便秘に悩む妻へ浣腸してからセックスをしている夫婦
この記事の所要時間: 約 2分13秒
便秘が女性に多いと聞いてはいたんですが。
私の「妻、H美43歳」も便秘で悩んでいた一人だった。
僕が「浣腸でもしてみたら」って言ったのが、きっかけでした。
一緒にお風呂に入って、湯船の中に両手をついて腰を浮かすH美。
オマンコとアナルがピンク色に丸見えで、僕はアナルの穴に浣腸を差し込んだ。
湯船の中で裸体を捩りながら、浣腸を受け入れたH美。
用意してあった浣腸2本をアナルに注入。
「アアアアツ~~~」
注入した浣腸液が廻ったみたいで、H美が苦痛の顔をした。
「何かお尻の中がムズムズしてきたわ。トイレに行きたいわ」
H美は浴、室の隣にあるトイレに飛び込んだ。
「ううううんんツ~~~~」
H美の便通の音が聞こえてくる。
20分ほど経って浴室に戻ってきた。
「便秘が治ったみたいよ。凄く沢山出たわ。すっきりしたわ。あなたああ~」
湯船の中で甘えてくる。
H美の裸体を抱きしめて抱擁した。
もち、僕のチンポも総立ち。
H美がそれに気付いてチンポを握り締めてくれて、口に咥えてくれた。
今度は、僕が湯船に腰を浮かしてチンポ丸出し。
しっかりと舐めて、子袋を愛撫してくれて、もうイキそう。
H美が便秘が解消されたから「身体が軽くなったみたい」って言う。
そして、いきり立った僕のチンポをオマンコに挿入させてくれた。
「良いわよ奥深く入れてッ。通便で身体が空っぽだから。」
便秘が解消されたH美は、ご機嫌で風呂場で喘ぎ声をあげる。
湯船の中で抱き合ったまま射精した。
風呂から出て、H美とベッドイン。
「ねえ、これから便秘の時は浣腸してよね。最高に気持ち良いわよ。」
浣腸って癖になるみたい。
身体が軽くなったH美は、攻めてくる。
「ねえッ後ろから突いてッ~~~」
H美が突き出したお尻の後ろから突いた。
「身体が軽くなるとセックスも気持ち良いわ~~~~」
身体を捩るH美。
いつもより激しく時間をかけた浣腸所日だった。
それからというものの、H美は一週間に一度の割合で浣腸をせがむ。
土曜日は必ず一緒にお風呂に入るが、必ずといって良いほど浣腸を持って入ってくる。
そして、湯船に両手をついて両脚を大きく広げて催促してくる。
妻、H美に浣腸するようになってからセックスが以前より少し激しくなった。
僕達に子供が居ないので、平気で浣腸や中出しさせてくれるH美。
自分の妻は、便秘とか浣腸に全く縁がないので
すごく羨ましいです。