夫婦二人きりのホテル泊まりで夜の営み
この記事の所要時間： 約 0分55秒
親戚の葬儀に参列したあと、かあちゃんとシティーホテルに一泊した。
かあちゃんと言っても、今年４２歳の私の妻である。(母とか人妻でなくてすんません(^^:))
何年かぶりの夫婦二人きりのホテル泊まり。
家では、子どもに見つからないように、静かな夫婦生活だが、その夜は、かあちゃんを久しぶりにヒイヒイいわせてやった。
といっても、ＡＶ女優みたいに派手な反応にはならないが、かあちゃんは、かなり大きな声を出してあえいだ。
普段は感じてきても、はあはあと息を荒げるだけでほとんど声は出さない。
妻の奥を激しくかつ優しく突きながら
「気持ちよくなったら声出していいよ」
「声出していいよ」
とささやき続けた。
かあちゃんは、荒い息に少しずつ「あっ、あっ」というあえぎ声が混じるようになった。
久しぶりに聞くかあちゃんのなまめかしいあえぎ声に、射精しそうになるのをぐっとこらえて、突き続けた。
愛する相手とのセックスは、いつまでも心と体に心地良さを与えてくれる良いものである。
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