人妻を孕ませることに異常執着する刺青の男に妻を調教されてしまい理性を完全に支配された底なしの肉欲快楽の地獄
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妻が刺青の男に虜にされて、人妻でありながら理性を奪われ、本能のまま肉欲を求めて出かけるようになる。
次第に服装が派手になり、男の目から見て色艶、交尾好きであることを容易に悟られる雰囲気を醸し出すようになる。
無数の真珠でグロテスクな肉棒に密壺を貫かれ、淫蜜を滴らせながら中だしを乞う様は淫メスそのもの。
気が付くと太ももには牡丹と蛇の刺青が施されており、蛇は妻の陰唇を狙うように舌舐めずりをしている絵柄である。
性器には無数のピアスが施されており、妻は男と会っていない時でも神経がそこに集中し、理性を完全に支配されているのだ。
それを見た自分は、ふと男と妻が獣のように交わりあう姿を想像して驚くほどみなぎってしまう。
やがて兄弟の契りの道具として、妻は二人の男と同時に交わり、まさに兄弟として異なるほとばしりを次々と奥に注ぎ込まれ歓喜の声をあげ、熱い白濁液で痙攣しながら絶頂に達する。
男は、人妻を弄ぶことではいろんな癖を持っていた。
人妻を孕ませることに対し、異常に執着している。
その過程として、他の男とも絡ませることで仕込まれた性技を自ら楽しむといった嗜好も持っていた。
人妻のアナルにしか興味のない男は徹底的にアナルを仕込む。
それは室内に限らず、屋外でも調教が行われる。
獣医が用いるような巨大な浣腸器で、比重の重い液体を用いて浣腸を繰り返す。
人妻が朦朧としても徹底的にそれを繰り返す。
アナル栓をされ、ピンヒールを履かされた人妻は思いも寄らない服装をさせられて、屋外を連れまわされる。
繰り返し襲ってくる生理現象と闘いながら、屋外男性トイレに連れ込まれて男のものを咥えさせられながら、許可が出るまで奉仕させられる人妻。
羞恥で最も恥ずかしい攻めを繰り返し受けた後の人妻は、覚悟を決めたようにおとなしくなる。
男は妻だけでなく、目を付けた何人もの人妻をわが物として徹底的に仕込んでいる。
他人に貸し出された人妻はたくさんの異なる男と交わり、あらゆる性技を仕込まれる。
時間の感覚を失い、何度も果てることで思考感覚が麻痺し、底なしの肉欲快楽の地獄へと徹底的に落とし込まれるのだ。
男が狙った人妻をやりつくすと、孕ませ行事として三日三晩人妻を孕ます目的のみで犯す。
相手をさせる人妻は、時には複数の場合もある。
完全に落とし込まれた人妻は男の攻めに激しく反応し、家庭や旦那のことも考えることもなく、自ら男の腰に脚を絡めて中だしを乞う。
熱く雄々しくそびえ立つ凶器に自ら腰をうずめ、激しく腰を振りながら男の射精を促す。
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