器量良しな五十路熟女を性欲処理女として囲えたきっかけ
この記事の所要時間: 約 1分40秒
50過ぎた綺麗な熟女を性欲処理女にすることに成功しました。
むっちりした体つきで、50過ぎてるのに膝上のタイトスカートを履き、薄化粧で爪もきれいに手入れしてセクシーでおしゃれな熟女です。
毎朝通勤で顔をあわせるのですが、最初声かけた時は警戒されたものの、50過ぎて女として見られるのが嬉しかったのと、ドMな性格だったせいで、意外に呆気なく堕ちました。
年齢は54で子供は二人いて、二人とももう就職して家を出たこと。
旦那は来年定年だとか、もう愛情だとかそんなのはもう今さらないとか。
だからよほど嬉しかったようで本当にもう、いいように扱っています。
熟女の方もこの年になってセックスの楽しさを分かりだしたと言ってました。
何せドMだから、雑で好き勝手な扱いをされるのが嬉しいようです。
毎朝駅で会うので、朝からムラムラしてどうしようもない時は、駅のトイレの個室に連れ込んでセックスします。
ディープキスしながら豊満な胸を揉み、便器に手を着かせてから、あわただしく垂れぎみの巨尻を丸出しにしてやると、もう濡れ濡れでスタンバイOK。
そのまま立ちバックでぶちこみ、むちゃくちゃに腰を振って膣内にぶちまけ、そのまま下着を戻して精液を膣内に蓄えたまま電車に乗らせて出勤させます。
そんなことを繰り返していたから、M開花してしまったようです。
それも段々と大胆になり、バックでハメたまま個室から出て洗面台まで移動して、そこでバコバコしたりもしてました。
誰か入って来たら終わりです。それをわかっていた熟女はいつもより激しく、床に滴るくらいに濡らし、びっくんびっくんしながら絶頂していました。
全裸にしてやったこともあります。恥ずかしがりつつも、やたら激しく喘ぐので熟の下着を口に突っ込んでヤリました。
早朝の田舎駅とはいえ、よく人に見られなかったと思います。
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