初めてのエッチが巨乳お姉さんと浮き輪を使ったSEXだったから空ビフェチになった僕
この記事の所要時間: 約 4分7秒
僕が、中学一年の時に体験した事です。
僕は、毎年夏休みに親類の姉の家に遊びに行っていました。
幼少の頃から可愛がってくれた八歳年上のお姉さんとは、僕が小6の頃まで一緒にお風呂に入っていたため思春期の性の目覚めも早かったです。
歩く度にユサユサと波打つ様に揺れる巨乳は、凄く刺激が強すぎて勃起してしまう事もしばしばでした。
ですが、お姉さんはクスクス笑いながら「萎ませたげるね!」と僕のチンコをしごいて抜いてくれた。
そんなある日、一緒に海水浴に行く約束をしたので、興奮覚めやらぬ内に約束の時間より早くお姉さんの家に行った僕。
すると、鍵が開いてたので入ってみたら、お姉さんしか居ない筈の二階の部屋の中から喘ぎ声が響いていた。
気配を消す様に、そっと開いてるドアの隙間から中を覗くと、僕はガンッと何かで殴られた様な衝撃を受けた。
何と、お姉さんは一糸纏わぬ姿でパンパンに膨らませた大きな浮き輪に跨がり、巨乳を浮き輪に押し付ける様にして浮き輪を抱き締める様に上半身を預けて腰を振りながら、性器を刺激していたのでした。
初めて見る光景に、僕は心臓が飛び出しそうな位に驚きを隠せなかった。
当然、チンコは最大勃起しており、ドクンドクンと大きく脈打ちながらカウパー液を迸らせていた。
そんな僕をよそにお姉さんは、更に腰を激しく振りながら絶頂を迎えた。
お姉さんは、肩で大きく息をしながら浮き輪から立ち上がると、側に有った泳げない僕の為に昨日買ったハイビスカス柄の大きな浮き輪に跨がった。
すると、僕の名前を叫びながら「一緒に気持ち良くなろう!」と言いながら腰を振り、絶頂していた。
行為が終わり、お姉さんは部屋の外に居た僕に「覗きは、犯罪よ!」と言ったので、思わず「御免なさい!」と謝った。
けど、お姉さんは怒る所か薄笑みを浮かべ「貴方のチンチンも浮き輪みたいにパンパンよ!」と半ズボン越しにチンコを扱きながら半ズボンとパンツをズリ下ろした。
いきり立ったチンコを扱きながら優しく「気持ち良い事しようね!私が教えて上げるから!」と僕の手を引き部屋の中に入れると、僕を浮き輪に跨がらせた。
「チンチンを浮き輪に押し付ける様に腰を動かしてみて!」と僕の隣でお姉さんは浮き輪に跨がり、腰を激しく振りながら僕にも同じようにやらせた。
僕は、初めての経験に戸惑いながらもチンコを包み込む不思議な感覚はすぐに快感へと変わり、浮き輪に射精してしまった。
お姉さんの前での射精で恥ずかしくなり顔を赤らめてると「初めてにしては上手に出来たね!」とチンコから迸る精液をフェラして舐め上げてくれた。
そして、僕を床に置いた浮き輪にお尻から入らせると「一緒にオナニーしようね!」と側に有ったビーチボールを取る。
それを僕の未だギンギンのチンコの上に置くと、お姉さんは自分の性器をビーチボールに押し付ける様に跨がり、腰を激しく動かし出したのでチンコはタチマチ最大勃起してしまった。
時折チンコの勃起を確かめながら軽く扱き、お姉さんはイッテしまった。
僕も先程射精したばかりなのに、また大量に精液を噴き出してしまった。
僕は、余りの気持ち良さにチンコは萎える事なく最大勃起したままだ。
お姉さんは、「エッチしたがってるんでしょ!」と笑いながらビーチボールの空気を抜き、腰を振りながら僕の側に有った浮き輪を手に取る。
萎んだビーチボールをチンコから退け、チンコを浮き輪の輪から出る様に置くと、お姉さんは浮き輪に両足を広げる様に乗る。
バランスを取りながらチンコを扱き出したので、チンコが勃起を保っていた。
お姉さんは少し浮き輪をずらし、チンコに直接当たる様に置くと上半身を浮き輪に預け、巨乳を揺らしながら腰を動かし出した。
チンコに直接刺激が伝わる中、必死に射精を堪えていたが、お姉さんはクスクス笑いながら「我慢したらダメよ!素直に出しなさい!」と更に腰を激しく動かし始めた。
喘ぎ声を上げるお姉さんに興奮してしまい、僕も射精に導かれてしまった。
「ゴム無いから御免なさい、これ位抜いたら良いかなぁ?」と笑いながら浮き輪を先程の位置にずらすと、チンコを扱きながらお姉さんの性器に導く。
が、浮き輪が邪魔して挿入出来ないので焦ってる僕の顔を見て、お姉さんは「折角だから空気抜きながら楽しもうね!」とチンコを握る。
そして、片方の手で浮き輪の空気を抜き出したので浮き輪が萎んできてチンコを挿入出来たけど、初めてのエッチに興奮している筈が、浮き輪のエッチの強烈な感覚が強かった。
その後も、お姉さんは僕に浮き輪のオナニーのやり方を教えてくれたので、僕は空ビフェチになってしまった。
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