保健室で先生と友達の母親兼女教師が乳繰り合っているのに遭遇した僕のチンポへの刺激的なビタミン剤
この記事の所要時間: 約 3分43秒
僕は高校2年生、今朝の食事で期限切れのモノを承知で食べたんです。
朝から体調が悪く、1時間目から下痢気味で学校の保健室に行き、先生に相談したおいたので、安心してベッドで薬を貰い寝ていました。
どれ位寝ていたのか分かりませんが、お昼ごろでしょうか。
女の先生と、男性の先生の声が漏れるのです。
「昨日は激しく燃えたね・・・」
身体を抱き寄せてキスをするような音が漏れました。
「えっ、誰だよ」と、カーテンをそっと捲ると、友達の母親(女教師)と50歳の体育の先生が抱き合っているのです。
短めのスカートから手を入れて、ショーツ越しにアソコを触っているのが目の前です。
先生はチャックを開けて、勃起したペニスを取り出して彼女に持たせて、親友のお母さんを屈ませて口にそれを押し付けました。
「うぐっ、うぐぐぐうぐっ」
強引な先生の陰茎を咥えさせられて、フェラチオが始まりました。
先生はオバサンの胸を広げて、デカいGカップのオッパイを取り出して揉んでいます。
「ううううぅぅぅっ」
38歳の母親はアソコを弄られて、悶えてカーテン越しにベッドに寝かせようとしています。
二人は僕が寝ていることを、その時に初めて知りました。
「あっ、キミは誰かね?」と先生は慌てますが、指はマンコに入ったままでした。
お母さんは慌てて部屋を飛び出そうとするのを、「とにかく俺が出ていくから、キミは10分後に出なさい!後でまた会おうよ」と先生はズボンにペニスをしまい出て行きました。
僕は最初から見ていたので、チンポは勃起してそびえ出しています。
「あらまぁ、全てを見ていたのね」と言いながらベッドに腰を掛けて、僕の先が濡れたペニスを弄ります。
「この部屋にはカギは掛からないのかしら?」とドアの簡易カギを掛けて、ベッドの僕を抱きしめてキスされました。
物凄く濡れていて、舌を入れ出すと僕は我慢できずに「オバさんセックスを教えて、僕童貞なんです」と告白すると
「水梨君だよね。うちの息子の同級生でしょう?見たことあるわよ。さっきの事は黙っていてね」と念を押します。
ズロースを脱ぎ、前の前に物凄いジャングルみたいな陰毛が見えてきます。
自身で大陰唇を捲り、可愛らしい芽の薄皮を剥いてクリちゃんを目の前にだし「さぁ、ココを舐めるのよ」と突き出しました。
物凄くイヤらしいスケベな匂いがして、割れ目を開くと真っ赤な陰唇が目の前です。
思い切り吸い付くと、「ううううぅぅっ、いいいいわぁ」と手を取り、マンコに誘導されました。
ヌルヌルのアソコは指がするりと入り、濃厚なキスが続き大きなオッパイまで脱いで見せました。
僕は親友の母親の胸を大胆に弄り、彼女は僕の勃起しだしたチンポを握ります。
「ん・・・んんっ、・・・んんっ」
咽喉から甘えた声が漏れて、乳房は固くしこりました。
友達のお母さん(女教師)は「セーターを脱ぐわね」
羽織っていたカーデガンとセーターを脱ぎ、シュミーズと下着を降ろしました。
真っ白な肌が露わになり、ブラを取った深い渓谷が視界に飛び込みました。
僕は我慢出来ずに、上に跨りお母さんをベッドに押し付けました。
「汗臭いでしょう?余り嗅がないでね・・・」
思い切りオッパイを吸い、少しづつ濡れているマンコを弄ります。
「ここよ、私が感じるのは・・・」と、クリトリスを見せて「お願いだから、吸ってよ」と薄皮が完全に剥けて、小豆色の陰核が目の前でした。
「あうあうあうっ・・」
乳房を弄りながら、クリちゃんを弄ると「あうっ、あふっ、吸われてるよ~~」
息も絶え絶えに叫び、チュパッチュパッと下品に吸引をすると、お母さんの甲高い喘ぎ声が漏れました。
部屋の外に聞こえないか心配でした。
「じゃぁ私も舐めてあげるよ」とペニスを持ち、口に含みました。
「あぁぁぁぁっ、出ちゃいま~す」
それこそ我慢してたのに、物凄い勢いで精液がオバサンの口の中に、出してしましました。
「あらまぁ早いわね、この続きは後で我が家に来てからにするわね」と、濡れティッシュでアソコを拭き、洋服を慌ててきて、そそくさと部屋を出て行きました。
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