大好きな英語の巨乳先生とのエッチでしょっぱい思い出
この記事の所要時間: 約 7分50秒
とある土曜日。先生は用事があるからと言って今日の勉強は無しって言った。
俺は、「え??!楽しみにしてたのに?!」と残念がると、先生は「だって、帰ってくるの夜になっちゃうよ」と。
俺は「先生が良いなら僕はそれからでも構わないです」と言ったら、先生は少し考えて「じゃぁ、今から鍵を渡すから先生の部屋で勉強してて」と言った。
俺はすぐに先生の所へ行って鍵を貰う。
先生は、「なるべく早く帰ってくるからね」と言って、課題を出してから出かけた。
なんか、すごいドキドキ。先生の部屋に独りでいる俺。
一応、ちゃんと勉強する。しばらく勉強してると、トイレに行きたくなった。
トイレの目の前に洗濯機があって、未洗いの洗濯物が籠に入ってる。
中身を隠すようにバスタオルがかけられてる。
俺はそれを恐る恐るめくる。
・・・先生のパンツがあった。
いけないいけないと思いつつも、先生のパンツに手を伸ばし、広げてみる。
あそこの部分には少し黄ばんだシミ。その部分の匂いをクンクン嗅ぐ俺。
なんとも言えない匂いがしたが、俺の息子はパンパン。
そのまま、先生のパンツを持ちトイレに入る。
出そうと思ったおしっこは出ずに、替わりに先生のパンツに精子を出してしまった。
出した後、その行為のヤバさに気がついた。これ見つかったらヤバイ。
とりあえず、ティッシュでふき取れるだけふき取って丸めて籠に戻す。
気を取り直して勉強・・・手につくわけないわな・・・。
なんか、開き直った俺は先生のベッドの方に行く。
机の引き出しを開けたりするのはさすがにまずいと思ったから、その上に置いてあるものとかを慎重に元の位置に戻しながら見てた。
何を思ったか、恐らく野生の勘が働いたんだろう(笑)俺はベッドの下を覗き込み、そこに小箱があるのを見つけた。すげぇ気になる。
引き出しには手をつけないくせに、その小箱の蓋を俺は取った。
中には、数枚の写真。なんだそれだけか・・・と思ったけれど、明らかに底が浅い。俺は底に何かがあると思って、底を外してみた。
ピンクロータがあった。それを何に使うか知っていた俺。
今まで、先生と性的な事柄はあまり結びつかなかった。胸を舐めた時も、ジッと俺の手を見ていただけだった。
そんな先生のピンクロータを見つけて、一気に先生と性的な事柄が結びついて俺は妄想。
そのロータを持ってまたトイレに駆け込む俺。とりあえずスイッチを入れてみた。
ヴィィィィン・・・。
すまん・・・。そのロータを妄想でまた大きくなったオチンロンに当ててしまった・・・。
今までに味わったことの無い快感。チンコ丸出しにして、直接亀頭裏に当てると、すぐに逝ってしまった・・・。
ロータを小箱に戻し、小箱をベッドの下に戻す。
夜の7時半くらいだったかな・・・。先生が帰ってきた。
俺は、ロータを戻し少しだけ探索した後は一応真面目に勉強に戻ってた。
先生は、ごめんね~遅くなってとか言いながら、ご飯はどうしたの~と聞いてきた。
俺は「食べてないです」と言ったら、チャーハンを作ってくれた。
俺の勉強具合を覗き込んで、「お、ちゃんとやってたんだね」と俺の隣に腰を下ろした。少し、酒の匂いが先生からした。
「もうちょっと残ってるね。じゃぁ先生はその間にお洗濯をしちゃうね」
ヤバイ!先生、頼むから気づかないでくれ!俺は祈った。祈りに祈った。
後ろでゴトゴトと音がする。洗濯物をより分けている音もする・・・。
一瞬、先生の動きが止まったように感じたけれど俺は先生に背中を向けているから、それが気のせいだって事を祈った。
何事もなく、先生は戻ってきた。俺もほっとし、勉強を続ける。
先生は、冷蔵庫から缶ビールを出して飲んだ。洗濯機が仕事終了しましたと言う。俺の課題も全て終了。先生は、先に洗濯物を干しちゃうねと言った。
俺は「手伝いますか?」と聞いたら先生は「うん」と言った。
俺は、例のパンツを気づかれないように探した。・・・が、無い。
ふと風呂のほうを見ると、風呂桶に数枚のパンツが浸かってある。
「先生、あれは?」そう聞くと、「あぁ、あれはいいの、別だから」と恥ずかしそうに先生は笑った。
