不倫歴3年になる爆乳ぽっちゃり人妻との変態セックスライフ
この記事の所要時間: 約 6分56秒
智子の性欲はまだ治まって無い様で、帰りの車の中で私のチンポを頬張り
「ね~どっかに停めてセックスして~」「ほらぁ~、立ってるよ!」と・・・
途中の高速バスの停留所に停め、二人で待合の建物とは言っても腰から上は外から丸見えですが・・・
智子を全裸にして、座位で智子の後ろから突いて、智子も腰を前後左右に振り大声で喘ぎ気持ち良い~の連発です。
ふと見ると、バスが見えます。
智子に「バスが来るよ」と言うと
智子は「今更何見られても平気!何なら降りてくる人とセックスしても良いけど~。このままして~」と更に腰をふりだしました。
数秒後、目の前にバスが停まり、中からサラリーマン風のスーツを着た30代あたりの男性が三人降りてきて、
私達の目の前に立ち「すげぇー、露出狂ですか?初めて見た!」と三人興味津々で見ていました。
私は智子に「さっき自分で言ってた事、お願いしたら?」と言うと
智子の口から
「見るだけじゃなくて三人のチンポで好きなようにして下さい。最後にすべての精子顔に出して貰えたらみんなのチンポお掃除フェラ喜んでします・・・お願いですからチンポ下さい」
と目の前に立つ男性のチャックを下げて中に手を入れ、上に反り返るチンポを即尺です。
私は智子からチンポを抜き
「どうぞ本当に好きなだけ好きな様におもちゃにしてもらって構いませんよ。私にとっても性処理の為だけの道具みたいな女ですから」
智子は1人の男性のチンポを嬉しそうに顔を見上げ
「大きいね・・・いっぱい出してね」
もう1人の男性が、智子の横に立ちチンポを出すと横の男性に移り、咥えながら先程の男性のチンポを扱いています。
更にもう一人の男性も智子の手を取り、自分のチンポを掴ませしごかせています。
会ったばかりの知らない男性に囲まれて、全裸で3本のチンポを嬉しそうにしゃぶったり扱いたり。
1人の男性が財布を取り出し、中からゴムを出し自分のチンポに着けると、智子の後ろから躊躇うこと無く一気に・・・
すると、智子の口から「ウッ!痛い!」とバックから突き上げる男性の顔を見て、顔を顰めています。
男性は、緊張から間違えて智子のアナルにチンポを入れていました。
私もまだ入れていない智子のアナルを先に会ったばかりの知らない男性に入れられています。
男性は、アナルだったことに直ぐ気付くと「あっ!すいません。抜きます?」
智子は「あっ、抜かないで・・・久しぶりだからチョット痛かっただけ」
とアナルにチンポを入れて喘ぎ始めました。
こうなると、当然3つ穴で楽しんで貰うしかありません。
私は男性達に「一度に3本入れてやって下さい」と智子とアナルに入れている男性をベンチに座らせ、
智子の股を開かせ最初に咥えていた男性の「どうぞ、あそこが空いてますよ」と言うと「初めて二本刺しです」と嬉しそうに躊躇せず生で挿入。
もう一人の男性もベンチの上に上がり、智子のもう一つ空いている口という性処理穴に入れると、智子の頭を押さえ腰を振り出しました。
何分も経たない間に、3人の知らない男性に一度に3本のチンポを入れられ、智子のあそこからは大量の潮が吹き出し、
あそこに挿入して居る男性とアナルに入れている男性は足下にずれ落ちているズボンとパンツ、股間・足下がビショビショ。
2人の男性は「わっ!」と言うと、あそこに挿入している男性、口に入れている男性の順に智子から離れ、アナルに入れている男性は智子が乗っているので動けず、上で腰を振る智子のするがまま。
私は「あ~あっ」と言い「この際、もとを取るくらい好きなだけ性処理に使ってやって下さい」と言い、私が智子のあそこに挿入しました。
すると、即潮を吹く智子。
