夏祭りの夜に目醒めた性癖 そして気付かなかった妻の性癖
この記事の所要時間: 約 10分12秒
そんな私のことなどお構いなく向こうではオヤジが今まさに妻のマ○コにいきり勃った肉棒をブチ込む寸前でした。
妻はいやっ! 生はダメです!
うるせぇな!こんなとこにゴムなんかあるわけねえだろ!オヤジはそう怒鳴りつけ、一気に妻のマ○コへ肉棒をブチ込みました。
そしてパンッ パンッ パンッ パンッと音を立てながら激しく妻を突きまくっています。
あっ あんっ あんっ あんっ 堪えきれず出た妻の声は、明らかに快感を示す声でした。
それを聞いたオヤジはさらに興奮したのか
たまんねぇな~ おい!おめぇ犯されてんのに感じてんのかよ!本物のスケベだなぁ~いいねぇ~ もう我慢できねぇよ!こんなスケベなマ○コはよぉ~お仕置きしてやんなきゃな!中にブチまけてやんよ!妊娠さしてやっからよ~!
嫌っ! ダメ! 中はダメです!!お願い!
オヤジは妻のそんな声をお構いなく力ずくに妻の腰を押さえ込みうぉ~~っっ!と雄叫びと共に腰の動きがピタッと止まりました。
そして、ズンッ ズンッ ズンッ 一突き一突き妻の中にオヤジの精子が妻の中に注ぎ込まれてます。
それはいったいどれほどの量でしょう。
オヤジの動きはパタッと止まり、余韻に浸っているようです。
時間にしたら1分くらいでしょうか?オヤジは妻のマ○コからそれを抜き妻の髪をつかみしゃがませました。
そして自分のチンコを妻の口の中へ押し込み、丹念にお掃除フェラをさせています。
妻も私にしてくれるように、丁寧に丁寧にしゃぶってあげてるのです。
ぺろぺろ じゅるじゅると音を立て、もう五分以上しゃぶっているでしょうか?私はオヤジが、この一発で妻を解放してくれるとは思えません。
それを予感させるかの如く、ムクムクと妻の口の中で復活してるじゃありませんか!何やらオヤジは、ずり下ろしたズボンのポッケに手を突っ込みゴソゴソとしています。
ピッ っと言う音と共にワンボックスのバザードランプが二回点滅。
リモコンキー?自分の車だったのですね…オヤジはワンボックスのスライドドアを開け、後部座席へ妻を押し込みました。
そしてオヤジは、妻に覆いかぶさりました。
私の位置からでは見えなくなりました。
もっと見たい…私はなんとか見える位置をと、壁を乗り越え反対側へ飛び降りました。
妻たちの方へ向かい、ブロック塀に開いた複数の穴越しにワンボックスを覗き込みました。
スライドドアは開けっ放しで、中では妻がもう素っ裸にされています。オヤジは妻の両腕を上げさせるように押さえ込み、ビチャビチャ ペロペロと妻の腋を舐めまくっています。オヤジの顔を見ると、もう目が完全にイっちゃっているように見えます。
オヤジの舌は次第に妻の胸へと移り、小ぶりなおっぱいをチュ~チュ~と吸いまくり、乳首を舌で転がし始めました。
性感帯が乳首の妻は悶えまくり、その姿にオヤジも興奮したのか、再びいきり勃った肉棒を妻のマ○コにねじ込みました。
腰を激しく動かすオヤジの汗だくの背中は、Tシャツ越しにそりゃあ見事な彫り物が…オヤジは妻とのSEXを楽しもうとは思ってないのでしょう。
愛撫もクソもない。
ただブチ込んで中に出しまくろうという思惑が、見え見えの動きです。
そしてオヤジの腰の動きは、さらに激しく加速し、一瞬ピタッと動きが止まったと思えば、再びオヤジは妻の中に一突き一突き自分の子種をブチまけているのです。
二回目だというのに、時間は3分と経っていないでしょう。
オヤジの肉棒が刺さったまんまの妻のマ○コからは白濁色のマン汁が車のシートに滴り落ちています。
オヤジはそのままの状態で妻の唇に吸い付くようにディープキスを堪能しています。
妻の舌に、白く濁ったネバついた自分の舌を絡ませ、ゆっくりと腰を動かしながら、三たびとその回復を待っているようです。
オヤジは奥さんよぉ~ もうちょっと付き合ってくれよな!もう一回いいよな!?
