バツイチ出戻り三十路女のアバズレマンコの餌食になった童貞の感想
この記事の所要時間: 約 3分48秒
今から15年くらい前の話です。
ぼくは地方の大学を卒業し、東京で就職、最初は会社の寮に入ってましたが、2年目に一人暮らしを始めました。
初めての一人暮らしで、それはもうアダルトビデオを見まくりました。
僕の部屋は角部屋で、隣は空室、大家さんの家がすぐ隣にありましたが、いつも雨戸が閉まってて人気がなかったので、音量をあまり絞らずに見ていました。
そのアパートは大家さんが自宅の庭をつぶして建てたもので、家賃は毎月敷地内に住む大家さんに直接手渡しで払っていました。
あるときいつものように家賃を払いに行くといつもいるおばさんがいなくて、30歳を越えたくらいの女性がいました。
「あ…お母さんじゃないと、わたしわからないんですよね。ただもらっておけばいいのかな?」
「いつもは領収書出してもらってますけど」
「そうか、そうだよね。困ったな、お母さんたち親戚に不幸があったんで長崎に行っちゃったのよ。また来てくれるかな?」
そう言われ、部屋に戻ろうとすると呼び止められました。
「ねえ、スイカをもらったんだけど、食べていかない。私一人じゃ食べ切れなくて」
それで家に上がらせてもらってスイカをいただきました。
「ねえ、君はどこの部屋?」
「2階の角ですけど」
すると、彼女は少し驚いたような顔をして
「…もしかしてしょっちゅうエッチなビデオ見てる?」
彼女は実は出戻りで(後でわかった)、つい最近僕の部屋に隣接する誰もいないと思っていた部屋で生活を始めたばかりで、ぼくの部屋のアダルトビデオの音がそこまで漏れていたのでした。
彼女は笑いながら
「あんまり1人でし過ぎるとエッチのときなかなかイケないって聞いたことあるよ。そんなことない?」
そう言われても…
彼女とかいないの?とか最近いつエッチしたとかいろいろ聞かれ、ついに童貞だということがバレました。
「そうか~童貞くんかぁ~ふ~ん」
24歳で童貞ということはとてもコンプレックスだったので、恥ずかしさでうつむいていましたが、
彼女がスイカを食べようと前かがみになるとき、けっこうふくよかな谷間が見えるんです。
うつむきながら上目遣いでそれを見てると
「やだ、どこ見てんの?」
そう言われ、ぼくはもう完全に下を向いてしまいました。
すると
「ねえ、これが気になるの?」
顔を上げるとぐいっと前かがみになって、谷間が丸見えでした。
「仕方ないなあ、もう」
そう言うと彼女はぼくの隣に座り、ぼくの手を握りながらこう言いました。
「こんなおばさんでよかったら私がオマンコさせてあげる。いい?したい?」
ぼくは夢中でうなずきました。
「だよねえ、もう股間がパンパンじゃない?」
ズボンを脱がされ、ぼくのビンビンの包茎チンポがあらわになると
「あら、これって剥けるの?」
ぼくのは勃起しても皮が余るくらいごつい包茎でしたが、一応手で剥ける仮性でした。
彼女がゆっくりと皮を剥くと、ちんかすまみれの亀頭が…。
「くさっ」
彼女は一瞬顔を背けましたが、
「…臭いけどこのオトコの匂い、たまんないわ」
気がつくと彼女は左手で自分の股間をいじってました。
さすがにそのままでは無理ということで、ウェットティッシュできれいにしてもらってから咥えてもらいました。
そして彼女が自分の部屋からコンドームを持ってきて、かぶせてくれました。
そして騎乗位で挿入、今まで味わったことのない生暖かですぐに絶頂感が襲ってきましたがなんとか耐えてると
「どう?気持ちいい?」
そう言って彼女が少し動くともう我慢の限界でした。
彼女の上半身にしがみつくようにしてフィニッシュ、こうしてぼくの長い童貞生活は終わりました。
その後は、もちろん彼女とやりまくりました。
彼女は夜中しょっちゅう家を抜け出してはぼくの部屋にやってきてまぐわいました。
彼女はとてもエロい女で、離婚したのも自分の不貞行為がばれたから、ぼくとセフレ関係になったときも他にも複数の男がいたようです。
ぼくもオマンコが目当てだったのでちょうどよかったですけど。
この記事へのコメントはありません。