プチ露出にハマるカップル体験談その1 半裸で出前
この記事の所要時間: 約 6分21秒
【投稿者名】ステ 【性別】男性 :2016/06/23 15:00:27
僕30、彼女19のカップルです。ガールズバーで知り合った彼女は、大学生でノリが良く女子力も高めで男心をよく分かっている自慢の彼女でした。
彼女の見た目はロリ系で背は低めでおっぱいはEカップで、ガールズバーで働くだけあって誰からもカワイイと言われるレベルです。芸能人だと高畑充希に似ています。
エッチも僕仕込みで会えば毎回エッチしていました。
そんなある夏の日、僕の家でまったり2人で借りてきたDVDを観てた時、ファーストフードの出前を頼む事にしたのです。
頼んで40分くらいでピンポンとチャイムがなり、インターホンを確認すると出前の男の子がいました。
彼女は僕の部屋でくつろいでいたので、僕の部屋着で上はノーブラに白のタンクトップで下はハーフパンツでした。
不意に僕の中に彼女にこの格好で出前を受け取らせてみたい衝動にかられ、彼女にちょっとお金払って来てと頼んだところ
「わかった」と言ってパーカーを羽織ろうとしていたので、慌てて「その格好のままで行ってよ」と言いました!
彼女は僕がニヤニヤしていたので、そういう事かとすぐに理解したようで
彼女「おっぱい見えちゃうよいいの?」と言い
僕「大丈夫ギリギリ見えないから」と言いました。
そしてリビングと玄関を直線で結ぶ扉(扉に一部ガラスが埋め込まれているタイプ)から見ているからと言って玄関に向かわせました。
(DVD観ていたので電気を消し部屋を暗くしているので玄関の明かりは扉の後ろのガラスから覗く僕には届かないので覗いていてもバレません)
白いタンクトップを正面から見れば、彼女のピンクの乳輪が透けて見える事も彼女の小さめの乳首の位置も分かることを知っていたし、なんせ僕用のタンクトップなので彼女にはブカブカで少しでも屈めば隙間から彼女のEカップのおっぱいが簡単に見える事も分かっていました。
玄関を開ける彼女、すると20代前半の若い男の子が出前を持って来ていました。
僕はガラス越しに覗きながら、若い男の子と白い透けたブカブカのノーブラタンクトップの彼女の展開に興奮していました。
若い男の子は一瞬でノーブラタンクトップに気付いたのか、肌の露出が多かったせいか。
終始彼女を見ないように商品を渡しお会計を済ませ、さっさと帰って行きました。
思っていた展開とは違いガッカリ、彼女が戻り
僕「全然見てこなかったね」と言うと、
彼女「バカじゃんこっちは超緊張してたんだからね」
と言ってました。
すかさず、「緊張して濡れたんじゃないの?」と言い、下に手を入れ無理矢理確認するとしっかりいつも以上に濡れている。
僕「お前露出とか好きなんじゃない?」と言うと
彼女「なわけないじゃん!」と言っていましたが、僕の中である計画が生まれました♪
別の日、また僕達はまったりDVDを観ていました。僕は出前でも頼む?と聞いて頼む事にしたのですが、前回のように若い男の子が来たらガッカリの結果に終わっても仕方がないので、僕が何度も頼んでいる中華のデリバリーを注文することにしたのです。
なぜなら出前に来るのはいつも決まったおじさんだからです。
しばらくするとインターホンが鳴り、モニターを確認すると案の定いつものおじさんでした。
彼女はその日はティーシャツにハーフパンツだったので、ねぇこの間みたいにノーブラタンクトップに着替えて取りに行ってよとお願いすると、彼女は呆れ顔ではありましたが承諾して着替えてくれました。
そこで僕は「ノーパンでこの短パンも履いてよ♪」と追加オーダーしました。
その短パンは僕でもブカブカサイズで腰のヒモを結ばないとズリ下がる感じです。しかもランニングタイプなので丈の長さが太股の付け根の短さ、彼女のムチッとした太股としゃがめばノーパンの彼女のパイパンおマンコが隙間からハッキリ見えます。
(僕がパイパン好きなので脱毛サロンでVIOライン全て脱毛済み)
部屋の前のピンポンがしつこく鳴っているので彼女の着替えを急がせます。
彼女も「なんでこんなことするの?」と文句を言いながら着替えます。
出前のおじさん帰っちゃうよ!早く行って!とせかし玄関へ。
おじさんは玄関の前で5分位またせてしまいました。彼女が玄関少し開けると、おじさんは夏の暑さと待たせられたせいか玄関の扉を勢いよく開け、開けたたままの受け渡しかと思いきや玄関に入り、完全に扉が閉まりました、
イライラしてたのか少し乱暴に注文の品を彼女に渡し、彼女も暑い中おじさんを待たせてしまいピリピリしていることに気付き、彼女は焦りながらも皿が熱いので一皿一皿慎重に注文の品をキッチンの空いたスペースへ運びます。
多分その時でしょう、おじさんはせっせと運ぶ彼女の格好と張りのある胸の揺れ具合を見てノーブラだと気付いた模様。
なぜか注文の品を手渡しじゃなく玄関の床に置きだしたのです。僕はガラス越しにおじさんがエロモードになった顔が見えました、
彼女はピリピリした雰囲気に自分がノーブラノーパンの事も完全に忘れている模様…。
玄関の床に置かれた品を屈んで拾い上げる彼女、彼女の胸を凝視するおじさん。
汗だくのおじさんの目線が、完全にタンクトップの隙間から見え隠れする彼女のEカップの生乳を覗き込むいやらしい目に嫉妬と興奮が入り混じり、僕は勃起していました。
商品を全て渡しお会計をする時、おじさんはなぜか玄関にしゃがみながら会計し始めました、それに合わせてM字気味にしゃがんで会計する彼女。
僕がノーパンで行かせたのが悪いのですが、まさかしゃがんで会計するなんて想像もしてなく、彼女のパイパンのおマンコが少し開き気味におじさんに見えてるのではないか?
彼女が今ノーブラノーパンの事を完全に忘れている事にイライラと嫉妬でおかしくなりそうでした。
会計が終わり帰るおじさん。部屋に戻る彼女。
「おじさん待たせたから怒ってたよ」と言う彼女。
僕「そんなことはいいから!早く今さっきの会計のようにしゃがんでみて!」
胸がはち切れそうになりながら、おじさん目線で見てみるとバッチリ彼女のパイパンのおマンコが見えていて、角度を変えて調整して見てみてもどの角度からも完全に彼女の小さめで薄紅色のビラが少し開いて見えているのではありませんか。
慌てて彼女のおマンコを探ると濡れてなく、おじさんのピリピリ感に彼女は完全に我を忘れていたのが分かりました。
僕は罪悪感と後悔を上回る嫉妬と興奮に心臓の音が激しく鳴り響いていました。
僕はタバコに火を付け落ち着かせ、彼女におじさんが途中でノーブラに気付いて商品を下に置きだし彼女の胸を覗き見てた事と、最後に会計の時おじさんにおマンコを見られていた事を告げると、彼女の顔が真っ赤になりだしました。
その興奮そのままにセックスをして2人ともいつも以上に燃え上がりました。
そのあと伸びきったラーメンを食べることになりました笑
良いもん見れたと出前のおっちゃんも喜んでいたでしょうw
素人さん!ですね笑 以後その中華は利用してません