ハプニングバーに妻を連れて行き、調教され寝取られた話
この記事の所要時間: 約 6分48秒
妻は、連れ去られてから毎日、休む間もなく調教を受けていました。
妻を調教している男は、バイアグラも飲んでいるようで、その様子も写っていました。
妻の調教は、まずは、焦らされながら精液を飲むことから始まりました。
妻は、私の精液すら飲んだことがありません。
それにも関わらず、調教が始まってからは、次々にドピュドピュと“白濁したモノ“が妻の口の中に注がれ、妻はそれを受け入れることができずに苦しそうな顔をしていました。
そんな妻に対して、オーナーは、
『イカせて欲しければ、全て飲み干せ。』
と命令していました。
それから妻は、精液を注がれながら4日間も焦らされ続けましたが、さすがに耐えられなかったのでしょう。
5日目には、遂に、口に注がれた大量の精液を一滴もこぼすことなく、全て飲み干してしまいました。
私の精液ですら、飲むことを嫌がっていた妻が、他人の“白濁したモノ“を大量に飲んでいる姿を見て、不覚にも私は、激しく興奮してしまいました。
その後、妻は、オーナーから、
『だいぶ立場が分かって来たようだな。ご褒美が欲しいか?』
と聞かれ、遂に、
『はい…。』
と小さく頷いてしまったのです。
そして、5日目にして、とうとうオーナーのぺニスを受け入れてしまったのです。
妻は、挿入と同時に絶頂に達し、それから4~5分程イキ続けていました。
妻は、ハプニングバーで私が楽しみにしていた“奥イキ“をオーナーのぺニスで味わっているのです。
しかも、今までにないほど長く。
未体験の“奥イキ“を味わってしまった妻は、この時に何かが壊れてしまったのだと思います。
それから妻に対する調教は、どんどん激しくなり、1週間程経った時には、妻は、下の毛を全て剃られてパイパンにされてしまいました。
また、この頃には、当然のように中出しされるようになっており、妻のツルツルの割れ目から精液がダラダラと流れ出る様子もはっきりと写されていました。
そして、その割れ目から流れ出る精液は、全てワイングラスに溜められ、妻の口に注がれました。
さらに、2週間程経った時には、妻のアナルまで完全に開発されてしまい、アナルバージンだった妻は、たった2週間の調教で、口、秘部、アナルの三穴同時責めで激しくイキ果てるほどになってしまったのです。
しかし、私は、3週間程経った頃の妻の様子が少し変わってきていることに気づいてしまいました。
その頃の妻は、毎日の調教をどこか嬉しそうな表情で受けていたのです。
そして、最後の30と書かれたDVDは、これまでのどのDVDよりも過激な内容になっていました。
その日の調教は、いつもと違い、妻は、真っ白なウェディングドレスを着せられていました。
ところが、ドレスの下の、妻の前と後ろの穴には、見たこともないようなリモコンバイブが装着されていました。
妻は、この状態で既に3時間も焦らされていました。
しかし、私は、焦らされているだけにしては、妻の反応が尋常ではなく、何か様子がおかしいと感じました。
おかしいと感じた理由は、その後の映像ですぐに分かりました。
その日、妻は、前と後ろの穴にバイブを装着される前に、それぞれの穴にたっぷりとクスリを入れられていたのです。
無理やりクスリを使われたのか、妻が自分から望んでクスリを使ったのか、妻の呼吸はハァハァと荒く、時折腰をビクつかせていました。
そして、妻は、クスリを使われた状態で焦らされ続け、今にもイキそうな、切ない表情で何かを欲しがっていました。
すると、オーナーが妻にこう問いかけました。
『もうお前には選択肢は2つしかない。』
『ダンナのぺニスか、俺のぺニスか、さぁ、どっちがいい?』
と。
妻は、うつむいて答えに迷っていました。
すると、オーナーは、
『1ヶ月前は、あれだけダンナのところに帰りたがっていたのにどうしたんだ?』