最初に比べ量こそ少なくなっても、あそことアナル同時に突き上げると、大声で喘ぎ物凄い顔で私にしがみつき
「凄い~っ、おかしくなる~、気持ちいい~、もっと頂戴!チンポ頂戴!」
ど変態丸出しで自分から腰を振り続け、何度も全身を硬直したかと思うと、ブルブル震え逝き続けています。
アナルに入れている男性が「もう無理です!逝きそう~っ」と言うと、
智子は「出して~、アナルに出して~っ」と腰を振り廻しました。
男性は「出る!うっ!」とアナルの中に入れたままゴムの中に発射。
私はこの日、何度も発射しているので、なかなか高まる気持ちが無く、気持ち良すぎて声を張り上げる男性が面白くて、智子をそのまま突き上げてたのしみました。
すると、男性はアナルの中で復活してアナルで抜かずの二回戦です。
男性は私に「良いですか?」と言うと腰を上げ、智子を立たせると爆乳を後ろから両手で揉み上げ、アナルを突き上げました。
私は先程口に入れていた男性に「どうぞ口マンして喉の奥に突っ込んで下さい。この女喜びますよ」と言い
智子に「なぁ、智子はイマラも大好きで喉の奥にチンポ突き入れて貰いながら奥で精子出されるのが大好きだよな。」と智子の髪を掴み顔を上げさせ言うと
智子は「お願いしますチンポ・・・口マンして下さい~。喉の奥でチンポ味わいたい~」と男性のチンポを咥えました。
男性は「いいんですか?いきますよ!」と言うなり智子の大きく開いた口に一気に奥までチンポを突き入れました。
最初こそえずく智子でしたが、数秒も経たない間に男性のお尻に両手を廻し自分から喉の奥でチンポを味わい始め、唾液をダラダラ垂らし
「美味しい~頂戴!チンポ頂戴!」と男性のチンポを喉の奥で味わっています。
口に入れている男性は気持ちよすぎたのか、数分で「出そうっ!」と言うと、智子の頭を押さえ腰を振り智子の喉の奥に突き入れながら
「出る!」と言うと智子の喉の奥に精子を出しています。
智子はえずくこと無く精子を受け入れて喉を鳴らし、チンポが抜かれると唾液だらけの顔で
「頂戴!もっと頂戴!チンポ」ともう一人の男性にも手を伸ばし、チンポを扱いています。
アナルの男性も「逝きそう~」と言うと智子のアナルに2回目の発射
男性がアナルからチンポを抜くと、あったはずのゴムが着いていません。
着いていたのは、智子の汁まみれの汚物でした。
智子のアナルを見ると、ぽっかり穴が空き中が見えています。
その奥にゴムが有ります。
男性は、アナルから抜いたチンポを見て「ギョ!」とした表情。
「どうしよう・・・」と周りを見て、何かふき取るものを探すと、自分のズボンの後ろポケットからハンカチを出し、必死でふき取っていました。
智子のアナルからは、男性が出した精子が茶色い色味を交えて流れ出て来ています。
智子は、もう一人の男性のチンポを「美味しい・・・精子だして~顔に出して~」と男性のお尻に手を回し、二人目のイマラです。
男性は興奮しきっていたようで「あっ!出る!」と言うと、
智子は口から出し自分の顔に向け「いっぱい出して!精子頂戴!」と扱いています。
男性は「あ~っ!出るっ出るっ!」と言うと智子の顔に大量発射。
智子は発射したばかりの男性のチンポを喉の奥に咥え込み、ジュポジュポ言わせながら残っている精子を吸出し
「美味し~」とその場にしゃがみこみ「気持ちよかった~」と顔に付いた男性の精子を手ですくい、口に・・・
男性達は智子の姿を携帯に撮り、智子も嬉しそうにそれにこたえてポーズ。
男性達は、智子と連絡先を交わすと横のドアを開け、一般道に続く階段を下りて行きました。
私は車に戻り、ティッシュを智子に・・・
智子はその場に仰向けになり、股を開いて「してっ!ここでして!」と言うのですが、さすがに汚物まみれの状態を見ると「無理」と言ってしまいました。
そんなこんなで、印象深かった変態露出プレイでした。
はいはい