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大好きな英語の巨乳先生とのエッチでしょっぱい思い出

この記事の所要時間: 64

ベッドで改めて先生に覆いかぶさる俺。キスをすると苦い。あ、俺の精子だ・・・orz。でも、その時は興奮してたからそんなのどうでも良かった。

中学の頃ちょろっとしか戯れられなかった先生の胸と、今は思う存分戯れることが出来る。

Tシャツをめくって先生の乳首をコリっとすると、先生は「あ・・・」と声を漏らした。

 

俺は、「先生、あの時はまるで何でもなかったのに・・・」と言うと、

先生は「当たり前です、あれはちゃんと耐えなければいけないでしょ?あの行為をした時点で教師として失格だけれど(笑)」

 

俺は「じゃぁ、今は厳密に言うと先生と生徒じゃないからなんですね」と返した。気がついたら、先生の手が俺のチンコに伸びてた。

俺も先生のアソコに触りたくなってきた。ズボンを脱がす。

パンツの上から触るとすでに湿ってた。湿ってたと言うより、パンツから愛液がにじみ出てた。だって、ぬるぬるしてたもん。

先生の息が荒くなってくるのがわかる。俺はパンツを脱がせ、先生のアソコに顔を埋めようとした。

 

K先生「それは、ダメです。お風呂に入ってないから・・・」

俺「先生もさっき僕のを舐めてくれたじゃないですか。てか、舐めたいです」

 

「ん~」とか半泣き声を出して太ももの筋肉を緩める先生。

それまで、数人の女のクンニをしてきたけれど、初めておいしいと思った。

夢中でむしゃぶりついてると、先生は簡単に逝ってしまった。それでも止めない俺。

「ちょっとちょっとタンマ!一回休憩!!」先生が俺の頭をのける。

で、先生はまた俺のチンコを咥える。

 

「先生、オナニーするの?」と聞く俺。

「しないよ、そんなの~」と先生。

 

「先生、僕先生にひとつ謝らないといけないんだ・・・」

K先生「なぁに~?」

 

俺「ピンクローター、見つけちゃった(笑)」

K先生「え?どこで?!どっかに出しっぱなしだった??!」

 

俺「いや、ベッドの下の小箱に入ってたよ」

その瞬間、バチィーーン!って平手が飛んできた。

俺はそんなにピンクローターが見つかったことが恥ずかしいとは思わなかった。

でも、先生が怒ったのはそこじゃなくて、人が隠してるものを興味本位で覗いたりする俺の感覚に腹が立ったらしい。

 

「それは、本当にごめんなさいです!」

先生はそう言って起き上がって正座をした。俺も正座をした。

「本当はそんな人とは口も利きたくないし、今すぐ出て行ってもらいたいところですが、今からじゃ帰れないでしょう?仕方ないから、朝になったら帰ってください」

そう言って先生は、ベッドに潜り込んだ。

俺は何度か先生と呼びかけたけれど無視。

しかたなく服を着てベッドの下に横たわった。

 

普通に後悔した。人として。その時の先生の平手があったからこそ、今でも他人の携帯やら手帳やらは絶対に見ない俺。

どう償ったら良いだろうと考えてたら眠れるわけもなく。

俺は、先生に手紙を書いた。ごめんなさいと。きっと同じ空間にいるのが嫌だろうから出て行くと。男の子だから大丈夫だと。

そして、そっと先生の部屋を出た。

 

さて、交通機関が動き出すまで時間を潰さなきゃ。俺はジュースを買って先生の家からさほど離れてない公園へ。

公園で独り反省会。お詫びしたいけれど、それすらきっと嫌なんだろうなと思いつつ。

「こんなところで何してるの?勝手に出て行くのも迷惑って気づかないの?」

後ろから、先生の声がした。「戻りますよ」だまって先生の後について行く俺。

 

部屋に着くと、先生はそそくさと服を脱ぎ、またベッドへ。

俺もベッドの下に横たわる。

「外、寒かったでしょう~ベッドに入って寝ましょう」先生が言った。

「でも・・・」と俺が言うと先生は「いいから入りなさい」と。

 

「失礼します」とベッドに入る俺。

先生は、「服を着たままベッドに入られるのは嫌です。ちゃんと脱いで。」

 

服を脱いでTシャツとパンツになってベッドに入りなおす俺。

すると先生は俺の手を握りながら頬を触って、「冷たい。ごめんね。先生、やりすぎちゃったね」と謝った。

俺は、「先生が謝ることは一個も無いです。僕が悪いです、全部」と言った。

 

「じゃぁ、ちゅうしよっか」と先生が言って目を閉じた。改めて先生の唇に重ねる俺。

多分、俺が出て行った後に歯を磨いたんだな。歯磨き粉の味がした。

俺のチンコが先生の太ももに当たると先生は優しく触ってくれた。

俺も先生のアソコを触った。まだ、ぬるぬるしてた。

 

ぬるぬるしてる先生のアソコ。俺は指を中に入れようとした。すると先生は、

「もう十分だから入ってきて」と言った。先生の目、うるうるしてた。

 

俺の首に手を回してる先生。俺はゴムをつけようと思ったので、

「先生、ゴ(ム)・・・」と言いかけた所で引き寄せられキスをされた。

 

先生の下半身に滑り込んでいく俺の下半身。先生の陰毛にチンコをこすりながら更に下へ移動していく。

ぬるっと、まるで抵抗感がない位に先生の中に入った。

あれ?ガバガバなのか?と思ってゆっくり出し入れすると、その度に締りがきつくなっていく先生のマムコ。

比例して荒くなっていく先生の吐息。

 

多分、20秒も経ってない。

俺は早くゴムを着けなきゃと思った。上体を起こし、

「先生、俺逝きそうだから・・・」と言ったところでまた引き寄せられキスをされる。

 

俺は、先生にキスをしながら、先生の中に出した。出したのにまだ興奮してる俺。腰を動かし続ける。

先生の眉間にどんどんしわがよって、鼻息が荒くなって来る。俺、また発射。人生初の抜かずの2発。

先生から抜けると、先生はティッシュで俺のチンコを拭いてくれた。

「あ~あ、子供出来ちゃうかもね~」って先生は笑った。

その後、朝まで何度も何度も先生の中に出した。

 

数日後、俺は先生に「付き合ってください」と言った。

先生からの返事は、ごめんなさい。そして、英語の勉強ももう終わりです、と。

俺はショックだった。だって、先生の事がすごく好きだったんだもの。

電話しても忙しいからとすぐ切られた。家には絶対に来るなと言われた。

そして、いつの間にか、先生は転勤をした。

 

噂好きの知り合いから、俺が出入りしてる事を他の教師から指摘されたらしく、さらに部屋から喘ぎ声が聞こえてきたとまで指摘されたらしい。

転勤する時には、子供が出来てたとかいう確認のしようが無い噂まで立ってたらしい。

俺は、とことん、ダメな男だと思った。

 

終わり・・・

正直、もう一回先生に会いたいす・・・

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