そう言い、妻の唇を再び自分の舌でふさぎ込み、妻の返事など聞くこともなく、妻を犯し続けることを楽しんでいます。
ビチャビチャ ペロペロと妻の舌や腋の下、乳首と味わうように舐めまくり、10分くらい経ったでしょうか? オヤジは妻の中でムクムクと回復してきたようです。
勃起力とは、私が思うに年齢はほぼ関係なく、興奮度だと思います。
オヤジは妻を犯すことに、とてつもない興奮を感じているのだと思います。
三回目だというにオヤジは、抜かずの状態で三たび激しく腰を振り始めました。
オヤジはふぇっ ふぇっ ふぇっ~と奇声のような声を上げています。
妻も犯されてるくせにあんっ あんっ あんっいや~~んっっと感じまくっているようです。
そして、それでも5分くらいでしょうか?オヤジの腰の動きが速くなったと思ったら動きが止まり、三たびそのまま妻の中へ一突き一突きドクドクと出しまくっています。
私も、自分で擦りながら果ててしまいました。
私の妻は、完全に犯されました。しかも、壁一枚挟んだ私の目の前で…さらに私は、そんな妻を見ながら興奮しまくっていたのです。
完全にアタマおかしいでしょうね…
そして妻も、他の男を挑発して、このような結果になることを、心のどこかで予期はしていたのでしょうか?
妻は、あまり遅くなると主人たちが心配するのでと言い、パンティを履き、ブラを着け、素早くワンピースを着て、逃げるように足早でオヤジの元を去って行きました。
私も妻の後を追い、途中で声をかけました。
おい 昌子!
妻は振り返り、あっ!あなたっ!
振り返った妻の顔には、明らかに動揺が見てとれます。
私はどこへ行ってたんだ!?探したぞ!と強めに言いました。
妻はごっ ごめんなさい…ママ友と会って、話しに夢中になっちゃって…と苦しまぎれの言い訳でしたが、私もまだ興奮が冷め止まず、その後の会話をどうしたらいいのか分からなかった為、「あっ そうなんだ!」と一言だけ言い、二人で並んで歩き子供たちのいる所へ向かいました。
途中の自販機で五人分のジュースを買いました。私が三本、妻が二本。そして私は、ジュースを取り出す為にしゃがみ込み、取り出し口へ手を突っ込んでいるところへ、隣りの自販機で買っていた妻も、ジュースを取り出そうと、私の方へお尻を向けるように、かがみ込んだのです。
その時私の目の前には、妻のスケベなTバックパンティが飛び込んで来たのです。
そのクロッチ部はグショグショに湿っています。
さっきまで、ここにあのオヤジの肉棒が…そして、妻の中には大量のオヤジの子種が…きっとこのシミはオヤジの精液が流れ出てきたものでしょう。
私はそれに興奮してしまい、スカートの中に手を入れ、クロッチ部をさすってやりました。
妻は嫌っ!! もう何!?こんな所でやめてよ!と激しく拒絶しました。
そりゃあそうでしょう…
私はお前、何でこんなにオマ○コ濡れてるんだよ?お前まさか浮気してんのか!?他の男と逢ってたんじゃねぇんだろうな!?とツッコんでみました。
妻は目が泳ぎ、明らかに動揺していましたが、何言ってんの! 馬鹿じゃない!?ふざけないでよ!と逆ギレし、そそくさと歩き始めました。
その後は、ろくに口もきいてくれません。
お袋や子供たちと合流し、妻は子供たちからも「ママどこ行ってたの~?」と聞かれていましたが、まあ、ちゃんと答えられるはずもなく、適当にごめんねぇ~と誤魔化していました。
花火も終わり、私たちはそろそろ帰ろうかという事になり、帰路につきましたが、その道中再びあの金魚すくいの出店の前を通りました。
オヤジは私たちに気づき、妻に対しニタニタとやらしい視線を送っていました。
