友達の可愛いギャル彼女をチンコで落とした話
この記事の所要時間: 約 6分49秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/08/21 17:37:41
始まりは友達から「地元帰ってきてるから一緒に飯食わない?」と誘われた事から。
友達(以下 友)は普段は他県に住んでてそっちで会社を起こしてて地元には月1くらいで帰ってきて彼女の家に寝泊まりするんだ。
その度に俺に連絡してきて外で飯食ったり彼女の家で飯食ったりしてた。
で、その日も彼女の家で友と彼女(優花20歳)と俺で飯くいながら最近の仕事の話とか俺の女関係の話で盛り上がってた。
友「お前さ、ホントそろそろちゃんと彼女つくれば?w 」
優香「そーだよw紹介しようか?」
友「優香、紹介するならどーでもいい奴にしとけよ?wまともな友達コイツに紹介したらお前の評判がさがるからw」
優香「え?なんで?勇太くん(俺)優しいし、普通に優香のポイント上がると思うんだけど?」
友「あははwないないw最初だけだよ優しいのはw」
俺「うるせーw優香が紹介してくれるなら大切にするよ?お願いw簡単にチンコ咥える女紹介してー!w」
優香「ちゃんとした彼女つくれや!!w」
てな感じで盛り上がってた。
優香は見た目はギャルでキャバで働いてる、顔もマジで惚れるくらい可愛い。整形顔だけど明日花キララに本当にそっくり~毎回その事で俺が優香をいじってた。
友は酒飲むと横になってしばらくしたら寝ちゃうんだけど、友が寝たら飲み会終わりの合図みたいになってて、いつも片付け手伝って俺は帰るんだ。
けどその日は友が寝たのにも気づかないくらい俺と優香で話が盛り上がってた。
俺「てか、あれ?友いつのまにか寝てんじゃん!知らんかったわw」
優香「ホントだwなんだアイツwいつの間にか消えやがったよーw」
そんな事を話しながらテンション上がってキャッキャして笑ってる優香のTシャツの袖から脇が見えて、それがホント毛穴もないくらいスベスベで太ももとかもちゃんと手入れしててスベスベなんだよ。
酔ってたのもあってかなり真顔でガン見してたんだと思うw
それに気付いた優香が
優香「勇太くん?真顔wで、エロい顔wなに?w」
俺「ん?wいや別に!wあははw明日花キララがいるなーって思ってw」
優香「うるさーぃwエローwみたい?w溜まってんの?wん?w」
俺「別に見たかねーよ。wガキのおっぱいなんてwそれよかチンコ咥える女紹介しやがれw」
優香「ガキじゃなぃょ?チンチン咥えてあげよっか?」
キョトンとした顔で俺の目をジーっと見つめて優香が言った。
俺「、、、え?まじ?いいの?」
優香「あはははwやっぱ溜まってんじゃん!w」
俺「溜まってるよ?優香咥えてくれるんだよね?」
優香「ぇ?wここで?今度じゃヤダ?」
俺「てか咥えるんだ?wうっわーwヤリマーんw」
優香「意地悪!冗談だし!オナにーしてろ変態!」
顔を赤らめてほっぺた膨らましながらいじける優香にハッキリいって我慢の限界だった。
俺「うそうそwゴメン、、そんな怒んなよ?大人しくオナにーするからさ?w」
そう言ってズボンとパンツぬいで優香の前に立った。
優香「いやwえ?wだからココでオナにーするの?w、、てか勃ってるしぃ、、、おっきぃね?勇太くんの。」
上目遣いでこんな可愛い娘にそんなん言われながらオナにーも良いな~ってマジでおもったけどその時には俺の目的は最後までヤッテヤル。に切り替わってた。
優香の顔の10センチ前でゆっくりといきり立ったチンコをシゴキながら優香に話しかけた。
俺「あぁ、優香の可愛い顔見ながらシコったら気持ち良くてすぐイッちゃうかも?wティッシュに出すから取ってくんない?ヤバいかも。ん!」