『俺はもう満足したから、帰ってもらって構わないが、もし、お前が帰るなら、お前の調教の様子を撮影したこのDVDをダンナにお土産として送ってやろう。ダンナがどうなるか楽しみだな。』
と笑っていました。
妻は、
『それだけはやめて下さい…』
と懇願しましたが、オーナーは、
『それならもう一度聞く、俺のぺニスとダンナのぺニス、どっちを選ぶ?』
と。
しばらく沈黙が続き、妻は、
『オ…、オーナーの…です…。』
と小さな声で答えましたが、オーナーから、
『聞こえないなぁ。誰の何をどうして欲しいか大きな声で言ってみろ。』
と言われ、オーナーは、妻の唇にギンギンに勃起したぺニスを差し出しました。
そのぺニスの先には、妻の中に入れられたクスリと同じようなものが塗られていました。
オーナーのぺニスが妻の唇に触れた瞬間、妻は、条件反射のように目の前のぺニスにむしゃぶりつき、何かが吹っ切れたように、
『オーナーのぺニスを入れて下さい!』
と叫んだのです。
この瞬間、妻は、心も体も完全にオーナーのものになってしまったのです。
そして、妻がウェディングドレスを着せられていたのは、この後に行われるオーナーとの“結婚式“のためでした。
オーナーは、
『それじゃ、今から結婚式を始めるぞ。』
と言って、妻の耳もとで何か囁いています。
すると、妻は、ウェディングドレスを着たまま、ベッドに寝そべっているオーナーの上に股がりました。
そして、カメラの方を向いて、
『あなた、ごめんなさい…。今日から私は、この人の妻になります。』
と言った後、自ら腰を沈めて、ギンギンになっているオーナーのぺニスを深々と受け入れたのです。
それから数時間、妻は、ウェディングドレスのままオーナーとの“結婚式“を堪能していました。
そして、妻が気を失うくらい激しく絶頂して、その“結婚式“を終えた後、オーナーは、勝ち誇ったような表情で、妻に対して、
『俺の女になったんなら、これからは俺の言うことを聞くんだな。』
と言いました。
そして、オーナーは妻に、
『お前は、ダンナの元へ帰れ。ただし、これからは1ヶ月に一度、危険日に俺のところへ来い。』
と命令したのです。
妻は、戸惑いながらも、何か嬉しそうな表情を見せました。
そして、DVDを見終えた私は、今までのことを思い出しました。
そう言えば、妻が帰ってきて1ヶ月程経った頃、
『友達のところに遊びに行く』
と言って外出したまま、結局、何の連絡もなく翌日の夕方まで帰って来なかったということがあったのです。
思い起こせば、あれから今まで、妻は、何かと理由をつけて、毎月のようにどこかへ外泊するようになっていました。
外泊の本当の理由は、オーナーに会うためだったのです。
ちなみに、妻は、毎月一度の外泊時には、必ず、私好みのセクシーな格好で出掛けているようです。
今現在も、妻のクローゼットには、私好みの衣装がありませんが、これもオーナーの命令なのでしょう。
きっと、二泊三日の旅行というのは嘘で、今もオーナーの調教を受けているに違いありません。
最後になりますが、それでも私は、こんなスゴい秘密を持っている妻を、今でもとても愛しています。
ただし、私も妻にひとつだけ内緒にしていることがあるのです…。
それは…、
『オーナーが私自身であること』
です。
そう、全ては、愛する妻のために私が仕掛けたハプニングなのです…。
これいい❤
たまらないですね
自分自身に置き換えて興奮してます
ただし自分自身がオーナーだったという設定は無しで、ずっと妻が調教され続けますが…
なんか謎解決モノみたい(笑)スキだ(笑)
オーナーが自分自身なのにビデオをずっと見てたという描写があって、今も調教されているでしょうって?
矛盾してる。
いやいやいやいや
ちんぽで分かるから
くそ
チラシの裏でじゅうぶんなさくぶんですね