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中途採用で入社した年上女性のエロボディに欲情して生中出しセックスまでしちゃった教育係の男性社員

この記事の所要時間: 59

中途採用で、俺より3歳上で29歳の女性(ゆかり)が入社して、俺が教育系にされた。

身長160cmで抜群のプロポーション、しかし顔だけはどうひいき目に見ても残念…

頭も良くて、教えた事の吸収が早い事と話が面白いのが救いだった。

 

先日、俺のミスで残業になってしまい、『これは徹夜だなぁ…』って思っていたら、ゆかりが手伝うと言ってくれた。

おかげで、25時を過ぎたあたりで仕事は無事に終了した。

しかし、電車は無くなってしまっていたので、ゆかりをタクシーで送る事にした。

ゆかりの家は、会社の最寄り駅からひと駅のほぼ駅近くだと言う事で、その駅にはマンガ喫茶があり、

俺も何度か利用した事があるから、会社にタクシーを呼んでゆかりの家の最寄り駅まで行った。

 

タクシーを降りると、ゆかりが

「ひろさん、お腹すきませんか?明日は休みだしどうですか?」

居酒屋を指差した。

俺のミスから残業してもらった事でもあり、店に入って飲み出すと、ゆかりは結構飲むので俺も飲んでしまった。

3時くらいに店を出て、数軒隣のマンガ喫茶に行くと満室…

すると、ゆかりは「よかったら家で始発まで時間つぶしますか?」って言ってくれた。

飲み代を払って財布の中が寂しかったので、言葉に甘えてゆかりの家に…

 

玄関すぐにキッチンと、廊下を挟んでトイレと風呂。

その奥に、6畳ほどの部屋がすりガラスの扉で仕切られてあった。

「ちょっと下のコンビニ行ってきますから、よかったらシャワーして下さい。」

バスタオルを渡されて、とりあえずシャワーした。

 

ダッシュで行って帰ってきたのか、コンビニで買ってきた黒いトランクスと白いTシャツ、それとピンクのハーフパンツが置いてあった。

着替えて部屋に行くと、床に敷布団とタオルケットが置いてあった。

ベッドには、マットレスの上に掛け布団を逆さに敷いて、タオルケットが置いてあった。

 

缶ビールを差し出されて、「よかったらどうぞ、疲れてたら先に横になってて下さい」と言って、ゆかりもシャワーしに部屋を出た。

ビールを飲みながらすりガラスの方を見ると、ゆかりの服を脱ぐ姿が…

よくよく見ると、たくさんのすりガラスのフチは透明で、部分的でもハッキリと見る事ができた。

まだまだ張りのある胸、思ってた以上にくびれたウエストに丸いヒップ…

結構遊んで来たが、彼女いない歴半年あまりで、忙しいあまり風俗にも行かず自己処理ばかりだった俺は、それだけでビンビンに…

しばらく、新しいトランクスとキツキツのハーフパンツで抑制され悶々としていたが、俺はどうしても抜きたくなりトイレで抜こうと考えて扉を開けた。

 

そこには、着替えと上下揃いの水色の下着、先ほどまで身につけていた服とベージュの下着が置いてあり、目が釘付けに…

手に取ろうとした時、シャワーの音が止まり、俺は慌てて玄関側に…

スライドドアが開き、中から手が伸びて壁にかかったバスタオルを取った。

ドアは開いたまま中で身体を拭いているようだったから、部屋に戻る事も出来ず…

風呂から出て来られたら玄関には隠れる所もないから、細心の注意を払いトイレのドアを開け中に入ろうとした時に、首からバスタオルをかけたゆかりが出て来た。

 

ゆかりは目が点になり、なぜか「あっ!すみません!」と謝ってきた。

俺は「あっ!流し忘れた」と中に入ってレバーを回した。

そして、慌てて部屋に戻ろうとしたら、なんとゆかりは風呂場に戻らず慌ててパンティーを穿こうとしているところだった。

俺は、思わずゆかりを抱きしめてしまった。

そのまま布団に倒れ込み、キスしてから胸を揉み、吸い、乳首を舌で転がした。

 

俺のアクションの度に、ゆかりは小さく「あっ!」と声を上げた。

クリも攻めると、一段声のトーンが上がった。

クンニでは、太ももをピクピク震わせ「あ~~」っと声が上がりっぱなし。

俺は、この素晴らしい身体をたっぷり攻めて堪能したあと、自分の欲望を満たすべく、ゆかりを抱きしめた。

そして、俺の欲棒をゆかりのワレメに押し当て、入口を探し当てるとゆっくりと侵入していった。

 

キツイ入口だったが、頭が収まるとスムーズに侵入できた。

ゆかりは、その間「あぅうぅぅ~」って声を上げていた。

動き出すと「ぐうぅ~うぅ~うぅ~」と声を上げた。

「今日、大丈夫?」って聞くと、何度も頷いたのでそのまま溜まっていたのをゆかりの中に…

久々の女、久々の中出しに気持ち良くたくさん出してしまった。

 

その晩はそのまま寝たが、目覚めると凄い事に気付いた。

俺の欲棒は赤黒いものでパリパリに、布団にも赤黒いシミ…

寝ているゆかりを起こして「生理なの?」と聞くと、

首を振るから「ひょっとして…」って言ったら、テヘペロされた。

 

『やっちまった…』って思いながらも朝立ちでビンビンな俺。

再び、ゆかりに俺の欲棒を突き立てた。

昨晩中に出したのが出てきて、簡単に侵入できた。

ゆかりは「ぐうぅ~うぅ~うぅ~」と痛みに耐えていたが、拒まないゆかりに対してその日も俺は自分の欲望を何度も満たした。

何度求めても拒まないゆかりに、俺はもう一泊して空打ちながら欲望を満たし続けた。

日曜日の昼前に生理が始まり、俺はホッとした。

 

その事があった後も、ゆかりは会社で馴れ馴れしくしてくる事もなく、普通に接してきてくれるから助かっている。

そのままにしておけばよかったのだが、あの身体が忘れられなくなった俺は週末に再びゆかりを誘ってしまい、拒まない事をいい事にゆかりの生理明けの中に何回も出した。

今では歯止めの効かなくなってしまった俺は曖昧な関係のまま、身体の関係を続けている。

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