女の子比率が高い高校で教諭をしているムッツリスケベが元生徒を抱いて思ったこと
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自分は高校の教諭。女の子の方が伝統的に多い(偏差値は真ん中より少し下か)学校で、中には美人もカワイイ子もたくさんいる。
英語を教え、運動部の顧問をしているがどちらかと言うと「コワイ先生」を演じている。
クビになるのだけは勘弁なので、生徒に手を出すつもりはない。
いや、もう年齢が離れてきてしまったので、実際、生徒に対して性欲はない「つもり」だったかな。
が、在校中から時々英語科の部屋に遊びに来ていた子達の中で、自分は教えた事もない子と何故か卒業後も食事に行ったり(グループで。自分が奢るw)していた。
彼女は福祉の専門学校を卒業、そして就職。
1年半が過ぎた。
とりたてて美人ではないけど、色白でちょっとツンデレっぽい彼女は、いつでもカレがいたのだが、どうやら彼女的に真剣だった相手と別れてしまったらしく、かなり落ち込んだ感じのメールをくれた。
それまでは、自分が酔っぱらってて「二人で飲むか?」なんてメールを出しても軽くいなされてたのだが「二人で飲みに連れてって」と。
居酒屋のカウンター席で相手の様子を見つつ、話を聞きながら飲んでいたが、少しアルコールが入って手に触る、体に触る、髪に触る…と少しずつ進めていくと「もう酔っちゃった」と自分に体を預けてきた。
「休みたい?」
「うん」
「ホテルでいい?」
一瞬、躊躇があったような気もするけど、「ん」と頷く彼女。
店を出て涼しい風に当たると、自分の腕をギュッと掴んでくる。
あんまり、そんな経験のない自分は、腰に腕をまわすのもドキドキ。でも、思い切り抱き寄せた。
できるだけ清潔そうな、広い部屋をと思ったのだが、金曜の夜、そんなに都合良くラブホテルに空室なんてあるはずもなかった。
不潔ではなかったけど、小さな地下室みたいな部屋だった。
「わぁ、こんなんなんだ?」
興味津々という感じに辺りを見回す彼女。えっ…処女なの?と一瞬心臓がときめく。というかビビった。
危うく「はじめて?」と聞きそうになった。
ソファに座り、缶チューハイで乾杯をして、そして「来ちゃったね」とどちらからともなく言いキスをした。
彼女の舌がネットリ熱い。
「キス上手だな」と言ったら叩く真似。
一緒に風呂に入りたいと言ったが、これは拒否された(汗
彼女が風呂から出てきて、次に自分。
あわてて歯を磨き、チンチンを洗う自分が可笑しい。
湯につかるのもそこそこに出ていって「もう?」と彼女にも笑われた。
「前の彼と同じなんだもん」だって。
彼女が処女じゃない事も分かって、少しホッとしたような残念なようなw
まぁ、それで落ち着いた気分になっていい感じにマターリとチュウ。
いい感じに始まったエッチだったけど「教え子とセックスしている」という感じはずっと頭から離れない。
彼女の体が綺麗で、しぐさが可愛くて、声がエロくて、そしてびっくりするようなテクニックを持っていて、こちらが翻弄されているのに。
それでもやっぱり「教え子と…」という気持ちが抜けない。
いつも丁寧な言葉遣いだった彼女が恋人気取りの台詞を言っても、やっぱり制服姿の彼女を思いだしてしまう。
思い切ってその事を言ってみた。
「教え子は教え子でしょ、卒業しても」
「そりゃそうだけど」
「でも卒業したら関係ないよ、カズヒコくんw」
正常位で手を繋ぎ、指を絡めていた。
「今度、学校の制服持って来てあげようか?」
「着られるの?」
「ていうか前より痩せてるよ?」
「そうだよね、もっとムーミン体形かと思ってた。スタイル良くてびっくりw」
「努力してるんだから。毎日、仕事でおじいちゃん達抱き起こしたりしてるしネ」
そんな会話をしながら、ふいに締まった膣の気持ちよさで限界を越え、中出ししてしまっている私なのであった。
膣の奥深くへ精液を射精しながら、元生徒へひたすら謝り続ける情けない教師。
冗談交じりに私を叩き、「妊娠したら責任とってよね?」と小悪魔な笑顔で起こる彼女。
そんな彼女を見て、若い女の子を抱く幸せと元生徒を抱くという背徳感、そして現役の生徒を抱きたいという邪な気持ちが芽生えた私。
後のロリコン教師が開花した瞬間である。
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