ボーナス代わりに手コキで職人達を繋ぎ留めるエロい冗談を妻に言った親方が覗き見た光景
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変化があるのが面白いと言えば面白いのですが、その日はフェラチオされている蓮が髪を撫でつけても、そのままでした。
それどころか、蓮は前かがみになって沙織のTシャツの胸元から手を入れ、オッパイを揉んでいます。
それでも表情一つ変えずに黙々とチンポを呑みこみ、キツツキのように顔を前後させてジュポジュポとしゃぶる沙織の口に、堪らなくなった蓮は小さく奇声を上げて射精したようです。
「反則!」と言いながらティッシュに精液を吐き出す沙織の前で、照れ臭そうに身支度を整えた蓮は「おつかれしたー」と帰って行きます。
交代で入って来た純也も、ズボンを下ろすどころか下半身は裸になっています。
太くて長いそそり立ったチンポを相変わらず無表情でしゃぶり始める沙織。
髪をまとめたゴムを今日は純也がほどき、沙織のフェラ顔を眺めながら耳やホホを撫でます。
すると、どうでしょう。
立ち上がった沙織が机に手をつき、バックスタイルで尻を突き出しました!
総ゴムのジャージーパンツだったのは、このためだったのでしょう。
引き下ろされたジャージのパンツの中から、フルバックのつやのある白いパンティーに包まれた丸い尻が現れました。
後ろにしゃがんだ純也は沙織の股間に顔を埋め、匂いを嗅いでいます。
顔の向きで、沙織の表情はわかりません。
ゆっくりとパンティーを引き下ろした純也が、両手で尻を割り裂き丸出しになった沙織のアナルとマンコにむしゃぶりつきました。
「あ・・・だめ・・こらこら!・・・純也・・汚いって・・ストップ!」
いう事聞かない純也はハアハアいいながら、眺めたりしゃぶったりしていますが、これ以上膨らまない位勃起させたチンポが股間でピクンピクンしています。
いきなり立ち上がった純也が、たっぷり濡れているであろう沙織のマンコにゆっくりと慎重に出し入れを始めます。
「あ・・・フ~ッ!・・・純也ゆっくりだよ・・・ああ・・ウウゥー」
純也はTシャツの裾から手を入れブラジャーを外し、形の良い丸いオッパイを両手で揉んでいます。
ズッポリと入ったチンポにも沙織は声を荒げず、されるがままにしています。
オッパイを生で揉まれ、そそり立ったデかちんをバックでぶち込まれる沙織の姿に、私の我慢汁も垂れ落ちるほどでした。
出し入れのスピードと深さが増していく時の沙織の声と、こちらを向いて見せた表情は今思い出しても勃起してしまう最高の記憶です。
「あ・・・あ・・・こら・・・・純也・・ちょっと速い・・・
強すぎ!・・もっとゆっくり・・・ちがうよ・・あ・・・あ・・そう・・・
ううう・・・もう・・・ああ・・あああ・・・・・ああああ・・・
ああ・・・キツイよキツイ・・・うわ・・・ハァ・・ハァ・・・
こら強すぎ!・・・あ・・だから・・速すぎるし・・・ああ
もう・・・あ・・・もう・・・・・あ・・・ぁ・・・ヤバい!・・
もう・・いい加減早く・・出しなよ・・・怒るよもう・・・ああもう終わり!・・
早く・・・・純也!キツイ!・・・ハァ・・ハァ・・・ああ・・・あっ!・・あッ!
もーダメ・・・ヤバい・・・いいよ!・・・あ・・気持ちイイッ!!・・・」
「もっと!奥!・・・アアア・・・・・デッかい!!・・そう!もっと激しく!
まだよ!・・まだ・・・強くして・・・・イイイイ・・凄いチンポ・・・
ああ・・そうそう・・・そうよ・・・イイよ・・・奥!・・もっと奥まで・・・
純也逝ってもいいよ・・中に出しな・・・・あああ・・あああ・・・
ハーーーーッ!・・・・ダメ!もうダメ!!ああああ・・
やだ!・・・あーやだ!・・・やだよ!・・あ・・あ・・純也もうダメ!
逝くッ!・・・・逝く・・・・逝く逝く逝く逝く逝く~~~ッ!!!!!!」
ズッポリと抜き出したチンポの先からダラーッと白い精子と沙織のマン汁が垂れ、マンコからはとろーりと精子が出てきます。
白い尻と太ももが、ピクンピクンと痙攣していました。
休日前には、こういう事になるんだと初めて知った日でした。
沙織も女の悦びを味わってくれていてホッとしたと同時に、休日前の形式的なセックスの時、沙織がマグロになる謎が解けたのでした。
仕事の事でも何かと世話をして可愛がってくれる会社の社長さんが、沙織に気があるのは解っていたし、沙織さえよければ営業的にサービスさせてもいいかなと思っていたら慰安旅行へのお誘い。
何年か前に奥様をガンで失くした還暦の社長。
もう、とっくに可愛がられているのかも知れませんが・・・
私は急に体調を崩して沙織だけ行かせるつもりでいます。
地味な話ですいませんでした。
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