ロリ顔の可愛い同級生女子の透けて見える黒いブラを見ながら休日の教室でオナニーと勉強に励む進学校マン
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僕が高校生の時、その学校は進学校で、休みの日でも学校に来て勉強する人がいた。
その内の一人がロリ顔の可愛い子で、いつも制服のブラウスからブラが透けててエロい感じの子だった。
ある日、僕が学校に行くとその子が教室で一人で勉強をしていた。
座っている席は前のほう。
僕はおはようと挨拶をしてその子の後ろに3つ間を開けて座った。
僕は勉強を始めようと思ったが視線をあげるとブラウスから透けて見える黒いブラが。
勉強が手につくはずもない。
周りには誰もいない。
静かにズボンのチャックをおろすと既にギンギンになったチンコをだした。
気づいてないようだ。
僕はオナニーを開始した。
教室には黒のブラが透けているその子と僕しかいない。
その状況に興奮し、すぐにイキそうになるがこのまま射精はできない。
僕はノートを一枚破ると、そのノートに大量の精子を吐き出した。
その瞬間、廊下を誰かが歩いていった。
ヤバいと思ったが、教室の中は見ていないらしくバレてはいないみたいだ。
僕はノートを丸めゴミ箱に捨てると、何事もなかったかのように勉強を再開した。
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