妻は気づかない振りをしていますが、私は見逃しませんでした。
一度オヤジと目を合わせ、一瞬ですが妻は、かすかに微笑んだのです。
犯されて喜んでる?妻がこんなにスケベだったなんて…私は思わず勃起しました。
そして私に対しても視線を感じまた。
感じた視線に振り向くと、私はオヤジと目が合いました。
私は忘れません。
その時のオヤジの勝ち誇った顔を…お前の女房の中に出しまくってやったぜ!と言わんばかりの表情でした。
家に着き、妻はトイレに駆け込みました。入るなり、いきなりウォシュレットの音が聞こえます。膣内を洗っているのでしょう。
なかなか出てきません。洗浄の音だけが、ずっと鳴り響いてます。
10分位こもっていたでしょうか?やっと出てきた妻は、子供たちと一緒に風呂場へ直行してシャワーを浴びています。
そして子供たちを先に出しました。
妻はまだ出てきません。
また、こもってしまいました。
今度はシャワーの水の音だけが激しく聞こえます。
私は脱衣所にある洗濯機の中から妻のパンティを手に取り、クロッチ部を見ました。そこに鼻を近づけなくても匂ってくるそれは、まぎれもなく精子の匂いです。
あのオヤジにたっぷりと中出しされたマ○コを、妻は今、丹念に洗い流しているのでしょう。
私は、そっと浴室のドアを開け、妻を覗きました。
私は目を疑いました。
そこに見た妻の姿は、なんとオナニーをしていたのです。
シャワーの水をマ○コに当て、腰をゆっくりとクネクネ動かし、さっきまでの余韻に浸っているのです。
コイツはここまでスケベな女だったのか…
私はその夜、妻を激しく抱きました。妻は最初は拒否しましたが、私は力づくで押さえ込み、今度は私が妻を犯したのです。
今までとは違う豹変した私に、妻は戸惑いを見せていましたが、やがて妻も激しく乱れ、イキまくっていました。
あの日以来、私たち夫婦のSEXは明らかに変わり、回数も増えました。
あれから、もう一年が経とうとしています。今年は五月くらいから気温も高く、妻も早い時期から薄着で出かけるようになりました。
ミニスカートで、Tバックのパンティを見せびらかし、男たちを挑発しているのでしょう。
私は仕事中に、妻が他の男とヤリまくっているのではないか?と妄想し、ひとりで興奮しています。
そして私は、あれ以来妻を観察するようになりました。
妻に特定の浮気相手は居ないようですが、ちょいちょい他人棒を味わっているようです。
それを確信したのは、妻がいつも持ち歩いているバッグの中にピンクのポーチが入っています。私は、妻が風呂に入っている時に、そのポーチの中を見てみました。
すると、何やら使った形跡のある錠剤が出てきました。
その錠剤の名前を検索にかけてみると、なんとそれはピルでした。
外出にピルを持ち歩いてるなんて、もうそれしか考えられません。
私が気づかなかっただけで、妻は前から、ちょいちょい浮気していたのかもしれませんね!でも私は、それに興奮してしまうのですから仕方がありません。
また見てみたい…妻が他人にブチ込まれているところを…
そして先日、食事をしている時に、妻が子供たちに言いました。
ねぇねぇ~今年も、もうすぐ夏祭りだねぇ~また、みんなで金魚すくい競争しよっかぁ~
妻の言葉に、私は後頭部を何かで殴られたような衝撃でした。
金魚すくい? なぜ金魚すくいという言葉が妻の口から?妻は何か期待しているのか?
私の下半身にあの日の興奮が蘇ってきました。
今年の夏祭りが楽しみになりました。
この日は、朝から妻を観察しまくろう…
クロッチって表現が気持ち悪い
もっと現実味があるように書けよ!普通なら警察に通報だろ!
幼児体型の幼な妻(中学生妻)みたいでいいですね。可愛い♡