会社の売店で働いていた地味子ちゃんでもセックス大好きのエッチな奥さんになるということ
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会社の売店の絵美ちゃんは2歳年下、この会社に就職して初めて売店に弁当を買いに言った時、21歳の絵美ちゃんを見てなんて綺麗な人だろうと思いました。
優しそうな目、スラッとした体型に長い髪、清楚なお嬢さんは絶対に処女だと思いました。
その年の冬の土曜日、絵美ちゃんを見かけました。
絵美ちゃんはイカツイ黒いミニバンの助手席に乗り込んでどこかへ消えました。
その1年後、告白も出来ず、あの黒いミニバンは彼氏なの?と悩む日々を送っていたら、絵美ちゃんが連日でお休みでした。
「あれ?最近絵美ちゃん見かけないね?」
もう一人の地味な売店の女の子にきいてみました。
「あ、絵美さんは新婚旅行中です。冬の日本を離れてハワイですって。いいなあ。」
目の前が真っ暗になりました。
売店に復帰した絵美ちゃんは相変わらず綺麗でしたが、左薬指にはシルバーのリングが光っていました。
清楚で綺麗な絵美ちゃんは、裸で大股を開いてアソコを旦那さんに弄られて喜んだのです。
清楚で綺麗な絵美ちゃんは、旦那さんのペニスでアソコをパンパンされてよがったのです。
清楚で綺麗な絵美ちゃんは、エッチな姿を旦那さんにだけ見せているのです。
それから半年後、絵美ちゃんの下腹部が膨らんできました。
清楚で綺麗な絵美ちゃんのアソコに刺さった旦那さんのペニスから、精液が中にビュビュッと出されたのです。
清楚で綺麗な絵美ちゃんのアソコから、旦那さんの精液が逆流して…嫉妬で気が狂いそうでした。
清楚で綺麗な絵美ちゃんのお腹は、どんどん大きくなって、12月で出産のために売店を辞めました。
新年、絵美ちゃんのいなくなった売店には、新しく入ったおばちゃんと、地味な女の子だけになりました。
もう、帰って夕飯を作る気にもなれず、夕方、値引きされる売れ残りの弁当を狙って売店に行ったら既に売り切れでした。
地味な女の子が近寄ってきて、
「最近元気ないですね。絵美さんの事、好きだったんですか?」
と見抜かれてしまい、
返す言葉がなくなっていたら、
「私じゃだめですか?だめですよねぇ。」
と寂しそうにレジに戻りました。
売店の地味な女の子、5歳年下の美鈴ちゃん、地味で目立たずおしゃれが苦手、だからモテない美鈴ちゃん、よく見るとそんなに悪くはありませんでした。
絵美ちゃんと並んでたから絵美ちゃんの引き立て役になっちゃってたけど、おばちゃんと並ぶと…意外と可愛いじゃありませんか。
「だめじゃないよ。可愛いよ。」
美鈴ちゃん、今は私のお嫁さんです。
結婚したいと実家に連れて行ったら、義姉さんに、
「ねえ、私にお化粧させて。もうちょっと着る物も考えたほうがいいかな。素材は悪くないんだから。」
美鈴ちゃん、地味は地味だけど可愛くなりました。
「売店の地味子ちゃん、可愛くなったと思ったらヨースケと付き合ってたのか。」
今は毎日美鈴ちゃんとパンパンしてます。
おぼこだった美鈴ちゃんも、セックス大好きのエッチな奥さんになってます。
セックスのときは、地味子なんかじゃありません。
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