人生で初めての彼女をカラダ目当てな後輩によるゲスの極みと僕の不甲斐なさで失った
この記事の所要時間: 約 8分15秒
「ここでまた新しい命令書いたんだけど里奈さんが『わたしだけこの格好っておかしくない?』ってw
で俺もパンツ一丁になってゲーム再開。ジャンケンしたらまた俺が勝ってw今度の命令はオッパイを見せるw」
「きたかっ!w」
「て、抵抗されたんだろ?」
これは僕。
「いやいや、里奈さん何も言わずに座ってる俺の前に対面座位の格好で座ってきてw『康生くん、見たいの?』ってw
俺が首を縦に何度も振ったらクスって笑いながら、こう両腕で胸を挟み込むような格好でオッパイ盛り上げてw
もうその時点でブラからちょっと乳輪とかはみ出そうになっちゃっててwそんなオッパイが俺の目の前にw
里奈さん『康生くんいつもわたしの胸見てたでしょ?海に行った時も・・・』ってw
だからうるうるした目で好きな人の胸見たらダメなの?って言ったらオッパイを顔に押し付けてきて『ナイショだよ』って言ってホック外してブラをw
そうしたら生オッパイがポヨヨ~ンってw」
「どんなオッパイだったんだよ?!」
「白くて乳首は先端が窪んでて割とキレイな色でさw乳輪も俺にとって一番エロイ大きさでw
で里奈さんも興奮してるのかちょっと乳首が勃っちゃっててw
もう我慢も限界だったから思わず乳首摘んで里奈さん乳首勃ってるwって言ったら『康生くんだって・・・』って俺の勃起したアソコパンツの指でツンツンしてきてさw
で、『いつもわたしの胸見て悪いことしてたの?』って言われたから、毎晩里奈さん思ってオナニーしてたってwそうしたら真っ赤な顔をもっと真っ赤にしちゃってw
ずっと生オッパイ揉んでたら『もう終わり』って言われちゃってwでもここまで来たら終われるワケないじゃんw
そのままソファーに押し倒して胸に吸い付いてパンティの中に手を突っ込んで直接アソコ触ろうとしたらまた『ダメ』って言われて、
じゃあ俺の大きくなったこれはどうしたらいいの?って言ったら『・・・口でしてあげる』ってw」
「おおおおおおおおお!!」
「速攻ベッドにいってパンツ脱いで寝たってw『・・・暗くして』って言われたから間接照明だけ点けて里奈さんにフェラしてもらったw
でも俺って百戦錬磨じゃんwフェラだけじゃイケない自信あるからさw
でずっとフェラしてもらってたんだけど里奈さんも困ったんだろうなw
アレの先っちょ胸に押し当てたりあとパイズリしてっていったらやってくれてw」
「いいなお前!w」
それを聞きながら、パイズリって俺もしてもらったことないのにって思いました。
「そんな感じで里奈さんにしてもらってたんだけど、フェラしながら里奈さん感じてきちゃったのかお尻をクネクネしだしてさw
里奈さんの舐めてあげるって言ったらちょっと考えた後、自分からパンティ脱いで69開始wもう里奈さんのあそこグチョグチョで指も簡単に入っちゃったしw
しばらくお互いのアレを舐めあってたら里奈さん離れたと思ったら俺の上に覆いかぶさってきて、いきなりディープキスw
潤んだ色っぽい瞳で俺を見つめて『・・・わたしに入れたい?』ってw
俺が間髪いれずに入れたいって言うと『・・・二人だけの秘密だからね?』って言ってそのまま騎乗位で挿入~w」
「マジか??!」
「下から見上げた里奈さん超エロかったってwエロいオッパイが突き上げる度にタップンタップン揺れてさw揉み心地も最高だったしwそれに突き入れる度に『あっ、あっ』って可愛い声だしちゃってw」
菊池の話しを聞きながらゴムは?生でしちゃったの?
