優しくてエッチな女教師のアパートで初体験を捧げた高校の時の童貞卒業式
この記事の所要時間: 約 3分54秒
んじゃ、俺のエッチな思い出を話すぜ。
俺は高1の時、27歳の教師に童貞を捧げたよ。
放課後とか、よく二人で話したり、相談にのってくれたりする優しい先生だったんで、俺はすぐに好きになった。
ちなみに、先生のスペック
- 英語教師
- 長谷川京子にちょっと似ている
- 胸はC~Dカップ
- スタイルはかなり良い
夏休みの部活の帰り道で、その先生とばったり会った。
先生から「夏休みだし奢ってあげるよぉー♪」って誘われて、一緒に食事に行った。
その後、店を出たら先生が「家に遊びに来る?」って突然言い出して、俺は「はっはいい!!」って声が上ずるほど動転してしまった。
先生は「ふふふっ」って笑顔だった。
先生のアパートに着き、その時点で俺の心臓はバクバクだった。
部屋では、俺は恥ずかしさのあまりしゃべれなくなって、完全に固まってた。
先生が急に俺の隣に座ってきて「どうしたの?もしかして照れてるの?」って俺の耳元で囁いて、ひざに手を当ててきたので真っ赤になって俯いてしまった。
沈黙が続いた。そして、先生が突然「T君(俺)は好きな子いるの?」って聞いてきた。
硬直の俺は「いないです・・・」ってボソッと呟いた。
「そうなんだぁまだ16歳だもんね」ってクスクス笑いながら、頭を撫でてきた。
「じゃあキスはしたことあるの?」って聞いてきて「無いです・・・」って正直に答えた。
先生は笑顔で「先生としよっかぁ」って言ってきて、俺は目を点にして先生を直視しながら、またまた固まってしまった。
その直後、先生にキスされて、俺は心の中で『すげーやわらけー』と見た目はあせりながらも冷静にそう感じていた。
30秒ほどだったと思うが、凄い長く感じた。
すると、先生は「T君凄いことになってるよ~」って勃起しまくってる股間に触ってきた。
恥ずかしながら、思わず「ああっ」って女みたいな声を上げてしまった。
次に、先生は震える俺の手を取り、おっぱいに導き触らせてくれた。
初めて触ったその感触に、俺は夢中になって服の上から胸(Dカップぐらい)を揉みまくった。
「どぉ?おっぱいの感想は?」と聞かれ「先生・・すごいです・・・やわらかくて大きい」と答えた俺。
興奮した俺は、先生に抱きついてた。
「もう我慢できなくなっちゃった?」
「先生が初めての人でいいの?」って聞いてきて、俺は頷いた。
すると、先生は電話をとって「友達の家に泊まるから今日は帰らないって、家に連絡するように言ってね?」って。
俺が電話してる間に、先生はシャワーを浴びに入った。
思いもよらない、初SEXのチャンスの到来・・・先生が出てくるまでの時間はにかなり長く感じた。
バスタオル姿で出てきた先生は、俺の服を脱がし始めた。
そして、ベッドの上に寝るように言われて寝転がると、ゆっくりフェラをしてくれた。
あまりの気持ちよさに、30秒ぐらいで口の中で逝ってしまった。しかも飲んでくれた。
「どうだった?」って、ニヤニヤしながら感想を求められたが、放心状態の俺は頷くだけだった。
しばらくして、コンドームをつけてくれて先生が上になり、挿入。
俺は思わず「ああぁぁ」とあえぎ声。
しばらく、挿入の余韻に浸った後「童貞卒業だね。おめでと」って言った言葉を皮切りに、腰をバンバンと降り始めた。
先生は、俺の息子で感じてくれてるみたいで、アンアン喘いでくれた。
俺は3分も持たずに逝ってしまった。
それで次に「上になってみる?」って言われ、攻守を交代して胸の愛撫、指いれとクンニを経験。
正常位になり、俺がマンコの前でマゴマゴしてるところを「ここよ」って言って、優しく手で導いてくれて挿入。
AVのように腰をバンバンと振ろうと思ったが、全然できなくてあせってしまった。
それでも、すぐに逝ってしまった。
その後もバック、正常位、騎乗位ともう一回繰り返して計六回発射した。
俺は力尽き、先生と抱き合いながら寝た。
次の日、フェラをしてもらい、一発発射して自宅に帰った。
高3になって彼女ができるまで、月に2~3回先生とホテルでするのが習慣になった。
卒業後、会うこともなく、俺が大学生の時に先生から結婚したとの葉書きが来ました。
end
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