出会い系サイトで知り合った年下の女の子のオマンコの匂い
この記事の所要時間: 約 3分52秒
スマタをしたことがある人は分かると思いますが、これはこれで意外と気持ち良いんです。
女性も、クリトリスを刺激されるので気持ち良いのでしょう。
しばらく続けていると、彼女がモジモジし始めました。男もそうですが、女性にとってはたまらなく焦らされている状態になっているようです。
しかし、それを無視してスマタを続けます。ゆっくり・・・オマンコの入り口からクリトリスにかけてチンコを擦り付けます。
しばらくして、彼女が腰を動かし出しました。
俺の動きにあわせてより快感を得ようとしているのです。
そのうち、だんだんタイミングが合ってきて思わずチンコの先っぽが にゅるっ・・・ っとオマンコに入りそうになってしまいました。
俺は、腰を少し引いてまたスマタを続けます。
あからさまに彼女は焦らされて悶々としているようです。
眉間にしわを寄せながら我慢している姿は・・・可愛いです♪
さらに意地悪をしようと、今までのスマタの動きから少し変えて、挿入の仕草をしました。
彼女はようやくこの焦らされている状態から開放されると思い、表情が和らぎました。
そして、少しずつ挿入して行きます。
にゅる・・・くちゅ・・・
亀頭が入り口をこじ開けて、真っ赤に充血した花びらを押し広げようとしました・・・が・・・サッと抜いて、またスマタ・・・
そのときの彼女の表情がじれったくて我慢できないっといった表情になり・・・とっても・・・可愛い・・・
彼女は真っ赤に染まった顔で俺を見上げてきました。目は潤んで今にも泣きそうな位・・・息を少し整えながら、モノ言いたげに俺の顔を見てきました。
俺)なに?
A)ねえ・・・お願い・・・
俺)なにを?
A)・・・お願い・・・
俺)なにをどうしてほしいの?
A)・・・・
困った彼女が可愛くて思わず抱きしめました。そうして、ようやく耳元でかすかに聞こえる程度の声で・・・
A)・・・お願い・・・入れて・・・
本当はチンコを入れてまで言わせようと思いましたが、俺も我慢できなかったので、
俺)まだ、ゴムつけてないよ?
と言ったら、彼女がギュッと抱きしめ返してきました。
そして、そのまま・・・
そして、そのままゆっくりと腰を沈めた・・・濡れて、赤く充血した花びらを亀頭がゆっくりと押し広げて行く・・・
亀頭がにゅるッ・・・と入った。そこからは無数のヒダヒダが亀頭を撫で回す・・・
俺)あああ・・・き・・・気持ちい・・・
思わず感想を素直に声に出してしまった。ゆっくり、味わうように奥までチンコを差し入れた。
くちゅ・・・ぐちゅ・・・じゅぶぅ・・・
と、いやらしい音を立てながらゆっくりと動かす・・・一旦抜いてから、ゆっくり奥まで入れるのを繰り返していると段々チンコの奥からこみ上げて来るモノがあった。
彼女は足に障害をもっているので、足を広げることに限界がある。なので、正常位のような挿入の場合でも足を閉じたまま挿入する。
そうすると、とっても気持ち良いのだ・・・が、気持ち良すぎて・・・っとなってしまう。
一旦チンコを抜いた。
そして、彼女に・・・
俺)バックしようか。
以前サイトの中でメール交換をしていた時にバックが好きなことを聞いていたし、俺もバックが好きだったので是非お願いしたい体位だった。
A)うん。いいよ
彼女が体制を変える。四つんばいになってお尻ろこっちに向けた。
その腰をしっかり掴んで、オマンコに一気に挿入する。
さっきはゆっくり優しくピストンしたが、今度はガンガン突いた。まるで動物の交尾のようにひたすら激しく腰を振りはじめた。
A)ああああんんんんんん・・・・!!!!
ぐちゅッツ!ぐちゅッツ!くちゅッツ!!
パンパン・・・
はあはあ・・・あああ・・・・
部屋がオマンコの匂いで充満された・・・そして、俺は我慢出来ずに・・・
俺)あああ・・・・ダメだ・・・い・・・逝くよ!!!んんんあああッツ
チンコをいっきにオマンコから抜き取る。そしてお尻にチンコをこすり付けるようにして・・・
ビュッツ!ビュッツ!!・・・
っと彼女のお尻から背中に真っ白い精子をぶちまけた・・・
しばらく、ピュ・・・ピュッツ・・・
っとチンコをビクンビクンいわせながら射精を続けた・・・
部屋中がセックスの匂いでいっぱいになっていた・・・
続く・・・
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