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制服JKの姉ちゃんが転んでパンチラしたのを網膜に記憶させてオカズにした弟

この記事の所要時間: 128

僕は自慰する時は、必ず過去に目にした一番仲良しの一つ年上の姉ちゃんのパンチラを思い出しながら、自慰をする。

それは去年の十二月の事だった。

当時、僕は中学三年生で、姉ちゃんは高校一年生だった。

 

あの頃、寒い日が続き、道が凍結していた。

紺色の制服に、白いソックス姿の姉ちゃんが自分の目に映っていた。

すると、何気なしに、彼女の脚の方へ目を向けてしまっていた。

『姉ちゃんの脚、凄く色っぽくて、美しくてたまらない。それに、濃い肌色のナイロンのパンスト。たまらない。』

そう思いながら、姉ちゃんの脚をジロジロ見ていた。

姉ちゃんと共に、自宅を出て、それぞれの学校へ向かう途中だった。

 

「キャーッ。」

 

姉ちゃんは悲鳴をあげた。

姉ちゃんは凍結した道の上を歩いていた時、誤って足を滑らし、後ろの方へ転んで、大股の格好で尻餅をついた。

すると、どうだろうか。

股と股の間が大きく開いていたために、その隙間の奥から何か白い物が見えた。

『あっ、パンツ見えた。』

そう思いながら、姉ちゃんの性器パンチラを目にした。

こっちから見れば、綿百パーセント特有の白い色が牛乳の乳白色に近い色をしていた。

姉ちゃんの女性性器の膨らみに刺激され、興奮して、おちんちんが勃起した。

 

夜、姉ちゃんの女性性器パンチラを思いながら、自慰をしている時、多量の精液が流れ出るのを感じた。

射精している間、尻餅をついた時の姉の素顔が頭の中に浮かんだ。

転んじゃったという様な舌をペロリと出した顔は表情が。あの時、姉ちゃんに対する恋愛感情が。

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