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大雨で濡れて部下の女性とラブホに入って襲ったら生で挿れてくれないと社長に言うと逆に脅された既婚の男性社員

この記事の所要時間: 425

梅雨の時期だったか、台風の時期だったか詳しく覚えていないのですが、雨にまつわるエッチな話ということで投稿させて頂きました。

その日は、部下の女子社員と外回りに出たのですが、急などしゃ降りに見舞われました。

雨宿りしようにも同じ考えをもった人たちで、喫茶店やファーストフードは満席状態でした。

駅まで距離がありましたし、タクシーもつかまりません。

そこで2人の目に入ったのがラブホテルの看板でした。

 

濡れた髪や服も乾かしたいし、冷えた体も温かめたかった私たちは、しょうがないかという気持ちで入りました。

私たちは服を脱ぎ、彼女を先に、続いて私がお風呂に入りました。

お風呂から出た私たちは、2人ともスーツなどを乾かしているので、バスローブ姿でした。

最初は仕事の話や彼女の悩みなどを聞いていたのですが、そのうち沈黙が流れました。

彼女が「TVでも見ましょうか」とスイッチを入れると、大画面からAVのいやらしい映像と喘ぎ声が大音量で流れてきました。

彼女は慌ててスイッチを切りましたが、白い太ももが露わになっているバスローブ姿の部下に少し変な気分になっている私に、別のスイッチが入りました。

 

彼女は26歳で10歳以上も年下で、佐藤寛子に似ているので社内でも人気の社員です。

営業に連れて行けば、彼女の顔と体でスムーズに話が進むと噂されるほどでした。

そんな女性とラブホで2人きりになって、何もせずにいろという方が無理な話です。

私は半分無意識で彼女に襲いかかってベッドに押し倒しました。

彼女は覚悟していたのか、期待していたのか、こうなるとわかっていたのかわかりませんが、抵抗はありませんでした。

私の目を見詰めて「優しくして下さい」とだけ言うと、また目を閉じました。

 

それの合図に合わせて口付けをすると、舌が侵入してきて、絡みついてきました。

大きな胸を揉むとバスローブの下には下着を着けておらず、私はたまらなくなってバスローブを脱がしてむしゃぶりつきました。

彼女の白くて瑞々しい胸元には、すぐにキスマークがいくつもつきました。

乳首やクリトリスなど敏感な部分を愛撫し続けると、しだいに淫らな喘ぎ声を上げて、私の体にも指を這わせてきました。

その手は私のモノを掴むと口に含み、舌と唇でしゃぶり出しました。

清楚でマジメそうな顔からは想像できないようないやらしいテクニックで、私は情けなくも彼女の口に放出してしまいました。

彼女は口に出されたザーメンをコクリと飲み込むと、最後の一滴まで吸い取りました。

彼女の顔は社内では絶対に見せないような、娼婦のような、満足気な、いやらしいものになっていました。

 

私は彼女の変わりように少し戸惑いましたが、自分だけイッたままでは申し訳ないと思い、今度は私が彼女のアソコを舐めました。

ヌルっとした愛液でびしょびしょなっていて、太ももの辺りまで濡らしていました。

彼女のアソコは舐めれば舐めるほど濡れてきて、あとからあとから愛液が溢れてました。

そして、私のモノはまたムクムクと大きくなってきました。

まだまだ現役だと思っていますが、いつも回復するには時間が必要でしたが、この日は本当にすぐにボッキしました。

年甲斐も無く、早く入れたくなっていました。

私はまた彼女とキスをすると、「いいんだね?」といまさらな確認を取ってからコンドームを被せようとすると、それを奪い取られて、「生でして」と言われました。

 

私には妻子がおり、不倫関係もない彼女と避妊具なしでやる勇気はありませんでした。

彼女を諭しましたが、逆に「生でしてくれなかったら、この事を社長に言う」と脅してきました。

私は外に出せばいいだろうと、言われるままに生で挿入しました。

彼女は自らも腰を振って、どんどん淫らになってきました。

正常位から騎乗位、バックと腰を振り続けました。

突けば突くほど締まりがきつくなってきて、彼女がイク瞬間には、抜けないほど食いついてきて、私は結局、彼女の中に発射してしまいました。

まずいと思った私は、そんな事は無駄だと思いながらも、彼女をすぐにお風呂に連れていって、シャワーでアソコを洗いました。

でも、すぐにそれを止められて、再び求めてきました。

いやらしくしゃぶってくる彼女に、もしもの事があっても彼女とならと思い、私は吹き出るシャワーを浴びながら、また彼女の中に挿入しました。

部屋に入ってきた時と同じように髪も体もびしょびしょになりながら、お互いの体を貪りつくように愛し合いました。

濡れた彼女は一層きれいに見え、不謹慎だと思いながらも、彼女をここに連れてきたのはこの妖艶な顔に欲情していた自分がいたからだと、その時、確認させられました。

終業時間前に、会社に「2人とも直帰する」と電話を入れ、その日は終電近くまで何度も愛し合いました。

それから、私たちは社内不倫の関係になりました。

そして、私は雨の日になると、激しく彼女を抱くようになってしまいました。

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