俺だってしたことないのに・・・
「もう俺の今までの経験とテクニック使って里奈さんやっちゃったよw最初は騎乗位で始まってそこでしっかり一回イカせて、次はバックから突きまくってwでももう俺も我慢の限界だったからそこで一旦フィニッシュw」
「中出しかよっ!w」
「違う違うw俺がイキそうになったら『外に出して』って言われちゃってw慌てて里奈さんの丸くて大きなお尻にぶっかけたよw
で、その後ちょっと休憩してから今度は正常位でスタートw
今度は長持ちするかなって思ったんだけど里奈さんの色っぽい顔見てたら我慢できなくなっちゃってwそのまま今度はあのキレイな顔に顔射w」
そんなの俺だってしたことないのに・・・
もの凄く大切にしてきた彼女を後輩の菊池に玩具のように扱われてる彼女を想像すると悲しくなりました。
でもそれと同時に、今までに経験したことのないような興奮も感じていました。
「それからちょっと仮眠とって今度は一緒にお風呂入ろうってw
里奈さんのエロい体をねっちょり洗ってあげて壁に手をついてお尻突き出してって言ったら素直に『・・・こう?』って突き出してくれて超エロイw
そのまま後ろからオッパイ洗うフリして挿入~w『やっぱりゴム着けて』って言われたけど、コンドーム持ってないって言って。本当はあるけどさw
そのままあの細い腰を掴んで2、3回深い所まで突いてやったら抵抗しなくなって自分からお尻振ってきてwマジ超気持ちいいってw
里奈さんの白くて丸いお尻の間から俺の黒いのがテカテカ光ながら出し入れされちゃってw
奥深くまで入れると柔らかいお尻のお肉が俺の下半身にペタペタって当たってw思い出しただけで勃ってくるw」
興奮しっぱなしのみんなが「で?で?どこに出したんだよ??」
「いや、お風呂場ではイカずにその後ベッドへGO!
もう里奈さん俺のテクと体力にハマっちゃった?って感じでさwベッドの上ですっごい乱れててw
『わたしとずっとこんなことしたいって思ってたの?』って聞くから夢だったって答えたら『・・・可愛い』って言って俺にキスしてくれてw舌をねっちょり絡めてきてさw
『・・気持ちいい・・もうダメ・・』って言って俺の上でイっちゃってw
俺がイキそうになって大好きな里奈さんの中でイキたい、思いを遂げたいって言ったら『・・・それだけはダメ』ってw」
「ええマジかよ??」
「さすがに無理だったけど気持ち良かった~~~ww」
「結局3発もやったのかよw」
「いや4発w昼前に起きてもう一発wちょっと寝て冷静になったのか里奈さん後悔して泣いてたけど、そこはほらwもう一回寝ちゃった関係だしw
どこが感じるか良く知ってる仲だしなwやべ~なんか思い出したらまたしたくなってきちゃったw電話しようかなw」
周りは囃し立てて電話しろしろの大合唱。
周りの大合唱に囃し立てられ菊池が携帯を手に取りました。
口に指を当てて「シー」と静かにしろの合図。
携帯から聞こえるであろう音声を聞きたくて、みんなが菊池の近くによって聞き耳を立てました。
5回以上コールしても彼女は出ず。続けてもう一度電話。
それでも彼女は菊池の電話には出ませんでした。僕は内心ホッとしました。
それと同時に、菊池の話しは実は作り話で事実は違うんじゃないかって言う淡い期待もどこかに抱いていました。
僕はトイレに行くといって席を立つと、こっそり店の外に出て彼女へ電話しました。
しかし、10回近くコールしても彼女は出ません。
諦めて見せに戻ろうとした時彼女から電話が。
僕は少しどぎまぎしながら「も、もしもし・・・?」
「どうしたの?」と彼女はこちらが戸惑うぐらい、いつもと変わらない様子でした。
あまりの普通っぽさに、さっきまでの菊池の話しはやっぱりハッタリだったのかなっと思いました。
話しによると、今日は女の子だけで集まっててもうすぐお開きになるみたいな話でした。
「帰ったら電話するから」僕はそう言うと電話を切り、少しだけ気持ちが軽くなって元の席へ。
みんなはこの後カラオケに行こうと盛り上がってましたが、僕は早く家に帰りたかったのでそれには参加せず、先にお金だけ置いて店を後にしました。
駅までの帰り道、裕子から電話がかかってきて内容は彼女のことで話しがあるってことでした。
急いでいましたが、さっきの菊池の話もあるし裕子と落ち合うことに。
案外近くにいたのか10分ちょっとで裕子はやってきて、二人で近くのショットバーに入りました。
カウンターの隅に二人で座り、聞かされた裕子の話しはこんな内容でした。
さっきまで女子の飲み会があって、そこで彼女と裕子の間で僕の話しになったそうです。
裕子が最近、僕とはどうなっているのか?と彼女に尋ねると、目に涙を溜めて話し始めたそうです。
さっき菊池から聞かされたのと同じような話しを。やっぱり菊池の話しは本当だったようです。
一瞬でも希望を持った自分が馬鹿に思えてきて泣けてきました。
僕は浴びるようにお酒を飲んで、酔った勢いで慰めてくれた祐子とその夜関係を持ちました。
朝目覚めて携帯を見ると彼女からの着信、メール一切なし。
彼女に腹が立って、そっちがその気ならって気持ちになってました。
なので、彼女と顔を合わせても無視したり携帯に連絡が入っても無視したりと、今思えば子供のような稚拙な態度を取ってました。
またそのメールの内容も「ごめんね」ならいいのに、
「なんで無視するの?」みたいな内容だったことも僕を苛立たせる一因になってました。
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