初潮前の毛の無い性器をベベッチョと呼ぶ地方の蔵で密かに行われていた性行為を目撃した僕ら
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子供の頃、小学校三年生くらいまで母と布団が一緒だった。
周りの友達は皆1人で寝ていたようだった。
母は下着をつけずに寝る事が多く、時々母の股間に親指がジャリジャリと陰毛に絡まりマンコに挟まることもあった。
亀頭は小学校に上がる前から剥け、勃起すると赤い亀頭がニュッルと出た。
当然オナニーも覚え、母のマンコを足の指でまさぐりながらビクッ!ビクッ!ビクッ!と逝っていた。
当然、精通があったのはそれからずっと後のこと。
実家の周りは皆親戚で、その一軒に蔵があり春画が隠してあった。
偶然、かくれんぼをしているときに見つけ、時々、皆に隠れてみていた・・。
土曜日の午後だった。
遊び相手の一つ年上の俊子に面白い本があると蔵に誘い、春画を出して見せると・・「宏司・・ばか、知ってるもんこれ」と言ってにやっとした。
「そんなのよりもっと良いの見たい?」といって、奥の方に連れて行かれた。
そうしていると誰か入ってくる気配があり、入ってきたのは従兄の孝志と叔母さんだった。
鍵を掛け向かい合って座り、お互いに裸になった。
「いいかいこれが最後だよ・・もう彼女を作ってその子としな?」
「うん、だけど、母ちゃんのマンコがいい」
そんなやり取りを私はどきどきしながら見ていると、叔母さんは孝志のチンボを剥いてしごき始めた。
「あー!!母ちゃん」とそのうちお互いの股間を舐めあい、叔母さんも腰をくねくねよじりながら、「あー!!あー!!」と声を殺しながらもだえてはじめた。
「母ちゃん・・・・!」といいながら覆いかぶさると、ちょうど目の前でチンボがマンコに嵌るところが良く見えた。
孝志のチンボは、普段風呂などで見るときより大人のように太く血管が浮き出て、腰を送るうちに白い汁が、グチャッ!クチャ!グチャッ!クチャ!と・・
チンボが出てくると、叔母さんのマンコのアナが一緒にのびて出てくる。
叔母さんは足をばたばたさせながら自分でも腰を上下にくねらせ、そのうち孝志の背中に足を絡ませグーッと引き寄せた。
孝志もグーッと腰を送ると、チンボを強く押し付けると、背中がビクン!ビクン!痙攣し、チンボからマンコの中に何か注ぎ込んでいるようにうねった。
しばらく、叔母さんの上にかぶさっていた孝志が腰を上げると、マンコから少しダラッ!としたチンボが抜け、マンコの穴から白い汁がドロドロと出てきた。
叔母さんのマンコには母のような毛が無かった。
叔母さんのことを影で「ベベッチョ」と呼んでいる理由が分かった。
私の生まれた地方では、初潮前の毛の無い性器をベベッチョと呼んでいた。
叔母さんは、持っていたティッシュで自分のマンコを拭き孝志のチンボも拭いて、下着をつけると、さっさと出て行った。
孝志はまだ物足りなさそうな顔をしながら後から出て行った。
2人しばらく黙ったままいたが、俊子の背中に手を回すと俊子も私の背中に手を回し、2人気まずい仲で体を寄せた。
どうしていいか迷っていると、俊子の方から「何してたか分かる?・・触ってみて」とパンツに手を持っていった。
パンツの上からスジを確かめなぞった。
「もっと触っていいよ」脇から指を入れると、湿った割れ目に指がヌッツ!!と入る。
ギュッと締められ引っ込めようとすると「もっと奥まで入れて」と指をアナにゆっくり差し込む。
「ゆっくり動かして」と・・、私のチンボは勃起していた。
まだ赤むくれの子供のチンボだったが、ズボンの中でギンギンに痛くなって体をよじっていると、俊子がズボンをずらしチンボを触ってきた。
「舐めてみて??」と仰向けになって足を広げた。
毛の無いベベッチョがむき出しになった。
初めて寝たふりして母のマンコに足を挟むのとは勝手が違ったが、ワレメに舌を突っ込んで合わせ目の実(サネ)をなめた。
烏賊か魚か?それとおしっこのおいがした。
周りを舐めたり、穴に舌を入れたりしていると、ジュクジュクとなってきた。
俊子も剥けた亀頭を舐め口に含んでジュクジュク吸った。
それだけでも逝きそうになってしまい、腰を引いた・・・。
段々2人ともなれてきて、「入れて!!」とさっき見たとおりに試みたが、俊子の膣に処女膜があったかどうか?何度か試しながら、大人の大きさで無い私のチンボは嵌ったヌルヌルだったのでそのまま腰を前後に動かした。
1人でやっているときとは違い、あまりの気持ちよさに腰を突き出しお互いを密着させ、その場でビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!と逝った。
当然射精はない。
「気持ちよかった?」と俊子が言った。
俊子のパンツでベベッチョを拭いてやった。
俊子もパンツでチンボを拭いてくれた・・。
初めてのマンコは気持ちが良かった。
俊子とは、その後何度か覗きをしてマンコをした。
翌々年、俊子に初潮が来たが私にはまだ精通が無く、しばらくは射精無しのマンコだった。
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