ミルクティーを頼んだ女性のお客様に搾りたてのおちんぽミルクを提供する陵辱喫茶店エクスタシー
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ブラウスのボタンはすべてはずされ、豊満な胸を窮屈に中に押し込める白いブラが露わになっていた。
スカートも前の裾が腰まで捲り上げられ白いパンティを露わになっていて、座っている椅子が股間からこぼれた液体で濡れて光っていた。
「自分で触っても無いのにこれだけ濡れたのか?」
「だ…だってぇ……」
彼女の手はブラウスとスカートの裾をしっかりと握っていた。
つまり自分が恥ずかしい格好をしていることと、目の前で女友達二人が演じた痴態でこれだけ濡れて感じたんだ。
「ふふふ……そんなにミルクが待ちきれなかったんですか?」
「う……は………は…い……」
「では直接お飲みくださっても結構ですよ。ああ、その前に窓の外をご覧ください」
「え?………きゃあぁぁぁぁ~~~!!」
窓の外を見た途端、彼女は叫び声をあげて、胸の前を隠して椅子の上でうずくまった。
当然だろう。道に面した一面の窓に十何人もの男女がビッシリと張り付いて店内を覗いていたんだから。
この店の前は人通りも多いし、T字路になってるから向こうの建物からは店内が望遠鏡でばっちり見える。
二十四時間この店はそんな連中に監視されている。
つまり、この三人は何十人もの視線の中で自分の恥ずかしい姿を晒していたことになる。
それどころか、この三人をおかずにしてほとんどの男女が往来のど真ん中でオナってるんだからな。
しかも、むさい男たちの中でチンポを何本も咥えこんでる女もいるし。
店の客が帰った後は、窓のそばは真っ白になるぐらいザーメンまみれになっている。
今も白い液体が雫になって窓を伝い落ちている。
「さ、お待たせしました。たっぷりとミルクをお飲みください」
いきなり何十人もの視線に気付かされた彼女は体を縮こまらせ震えていたが、俺が優しい口調とは違い、髪を掴んで上を無理やり向かせて唇にいきり立つ肉棒を押し当てると、観念したように小さく唇を開いておずおずと先っぽを嘗め始めた。
「そうそう…もっと舌で出っ張りのところを……くぅ……もっと口をあけて……」
「ちろちろ……ん…ちゅぱちゅぱ……はむ……んん……」
「チンポ全部咥えこむように……そうだ……く……出る!」
「んん?んぐぅっぅぅ~~!!」
俺は肉棒がはぜる瞬間、頭を押さえて喉の奥の壁に当たるまで彼女の口にチンポを突っ込んだ!
その瞬間、大きく跳ね回りながら唾液まみれの彼女の温かい構内で白いミルクが搾り出された!
「飲みこむなよ。ミルクだけ飲み込んだらミルクティーにならないからな」
「んぐぅ!ぐむゥ……ぐぉむ……んんん~~~!!」
彼女は咳き込みそうになりながらも俺の肉棒を必死に頬張り、こぼす事無く口の中に俺のザーメンを貯めこんでいく。
「よし。それじゃあ紅茶の中に吐き出して。外の連中によく見えるようにな」
「む…お…おぇぁぁぁぁ……」
俺が口から肉棒を抜くと、彼女は涙を流しながらテーブルにすがりつくと、口を大きく開いて自分の注文した冷めた紅茶の中に粘つく白い液体を吐き出した……
「いかがでしたでしょうか。当店自慢のジュースとミルクは?」
「う……あ……うぁ……うぅ……」
「はぁ……おいし…かった……お腹いっぱい……」
「すごいの……お腹の中……全部出ちゃって……まだ…空っぽなの……」
「そうですか、ご満足していただけましたか。ではお代わりなどいかがでしょうか?」
「おか…わ……り……?」
「ええ。今ならサービスいたしますよ」
「私………ミルク…ティーが……いい……」
「今度は……ミックスジュースが飲みたいな……」
「貴方はどうします?」
「あたしは……あたしは……もう……」
「いりませんか?それは残念です。ではあなたからミックスジュースを搾り取らせてもらいましょうか」
「あ……は…はい……飲んで…くださ…い……うぅ……」
「ええ。貴方の中をかき混ぜてあげますよ。お代わりは自由ですからね」
こうして、当店へのリピーターとなる女性客を増やしているのです。
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