優香「だめ。イっちゃ。ちょっと待ってて!」
そう言うと優香は友が寝てる部屋に行った。
戻ってきた優香は
優香「えへwバッチリねてるw音楽流しといたから聞こえないよ!w」
俺「さっすがーwで?どうすんの?コレ」
俺は勃起したチンコを指さして言った。
優香「えへへwすごぃね?おっき、、勇太くん内緒できる??」
俺「うんw優香が上手なら内緒にするよ?ヘタだったらコレっきりって事で友にもバラすけどねw」
優香「わかった。ん、、」優香は俺の前に膝をつきチンコを握ると竿の付け根の方からツーっと舌先を這わせてきた。
優香「本当おっきぃね?汗の味するよ?」
なんだコイツ?友からエロいエロいとは聞いていたがフェラの段階でもぉエロいぞ。
俺「汗かいたからねwシャワー浴びる時間もなさそうだしw」
優香「いぃょ?浴びないで。優香がキレイにしたいから」
そう言うと優香は俺のチンコを咥えこんでゆっくりホントにゆっーくり顔を前後に動かし始めた。
優香の口の中はトロトロで柔らかい舌が絡まってくるのがわかる。たまにジュポっとわざと音をたてながら吸い込むようなフェラをする。
俺「そうとう好きだろお前?w」
優香「ん?w、、んぐ、、ジュちゅ、、えへへw内緒できそぅ?」
チンコをシゴキながら俺にニコって笑いながら首をかしげる優香。一気に我慢汁が溢れてきた。
俺「とりあえずは内緒に出来るかな?wてか、早く続きしてくれw」
優香「んー?なぁにこれぇ?しゅごぃネバネバだょー?ねー?えっち、、ンチュ、、ジュルジュルんはぁ、、おぃち。」
エロくなるにつれ赤ちゃん言葉になるらしい。しかもコイツ自分で股を指でクリクリ弄りながらチンコを美味しそぅにしゃぶってやがった。
俺「なに自分で弄ってんの?舐めながら興奮しちゃったの?」
優香「だってぇ、、勇太くんの絶対気持ちぃぃもん。。楽しみなの。。」
可愛いすぎだろコイツ!!w優香にフェラをやめさせキス。
俺の首に手をまわして舌を激しく絡ませてくる優香、俺も負けじと舌を絡ませる。
優香「、、ん!ちゅ、勇太くんしゅき。ん、、大しゅきぃ、、」彼氏いるの忘れてないかと思うくらいデカい声
俺「ん、、可愛ぃね、、んん、、」
優香は俺から唇を離すとウルウルした目で見つめながら「勇太くんしゅき!すき!愛してるの!勇太くんはぁ~」
俺「ん?w好き、、だょ?優香、友起きちゃうょ?」
優香「バレてもいぃよ?優香は勇太くんの事が好きなの。」
そう言うと優香は自分で着ていたTシャツを脱ぎおっぱいをあらわにした。
血管が透き通るくらいに色白で乳首も小さくそれでいてEカップあるらしぃマシュマロみたいなおっぱいが二つw
優香「んふw今から優香に惚れさせますね?w」
そう言って優香は俺のチンコの先を自分の乳首に押し当てて我慢汁を塗るようにしてクルクルとチンコを当てる。
優香「ふぅ、、みてぇ?勇太くんのおチンチンは優香のおっぱぃ好きだってぇ、、優香のおっぱいも勇太くんのおチンチンが大好きなんだょ?エッチだねぇ?」
本当にエロかった。今まで色んな女としたが可愛いくてここまでエロい女は滅多にいない。
俺「ほんとだね、、優香のおっぱいが好きみたい。w」
優香「ん。でしょ?おっぱいはね?勇太くんのお口も好きなんだってさぁ、、」
困った顔をしながら我慢汁でテカテカになった乳首をイジって上目遣いで言ってくる。
俺は自分の我慢汁とか関係なく優香の胸に食らいついた。
本当にケモノのように乳首を吸い舌でころがしながら優香のマシュマロパイを堪能する。
優香「んぁ、、ぁわ、ぁぁ、、両想いだぁ、、ん、、、ぁ」
ハッキリと覚えてるがこの言葉にチンコが爆発しそうになったw
えっろ
童貞の俺には遠い世界だわ