処女だというJKを連れ去りレイプ撮影したという妄想
この記事の所要時間: 約 1分23秒
数年前の5月の終り、街でターゲットを見つけた。
大人しそうで可愛らしい顔の高校生。
見た感じ、初々しさを感じたので高1の処女だろうと想像した。
約1ヶ月ストーカーをして、6月の終り頃に実行した。
登校時に車に押し込み家が所有するホテルへ。
細かく話すと長くなるので
~中略(笑)
眠らせた女を抱えて部屋に連れていきベッドに寝かせ、まずは固定カメラの録画を始め、デジカメで制服姿で眠っている女を撮影。
(白いブラウスに紺のスカート)
ブラウスを脱がせブラ姿を撮影。
ブラを取って可愛い綺麗な胸と顔を撮影。
そして、ベッドの上の部分に手錠のような道具で、右手・左手をそれぞれ固定した。
眠っている女にキスをして、胸を揉み乳首を指で摘まみまくり吸いまくって味わった。
スカートを脱がし、白いパンツ姿を撮影。
パンツを脱がして、拉致した時に車の中で聞き出した処女というアソコを撮影。
アソコを弄りまくりシャブリまくった。
チンポにローションを塗り、挿入体勢に入ると、女が目を開け「何してるの!?」
裸で両手を固定されている状況に気がつくと「いやっ!やめてっ!」と泣き出した。
逃げられない女にチンポをブチ込むと「痛ーーーーーいっ!!」と叫んでいた。
ゆっくり一突き一突き力を込めて突き上げると「痛い!痛ーい!」と気が狂ったように泣き叫んでいた。
ピストンを始めてから、終わるまで「痛い」の連呼だった。
最後は中に出して征服感を得た。
処女をいただいた時の征服感、リアルですね。