中学時代に初体験~お相手は幼稚園の先生の妹~
この記事の所要時間: 約 2分20秒
【投稿者名】TaKashi 【性別】男性 :2016/08/19 21:22:31
俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と仲良しで、その妹(以下仮名でヒロミちゃんで行きます)とも当時から仲良しだった。
時は昭和58年、俺が14歳で中2の夏、1学期末試験を終えた僕は久しぶりにヒロミちゃんに誘われて近くのファミレスに食事に行った。
そのヒロミちゃんはK子先生同様の子供好きで、俺より15歳も年上のスイミングインストラクターである(よって当時は29歳。未婚。)。
全く太ってはいなくて、やや大柄なスポーツウーマン然とした体つきでそばかすのある長めの丸顔に低い鼻。
パッチリとした二重目蓋の大きめの瞳でちょっと長い睫毛。前髪と下の先端がソバージュがかったロングヘアー。
しかし、この時ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。
理由は長らくお付き合いしていた彼氏とケンカ別れしたからだと言う。
気丈なヒロミちゃんは、普段このように弱っている自分を他人に見せることは今まで一度も無かった。
時折声をつまらせて半ベソをかきながら、うなだれるヒロミちゃんを少しでも楽しませようと俺は悩みながらもあれこれ話題を振って慰めた。
「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ました。クスリと笑って少し彼女も我に帰ったようだ。
そんなヒロミちゃんを見て、やはりいくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。
そうして、ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しているうちに、話がだんだん恋の話からエッチな方に向かって行く…。
ある思い出話になった。
「ヒロミちゃん、あの時オレのチンポ見て触ったよね!?」と俺はヒロミちゃんに興奮しながら聞いた。
と言うのも、俺が幼稚園当時にある日、K子先生宅に遊びに行った時にウンコを漏らししてしまい、大泣き!!
先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんもにシャワーで丹念に幼い象さんのお鼻のような俺のまだまだ皮被りで先細ったチンポまで、やりきれない顔をしながらきっちりと洗い流してくれた。
この思い出話にヒロミちゃんは恥ずかしがりながらの爆笑!!
その俺君のチンポ、皮剥けたかい?」と聞かれて、「うん!!」と自信満々に答える俺…。
だんだんムラムラとしてきた俺は我慢しきれずに好奇心に任せてヒロミちゃんに必死で筆下ろしをストレートにお願いした。
2へつづく…
中学生だと彼氏にはできないから、直ぐに相手探して結婚したのでは。
彼女は36歳で結婚したよ。
俺が大学生の頃に…。
セックスしたのはこれっきりだったけど、一晩だけでこれだけ開放的にヤリマンになれる女性も珍しいよね?
エッチやりたーい
誰かやりましょー