ブラはしない主義で常にノーブラな妹と電車に乗ったら小刻みな揺れでチンポが暴走した兄者
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ゴールデンウィークで暇だった時、久々に一人暮らしの妹の家に遊びに行ったら買い物に付き合わされてしまいました。
電車で行ったのですが、かなりの勢いで混んでいて、嬉しいハプニングがありました。
それは、妹と電車に乗った時の事です。
目的の駅に着くまでの間、これ以上入れないって位の満員電車状態だったのですが、その時の自分と妹の状況は、向き合ってピッタリくっついていました。
妹は胸が小さく、ブラはしない主義らしく常にノーブラみたいで、その胸が自分にピッタリくっついてるのと、自分のチンポが電車が揺れる度に妹のお腹辺りに押し付けられているので、あっという間に大きくなってしまいました。
妹は気づいているかは分かりませんが、なんか気まずいと思い妹とチンポの間に手を入れようと思い、下から手を頑張って上げようとしたら、途中妹のマンコ付近に手が当たってしまいました。
しかも妹はミニスカートをはいていたので、今ので少しスカートがめくれたっぽい気がしました。
その間にも電車の小刻みな揺れに自分のチンポは暴走寸前です。
妹は気づいていない感じでした。
自分はつい暴走してしまいました。
揺れを利用し、何気なく少しずつスカートをまくりながら手の甲をパンツの上から妹のマンコに当ててみようと思ったのですが、触ってみたら、なんだかパンツの感触ではありませんでした。
まさかと思い、手のひらで何気なく触ってみたら、なぜか妹はノーパンでした。
さっきのは、マン毛の感触だったみたいです。
その時、妹を見たらうつむいていました。
それを見て、自分は思わず妹のマンコを指で触ってしまいました。
妹のマンコはすでに濡れていました。
そしてその勢いでクリを触ったら、妹の腰がビクンッとなりました。
それでも妹は黙ったままでした。
自分は駅に着くまでクリを弄ったり指を入れたりしていました。
手がふやける位ビチョビチョになってました。
妹は軽く足がガクガクしてました。
そして駅に着いて、まず妹に何故ノーパンなのかをこっそり聞いたところ、中々話してくれませんでしたが、どうもそういう趣味があるみたいです。
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