中坊男子だった思春期の頃に男からレイプされた一人のお留守番
この記事の所要時間: 約 3分11秒
男にレイプされた私は、興奮さめることが出来なく、次の日曜日に○○公園へ行くことにした。
期待と恐怖と好奇心でいっぱいだった。
公園入口へ行くと修理屋の男がいて「お、来たな~」と言い、男の車に乗せられた。
男は無言で車を走らせ、郊外の方向へ向かった。
私も緊張して車中無言でいた。
最終的に、林の方へ向かっていた。
この辺は人もこなく、居ても山菜取りか川釣りの人しかいないような所だ。
国道から外れた細道道を入ったところで男は車を停めた。
男は私に後部座席に移動するよう指示し、私は後ろに移動した。
男もエンジンを切り、後部座席にやってきた。
男はズボンと下着を自ら脱ぎ、チンポをむきだしにした。
そして、私に
「昨日からここ(チンポ)洗ってないんだよ~。口でキレイにしてくれ」
と言ってきた。
私は躊躇していたら男が私の髪の毛を掴み、チンポの前まで引き寄せた。
たしかに、男のチンポが臭い・・。
とうとう私は、男の臭いチンポをフェラしてしまったのだ。
男は、私の頭や背中を弄り、気持ち良くなっているみたいだ。
私は、顔を上下に動かしフェラを続けていると、男は「今日も精子飲むんだぞ」と言ってきた。
私は『あ~、またあの苦い精子飲まされるんだ~』と思いながらもフェラを続けていた。
やがて、男は「う、っでる~」と言い、私の口の中で射精したのだった。
私は、1滴も垂らすことなく飲み込んだ・・・男は満足げであった。
続いて、今度は男が私の身体を悪戯してきたのである。
男は「今度はおじさんが気持ち良い事してあげるよ~」と言い、私のGパンとパンツを脱がした。
そして、私のチンポをフェラして来た・・・私は、男の言いなりになり身を任せたのである。
2人とも上半身は服を着て下半身裸って間抜けな感じであったが、男のフェラが気持ち良くてどうでもよかった。
続いて、男は私の前に来てチンポを充ててきて、2人のチンポを重ねてシコシコと擦りだした。
男のチンポは先ほど射精したので回復はしていないが、私のギンギン状態のチンポよりでかい。
四つん這いポーズにされ、お尻の穴を舐められチンポを手で攻撃されたり、アナルに指を入れられたりもした。
そのころには、男の指が2本入れられクリクリ弄られ、お尻の穴を中心に攻められていた。
私が「い、痛い」と言うと「うるさい、我慢しろ」と怒られて、私はひたすら我慢した。
指が3本入れられたときは本当に痛かったが、唾をタップリと垂らされ私も呼吸困難にも陥ったが、だんだんと慣れてきた。
男は回復したのか興奮したのか分からないが、とうとうバックスタイルで私のアナルにチンポを挿入してきたのである。
痛くて叫んでしまったが、男はお構いなしにピストンする。
私は脂汗をかき、痛みに耐えた。
内臓まで届くんじゃないかってくらい中まで入れられた私は、力を抜いたら痛みも少し和らいだ。
アナルもなじんだのか、男のペニスはパコパコと私のお尻に当たる。
男は正上位になり、私の足を抱えて右手で私のチンポを擦り、私もイタ気持ち良い感じになり、イキそうになってきた。
ところが、男の方が絶頂を向かえそうになり、私のアナルに2度目の射精をしたのだ。
男は、チンポを抜かずに私のチンポを激しく擦り、私はとうとう射精してしまった・・・。
精子は、自分の首あたりまで飛びちるほど気持ち良かったのであった。
こうして、私の同性愛趣向が形成されていったのである。
興奮しました
小学生のころを思い出しました。
抜けた
抜けました