黙々と洗濯物を干す先生と俺。干す為に腕を伸ばすたびに先生の胸がどーんと・・・ん?先生・・・ノーブラだ・・・。帰ってきた時はブラをしてた。
だって、透けるの見えたもん。て事は、帰ってきてから・・・。
で、洗濯物を干し終え、俺の課題を見てもらう事に。
酔っ払ってるせいか、先生が俺にぴったりくっついてる。
ノーブラの感触が俺の腕に心地良い。チラッとみると、先生の乳首が立ってるのがわかる(先生は白いTシャツを着てた)。
先生は、「偉いね。ちゃんとやってたんだね。別の事してたと思った(笑)」と言った。
俺は、「ちゃんとやりますよ。その為にここに来たし、先生も用事があるのに付き合ってくれてるんですもん」と答えた。
「いい子ぶって。中学の時、先生のおっぱい舐めたくせに(笑)」
先生は俺をいじめた。俺は言葉に詰まって「いや、あれは・・・」ぐらいしか言えなかった。
「高校に入ってからは特に多感だからね~危ない危ない」と、先生は更に俺をいじめる。
「そんな事ないです!」俺は言った。
「ふ~ん・・・いいもの見せてあげよっか?」
先生はそう言って立ち上がった。
洗濯機の方に行き、ニヤニヤしながら戻ってきた。
「これ、なぁに?」
先生は手に持ってきたものを俺の前に広げた。
俺の精子でカピカピになった先生のパンツだった。
K先生「これで何をしてたの?」
俺「・・・」
K先生「黙ってちゃダメでしょう?」
俺「独りで・・・しました・・・」
K先生「どうやって?変態さんですか~○○君は」
俺「ごめんなさい・・・」
K先生「別に怒ってないよ。これでどうやって独りでしたの?」
俺はそのシミの匂いを嗅いだ事と、ちょっと舐めた事を話した。
K先生「そっかぁ・・・。で、この部分は○○君のでこんなになっちゃったんだ?先生のシミの部分より大きいね(笑)」
俺はなんて言っていいかわからなかった。すると先生は、
「どんな匂いと味がした?」って聞いてきた。
俺はとっさに「良い匂いがしておいしかったです!」と答えてしまったorz
そしたら先生は、「そんなわけがないでしょう(笑)」と笑った。
「先生も同じ事します」
思いがけない言葉が先生から出た。そして先生はパンツについた俺の精子の匂いを嗅ぎ、舐めた。
「臭くて、まずいです(笑)」
評価はどうあれ、俺の精子を舐める先生。勃起する俺。
勃起しながらも、俺は「先生、本当にごめんなさい」と謝る。
でも先生は、「どうして謝るの?今同じ事したから帳消しです」と言う。
「これがこんなに臭いんだから、おおもとはもっと臭いんでしょうね(笑)」
先生はそう言って更にいじめてくる。俺は、ごめんなさいとしか言えなかった。
「そんなに謝るなら、ズボン脱いでちゃんと洗ってきなさい」
今考えればなんの脈絡もない先生の命令だったけれど、言う事を聞こうと立ち上がる俺。
移動しようとすると、「ここで脱ぎなさい」と先生はニコニコしてる。ちょっと悪魔の笑顔だなと思った。でも、いう事を聞く。
先生の部屋で2回も出した俺。パンツまで脱いだ瞬間に、モワっと、精子の匂いが・・・。しかも勃起してるし・・・。
俺のチンコの前には先生の顔。この匂い嗅がれたら嫌だなと思った瞬間、先生は俺の腰に手を当てた。
「さっきのは嘘です。臭いなんて思わないですよ、○○君の」
と言って、俺の亀頭から出てるカウパーを舌先で舐めとってくれた。
先生は俺に「先生の方がごめんなさいです」と言った。
俺は「なんで?」と聞いた。
「だって、普通に考えて高校生の男の子が、女性と二人っきりで・・・ね(笑)それなのに襲わず、ずっと我慢してくれてたんだよね」って言った。
そして、今度はその口の中に俺のチンコを入れた。
咥えながら舌を上手に動かしてるのか、やたら気持ちいい。俺、速射。
先生は、ちょっと、いやかなり頑張って俺の精子を飲んだ。
それでもすっきりしない俺。とうとう先生を押し倒してしまった。
よっぽど俺が慌ててたのか、先生は笑って、
「今度はちゃんと覚悟してるから逃げません(笑)だからベッドに行こう」
と言って起き上がった。
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