中学の同級生と性器の見せ合い触り合いをしたことで始まったスーパーボールセックス
この記事の所要時間: 約 4分15秒
俺の初体験は16歳、高1のとき。相手は由香、中学の同級生。
由香は別に可愛くも綺麗でもブスでもない、中学3年間ずっと同じクラスで仲はよかった。
お互い性への興味本位で性器を見せ合うようになって、触りあうようになって、そのうち俺は由香の淫豆を弄り由香は俺の肉棒を弄り、由香は快感に身悶えして俺は射精していた。
高校生になったらスキンを手に入れて、共働きの由香の家で初セックスに挑んだ。
それまで下半身だけ脱いで触りっこしてたが、この時は全裸で、初めて全ての生肌を曝け出した由香を見て興奮した。
淫豆弄りで蕩けた由香の淫穴を拡げてゆっくりと肉棒を入れた。
何度もズルッと外れたが、入った時もズルッと入った。
「イッタタタタター!」
由香は叫んだ。腰を振るたびに、念のために腰の下に敷いた古新聞がチャリチャリうるさかった。
強烈な締め付けと由香のオッパイが揺れるのをみて、3分と持たずに射精した。
2年生になると、由香の方が積極的になった。
芽生えた肉欲を満たそうと、自ら淫肉を剥き拡げて肉棒に媚びた。
「性器同士の擦れ合いで、こんなに気持ちよくなる行為があったなんて素敵じゃない?」
そこに恋愛は無かった。
プチュプチュと淫汁を噴出すスケベな音をたてながら、俺たちは若い性欲をぶつけ合った。
射精するタイミングをつかめるようになったので、絶対危険な日じゃなければ、中出しはしないまでも生で交わり膣外射精した。
由香のお気に入りの部分をガンガン突くことを覚えて、思い切り腰を打ちつけた。
淫汁を噴出しながら、
「ア、ア、ア、ア、アァ、アァ、アァアァ、アアアアァーーーーー」
由香は仰け反って、グッタリした。高2の冬、由香が初めてイッた。
イク事を覚えた由香は、益々セックスにのめりこんだ。
生理だからダメだと言う由香を説き伏せて、コンドームに唾をべっとりつけて由香の尻穴に突き刺した。
「ウウ~、ウンチが出そう、変な感じー」
と言いつつ、腰が動いていた。
その後、コンドームにスーパーボールを何個か入れた即席アナルボールを作って、淫穴に肉棒、尻穴にスーパーボールの二穴責めによる底なしの絶頂に乱れ果てるようになっていった。
平日の夕方、毎日のように由香の淫穴と尻穴を楽しんだ。
俺のチンポは赤みを帯び、由香のマンコは茶色くなった。
肉体関係のある男女の親友は、高校を卒業してそれぞれの道を歩んだ。
あれから20年、38歳の俺は結婚10年の33歳の可愛い妻と2人の子供がいる。
今年も年末に帰省した由香と密会した。
再会して、盆と暮れに密会するようになって8年になる。
おばちゃんになった由香と会うため、俺はコンドームとスーパーボールを用意して待ち合わせ場所へ急いだ。
由香を乗せてインターチェンジ傍のラブホテルへしけ込んだ。
高校時代と違ってシャワーも風呂も完備された環境で股間を清め、あれから何本の肉棒をハメたのか黒味を帯びた淫肉を広げて淫穴を舐め、淫豆を転がした。
「アアーン、アアーン、アアン、アン、アアアアァーーーー」
懐かしい啼き声、淫汁の味、でもそこには愛は無かった。
ひたすら淫乱な中年主婦の恥悶えしかなかった。
高校時代には出来なかったフェラは、一体誰の仕込みなのか極めて淫靡だった。
スーパーボールとコンドームを見つけて、乙女のように頬を染めた。
それでも仰向けになって、淫臭漂う淫肉から滴る淫汁にまみれた尻穴をヒク付かせた。
ゆっくりスーパーボール入りのコンドームを入れた。
ポコッ、ポコッと一つずつ入っていった。
そして、俺の肉棒は生のままズブズブと使い込まれた淫穴へ沈めた。
由香は夫では味わえない二穴の刺激と、夫を裏切る背徳に溺れた。
「ググフウーー、ヴァヴァヴァーーー」
由香の中で肉棒とスーパーボールがぶつかった。
スーパーボールを一つずつ抜いて、生肉棒を床の尻穴へ入れた。
不倫肉棒に直腸粘膜を擦られて、由香は悶絶した。
やがて訪れた強烈な射精感に肛内中出しすれば、由香も尻穴アクメ到達して白目を剥いた。
「マモル君、あのね…私、もう会えないんだ。10年前に両親は離婚したから今は母一人、主人の実家の傍に母を呼ぶのを主人が賛成してくれたの。私の実家は処分するから、もう、里帰りも今年が最後…」
「そうか…由香、俺たちは親友だ。困ったことがあったらいつでも頼れよ。」
「うん。ありがとう。今日の事、一生の思い出にするね。さようなら。」
由香が師走の雑踏に消えた。
俺は、スーパーボールを橋の上から放り投げた。
なんか感動した。
やほ
↑どこに???
俺もなんか感動した。
↑お前に心はないな。
俺もなんか感動した。
↑お前に心はないな
やほや