パックしました。
最後は2号が登場。駅弁したくせに。
こいつが最後の屈辱を味わせてくれました。
2号は再び駅弁でマミをかかえて、ベッドの上へ僕の前などをのし歩きました。
マミは絶頂に達しているらしく「あああああああ、ああああ」と叫ぶだけでした。
2号はマミの顔を見つめながら、「マミちゃん、愛してるよ。俺のチンポすげえだろ」とたずねます。
マミが首を振ると、マミにねっとりとしたキスをしました。
すると、マミは言ったのです。
マミ「あっあっあああ。マミ、おまんこだいすきです。先輩の女にして下さい。いくっ~」
2号「ふっふっふっ、いい子だマミ。マミっ~」
2号の絶叫とともに、2号はマミの最奥に精液をぶちまけたのでした。
以上です。
その後、いろいろありましたが、僕の怒りとは裏腹に事を荒立てたくないというマミの願いで、そのままうやむやになりました。
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