元小学校教諭のロリコン先生が語る長年の経験から裏付けされているコツ
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数年前に定年で辞めた元小学校の変態ロリコン教師から聞いたヤバイ話です。
その彼は、Aさんは教師になってしばらくしてから定年するまでの間、毎年のように高学年の女子児童を手篭めにしていたそうです。
やった少女の人数は30人近くになるそうで、中には卒業後も関係が続いた子もいたそうです。
どうしてそんな話を聞けたかというと、その元教師は今は私が勤めている老人ホームにいて、歳は離れていますが何かと馬が合って、色々と話をいているうちに自慢げに話してくれたのです。
一番最初は、教師になって3年ぐらいして初めて担任を持ったクラスに母子家庭の子B子がいたそうです。
今では母子家庭も少なくありませんが、40年近い昔には学校に1人いるかいないかといったような状況で、何かとイジメにあっていたそうです。
それで彼は何かと気をつけて、面倒をみていたそうです。
面倒をみるというのは、具体的にいうと学童保育に通っていなかったので、お母さんが帰ってくるまで学校に残っているB子に勉強を教えたり、話し相手になったりしていたそうです。
最初は純粋に教師としてB子に同情していただけだったそうですが、最初は3年生だったB子も5年6年生となるに連れて体も成長して、体こそ小柄なものの胸も大きくなってスタイルがよくなってきて、B子に対して性欲を覚えるようになったそうです。
そんな頃に、B子がインフルエンザにかかって3日ほど学校を休んだので、お見舞いと称して家を訪ねたそうです。
昔のことだったので家の鍵は開いていて、Aさんはそのまま家に上がったそうです。
台所と4畳半と6畳の部屋があるだけの小さな家で、B子は奥の6畳の部屋に布団をしいて寝ていたそうです。
Aさんが行った時は、寝返りをうって掛け布団が体から離れていたそうです。
そして、パジャマの胸元が苦しいからかボタンが外れていて、小学生離れした胸が半分露になっていて、パジャマの奥に乳首も見えていたそうです。
Aさんはすっかり興奮して、アソコが勃起したそうです。
それでも、教え子に手を出すことはできないので、パジャマのボタンだけを外して上半身を完全に露にした上で、それを見てオナニーを始めたそうです。
ところが、オナニーをしているところでB子が目を覚ましたそうです。
慌てて止めようとしたのですが、もうイク寸前で止められず、そのまま膣内射精したそうです。
B子は、Aさんが何をしているのか理解できていなかったのかもしれませんが、
Aさんは「まずい! ばれたらクビになる」
とパニックになって、気がついたらB子に襲い掛かっていたそうです。
B子は抵抗したそうですが、
Aさんは「先生のこと嫌いじゃないだろ?だったら静かにしといてくれ。もし騒いだら、もうB子のことは嫌いになるぞ。そしたら、いじめられても誰も助けてくれなんぞ」
といって脅して襲ったそうです。
そしたら、B子はそれ以上抵抗もしなくなって黙って、されるがままになっていたそうです。
Aさんは、それをいいことにB子にセックスをしたばかりか、そのまま中に出したそうです。
Aさんは帰ってからは母親に言わないか、母親にばれないかということだけが気になったそうです。
B子は翌日もその翌日も学校を休みましたが、母親が学校に怒鳴り込んでくることはなかったそうです。
そして、週があけて月曜日になると、B子がようやく登校してきたそうです。
それで、どうやら母親には言っていないようだということが分かってホッとしたそうです。
ホッとすると同時に、普通に学校に来たB子への性欲が再び湧いてきたそうです。
そして、放課後までも待てずに、昼休みにB子を体育倉庫に呼び出すとセックスをしたそうです。
「小学生でも何回も犯っているうちに感じて声を出すようになってきてなぁ。それがまた色っぽさと幼さが混じったような独特な声でな、性欲が刺激されるんじゃよ」
そう言ってAさんは笑いました。
B子のことですっかりロリコンに目覚めたAさんは、慎重に狙いを定めて次々と教え子と関係を結んでいったそうです。
「とにかく信頼させることじゃ。一回信頼させれば、1度や2度犯した所で、こっちのことをすぐには嫌いになることはない。その間に女の喜びを覚えさせたら逃げられないもんじゃ」
Aさんは、長年の経験から来るロリコン必見なコツをそう話してくれた。
「じゃ」が語尾の年寄り、おんの?その辺もう少し情報を入れた方がいい。