プチ露出にハマるカップル体験談その2 遊園地のプール【エロいコピペ】

【投稿者名】ステ  【性別】男性 ：2016/06/25 00:29:39

 

　僕30、彼女19のカップルです。ガールズバーで知り合った彼女は、大学生でノリが良く女子力も高めで男心をよく分かっている自慢の彼女でした。

彼女の見た目はロリ系で背は低めでおっぱいはEカップでガールズバーで働くだけあって誰からもカワイイと言われるレベルです。芸能人だと高畑充希に似ています。

エッチも僕仕込みで会えば毎回エッチしていました。

前回まで：プチ露出にハマるカップル体験談その1 半裸で出前

 

　夏の暑い日、僕達は遊園地のプールに行くことにしました！週末だと人でごった返すので平日に。彼女は新しいビキニを買いテンション高め♪

お互い更衣室で着替えをし待ち合わせ場所で先に僕が着替え終わり、持参した浮き輪に空気を入れていました。

彼女「お待たせ♪」と振り向くとEカップの谷間を寄せ、キラキラした笑顔で立っていました。

 

　彼女は背は低めでくびれているせいかEカップなのにボリューム的にFカップくらいあります。

後ろを向かせるとプリンとした丸みのあるお尻にムチムチした太股、透き通る白い肌、胸の付け根あたりにはうっすら青い血管が見えるほどです。

２人で歩いていると通りすがる男達が顔と胸をチラ見し、振り返りお尻をチェックしていることに僕は鼻が高く、それと同時に嫉妬と興奮ですでに露出している気分です♪

 

　僕は日焼け目的もあったのでプールサイドの木陰エリアではなく流れるプールの中央の広場に陣を取りました。

木陰エリアは人気があり平日でもかなり人がいます。中央広場は日に照らされるせいか人気がなく人がまばらです。日焼けしたい人がいる感じ。

彼女「私日焼けしたくないのに…」とブツブツ文句を言っていましたが、ちゃんと僕が日焼け止め塗ってあげるからと彼女の後ろから背中や肩や首に丁寧に日焼け止めを塗ってあげました。

 

　その時、不意に後ろからビキニの上をずらしおっぱいを露出させました。慌てて水着を直す彼女。

彼女「キャッ」「なにすんの！？」

僕「大丈夫だよ！誰も見てないじゃん」

(周りは日焼けして寝転んでる人がポツポツといるだけ)

 

「木陰エリアの人混みだとこんな風にイチャイチャ出来ないでしょ♪」と言うと彼女も満更ではない様子。

僕はこの時まだビビりだったので、こんな風に人に見つかるか見つからないかが楽しく彼女も楽しみ始めて来た頃でした♪

 

　暑くなってきたので流れるプールに入ることにしました。平日で夏休みが始まっていたせいか子供達が多く、若いギャルが少なく僕は少し残念でしたが、持参した浮き輪に彼女を乗せ僕が浮き輪に掴まる感じでプカプカ流れていました。

浮き輪の下から水中に沈んでるお尻をモミモミしおマンコをツンツン♪

彼女「止めて下さい変態！」と怒り口調！でも顔は笑顔♪

 

　僕は水中ゴーグル持参してたので、潜っている時にビキニの下をずらしておマンコ見せてと指示。

最初は抵抗していましたが、ちゃんと指示に従い恥ずかしそうにチラッとバレないように見せます♪

僕は潜水しながら水中からクリをツンツンすると、彼女驚いて浮き輪から落ちそうになる。笑

 

　しばらくイチャイチャしながら何周か流され、のどが渇いたので中央広場でジュース休憩。

そこで僕は周りを気にしながら彼女に今おっぱい見せてよ写メ撮るからと指示。彼女キョロキョロしながらチラッと一瞬見せて隠す。

そんな一瞬じゃ写メ撮れないからと５秒間出したままと指示。

恥ずかしそうにキョロキョロしながら５秒間真っ白なEカップのおっぱいを露出する彼女に僕は勃起。

僕も水着だから彼女に勃起がすぐバレます。笑

 

　彼女もニヤニヤしながら次は交代、私が撮る番と僕に勃起したチンコを出せと要求。汗

僕もキョロキョロしながらチンコを出し彼女がパシャリ♪

僕は少しエスカレートし今度は彼女にM字開脚しながらおっぱいとおマンコを水着をずらして見せてと指示。

下のビキニをずらした時に透明な糸が引いていて、やっぱり彼女は露出を楽しんでいると確信しました。

 

　その時！チラッと横を見ると、五メートル位離れた真横に中学生と思われる子達が４人、いつの間にか移動していて、彼女の身体を目を丸くして見ていました。

あの目からしていつから見ていたのかは分かりませんが、横からなのでおマンコは見えていなくてもEカップのオッパイは横から見ていた模様。

一瞬ヤバいと思いましたが、中学生の子供に見られても悔しいと言う気持ちはなく逆にサービスサービス夏休みの特別な思い出になればいいと言う気持ちでした♪

彼女はそれに気付いてはなく、隣に戻った僕の勃起したチンコを可愛いと水着の上から触ってきます。

 

　中学生達の視線が少し気まずかったのでまた流れるプールに彼女を誘い。また浮き輪の下からコチョコチョ、ツンツンして遊んでいました♪

また水中からのおマンコが見たくなって指示して潜ると、なんと先程の中学生4人が水中ゴーグルをして彼女の周りを潜水して取り囲んでいました！

僕は一瞬このあどけない中学生達に怖くなりましたが、見るだけでそれ以上迫る訳ではないのが分かったので彼女にはバレないように中学生達に夏休みの思い出としてもっと露出してあげようという気持ちなり興奮していました！

 

　僕は彼女の後ろに回りビキニの下を思いっきりずらして、中学生達にパイパンのおマンコが見えやすいように少し左右に角度を変え浮き輪を回転し見せてあげました♪

すると、中学生達は同時に水面に息継ぎに上がりハァハァと興奮して息が持たない模様。笑

彼女は流れるプールの大人には警戒していましたが、子供なので気にしていないのか目の前に水中ゴーグルをした子が息継ぎに上がっても気にしていない模様。

 

　また中学生が潜水したので今度は水中で彼女のパイパンのおマンコを指で開いてしっかり見せてあげました。

すると、おマンコはヌルッと粘り気が強くなっていて調子に乗って指入れすると。彼女は本気で「プールの水は汚いから中に入るじゃん」と怒られました。笑

中学生達は満足ハイテンションで離れて行き、逆に僕は勃起してしばらくプールから上がれませんでした…

彼女のおマンコを中学生達に晒した快感が、僕の変態をエスカレートするきっかけになりました♪

 

　プールを出て帰る時、彼女に更衣室でノーブラでティーシャツに着替えてねと伝えると、ちゃんと指示に従いピタッとしたグレーのティーシャツは彼女の小さめな乳首のポッチに少し影をつけ、くびれた下乳が凄くエロく、帰りの電車でもプチ露出♪

電車のなかで実は中学生達が写メの時からずっと付けて来ていた事と水中からおマンコを見ていた事を伝えると、彼女はなんとなくそんな気がしてたと言い、もしかしてこの子達に見られてるかもと言う気持ちで彼女も興奮していたことを告げられました。

 

つづく