太めの女性に恋心をよせて生きがいを見つけたパートの男性の早漏恋愛
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投資家風情と輸出企業くらいが景気よくて他は不景気な今、高卒の俺は正社員じゃなくパート扱いに不満な毎日を過ごしていた。
そんな俺も気になる年上の女性がいる。
系列会社で震災後家族を亡くし、一人で俺の会社に勤めに来た女性です。
柳原加奈子に似ていて、太めで性格は明るい。
22歳でアパートで独り暮らしをしている。
数回彼女の部屋に遊びに行ったが、一人で行ったのは初めてだった。
夕御飯の買い出しも一緒に行き、彼女の手料理を食べた。
俺としては、後ほど彼女を食べるきっかけを待っていた。
時間だけが過ぎて行き、結局帰る時間が来た。
立ち上がり、帰ろうとすると彼女が後ろから抱きついてきた。
内心「やった!」と彼女を抱きしめキスした。
太めの彼女は胸も大きく柔らかい。
彼女を寝かせてTシャツを捲り、ブラを外して乳房を吸った。
スカートを脱がしてパンティの上からおまんこを撫でて指先を肉ヒダに充てた。濡れていた。
俺も急いで脱いだ。ギンギンに勃起したチンポを彼女の穴に入れた。
ヌルッとした感触にチンポが気持ちいい。
だが、早くも射精感が襲い、呆気なくドクドクと逝ってしまった。僅か数秒で。
彼女は動かない俺を見て不思議そうにしている。
俺は恥ずかしいので、入れたまま乳房を揉んだり吸った。
そうこうしている内に、やっと回復したチンポを動かした。
それでも速い射精感で再び出てしまった。
おまんこもチンポも精液でビショビショになっていた。
俺って早漏!朝まで3回入れたが、やはり速かった。
ちなみに、彼女もさすがに気付いたみたいで苦笑いしてました。
でも、将来を共にしたいと思っているので、早く正社員になれるように仕事を頑張ってます!
好きすぎて早漏した日から付き合ってます!
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